通常技 | 攻撃力 | 補正値 | キャンセル | 備考 |
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立ちA | 20 | ×1.0 | 可 | 近距離、遠距離で同技 |
しゃがみA | 20 | ×1.0 | 可 | |
ジャンプA | 20 | ×1.0 | 可 | |
近立ちB | 30 | ×1.0 | 可 | |
遠立ちB | 30 | ×1.0 | 可 | |
しゃがみB | 30 | ×1.0 | 可 | |
ジャンプB | 30 | ×1.0 | 可 | |
近立ちC | 50 | ×0.8 | 可 | |
遠立ちC | 50 | ×0.9 | 可 | |
しゃがみC | 50 | - | 不可 | |
前ジャンプC | 25-25 | ×0.8 | 可 | 空中ヒットで受身不可 |
垂直ジャンプC | 25-25 | ×0.85 | 可 | 空中ヒットで受身不可。垂直ジャンプ時に補正緩和 |
後ジャンプC | 25-25 | ×0.9 | 可 | 空中ヒットで受身不可。後ろジャンプ時は補正が更に緩和 |
近立ちD | 10 | ×1.0 | 可 | |
遠立ちD | 10 | ×0.9 | 可 | |
しゃがみD | 10 | ×0.85 | 可 | |
ジャンプD | 10 | ×1.0 | 可 | |
ジャンプ2D | 30 | ×0.8 | 不可 | 空中ヒットで受身不可 |
A投げ | 60 | ×0.4 | - | 空中、地上で受身可能 |
B投げ | 70 | ×0.4 | - | 空中受身不可。追撃可能 |
必殺技 | 攻撃力 | 補正値 | 受身 | 備考 |
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冷たき氷玉(A) | 40(空中版:42) | ×0.9 | 空地 | |
冷たき氷玉(B) | 42 | ×0.9 | 空地 | |
冷たき氷玉(C) | 45 | ×0.9 | 空地 | |
浮き冰玉 | 60 | ×0.9 | 空地 | |
空中:浮き冰玉(A) | 落下:30 氷柱:45 | ×0.9 | 空地 | |
空中:浮き冰玉(B) | 落下:30 氷柱:45 | ×0.9 | 空地 | |
空中:浮き冰玉(C) | 落下:30 氷柱:18-18-18 | ×0.9 | 空地 | |
魔喚の氷柱 | 40-40-40 | ×0.9 | 空地 | |
☆★冰壁之盾(A) | 25-25 | ×1.0 | 空地 | |
☆★冰壁之盾(B) | 18-18-18 | ×0.8 | 空地 | |
☆★冰壁之盾(C) | 14-14-14-14 | ×0.8 | 空地 | |
砕き氷柱 | 15×11ヒット | ×1.0 | 地 | |
冰なる巨剣 | 120 | ×0.5 | 不可 | |
絶対なる氷盾 | 100-70 | 上昇:×0.5 下降:×0.4 | 地 | |
残酷の深き白 | 329 | - | 不可 |
コマンド | 解説 |
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冷たき氷玉 236+AorBorC(空中可) |
氷の玉を前方に飛ばす技。A→B→Cの順に威力は高く、弾速は速くなる 硬直が短めなので、中~遠距離のけん制に 空中で出すことにより相手の飛び込みなどを抑止できる |
浮き冰玉 214+AorBorCorD(空中可) |
ボタンによって発生位置が変化する設置技 Aは自分の手前、Bは自分から2キャラ分ほど前、Cは中央よりやや端寄り、Dは画面端付近に発生する 空中版は性能が大幅に変化 氷の玉を落とし、地面に接触すると氷柱が発生する Aは真下に、Bはやや前方、Cは前方に3ヒットする氷柱を発生させる。Dは地上版のみ 起き上がりに重ねたり、飛び込みのジャンプ攻撃からキャンセルで出したりなど、用途は多岐に渡る 空中版は硬直が解けると再度行動可能になるので、空中ダッシュで逃げながらばら撒く使い方も有効 加えて、画面内にいくつでも出すことが可能なため、冷たき氷玉や地上版と併用することで高性能な弾幕を形成できる |
冰壁之盾 623+AorBorC |
シールドを回転させながら突進する。A→B→Cの順に移動距離とヒット数が増加。B、Cはヒット後に相手が吹っ飛ぶ SC可能だがタイミングは初段ヒット時なので利用価値は低い。A版からはノーキャンセルで砕き氷柱が連続ヒットする ガードされても隙は少なく、時の封印も可能なので、コンボや固めに非常に有効 技の持つ補正値はC版が優秀だが、ヒット数による補正の影響を受けやすいため、時の封印からのコンボはB版を使う方がダメージが大きい |
魔喚の氷柱 236+D |
上空に氷柱を発射して、一定時間立つと相手の位置をホーミングして落下してくる 発生が遅いため使いづらいが、氷柱が出てしまえば本体が攻撃を受けても落下してくるため反撃覚悟で強引に使うのもアリ 安全に使用するには時の封印を使うしかない ダメージが高く追撃も可能なので、状況を見極めて使っていきたい |
白き虚鏡 22+AorBorCorD |
氷を纏って消えた後、それぞれのボタンに対応した位置に出現する移動技 消えている間は無敵だが、出始めと出現時に隙がある 主な用途は端からの位置入れ替えなどによる逃げ行動 ワープの出現位置は画面位置とボタンに依存しておりマユラの向きに関わらず一定なので注意 |
砕き氷柱 236236+AorBorC (1ゲージ消費) |
前方に多段ヒットする氷柱(飛び道具判定)を発生させる。非常に発生が早く、持続も長いため、カオスブレーキング対策や割り込み、反撃といった用途に優れる 前方へのリーチも見た目以上に長く、中距離の飛び道具を見てからの反撃にも使える ヒット数補正値の影響を強く受けるので、コンボよりも単発での使用がメインになる |
冰なる巨剣 空中で236236+AorBorC (1ゲージ消費) |
前方に巨大な氷剣を発生させる ダメージはさほど高くないが、単発技のため補正値の影響をうけづらく、コンボに絡めることで真価を発揮する ヒット後は受身不能で、その後は追撃やダウン追い打ちが可能 飛び道具を貫通するので、相手の飛び道具に対して咄嗟に出すことが出来れば砕き氷柱よりも効果が高い 飛び道具判定のため、CBで回避可能 |
絶対なる氷盾 214214+AorBorC (1ゲージ消費) |
巨大な氷玉を上空へ投げ、一定時間後に落下してくる 威力が非常に大きいが、コンボに組み込みづらく一定条件下以外では追撃も不可能なため、使用頻度は低い |
残酷の深き白 2363214+AorBorC (3ゲージ消費) |
初段ヒット後、相手をロックし大量の氷柱で攻撃する 発生、持続、無敵時間に優れる反面、リーチは短い 単発の威力は非常に高いが、マユラはコンボダメージに優れるので投げからトドメくらいにしか使われない |
チェーンコンボ | 攻撃力 | 補正値 | キャンセル | 備考 |
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AorD→B→C | 20(10)-15-22 | B:×0.9 C:×0.9 | 可 | |
近立ちorしゃがみB→C | 30-0 | ×1.0 | 可 | 2段目のCはダメージ0、補正×1.0の下段攻撃 |
近立ちorしゃがみB→B | 30-15 | ×0.9 | 可 | ヒットorガード時にジャンプキャンセル可能 |
AorD→C | 10-12-21 | B:×0.9 C:×0.9 | 可 | 始動技の補正が乗るためA始動よりダメージが落ちる |
チェーンコンボ解説 |
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基本的にAorDからB→Cと繋がる。Bを省いてA→Cのようなつなぎも可能 チェーンで出すC攻撃は通常と異なり相手を大きく吹き飛ばす B→Cはダメージの無い下段攻撃に派生。ヒット数のみ加算されるのでダメージ効率は落ちるがガードされても有利を取れる 立ちD、しゃがみDは連打キャンセルも可能 |
DMG:214 下段始動の基本コンボ。ゲージが無いときでも冰壁之盾までは繋いで問題ない 時の封印からの浮き冰玉は画面端までの距離によってA、B、Cどれで出すかを決める 中央で時の封印からC浮き冰玉を出すと、ちょうど相手の背後へ設置しダッシュ近Bと同時にヒットさせることができる 間合いが中途半端なときは浮き冰玉を省いて近B>Bからダウンを奪う
DMG:238(※浮き冰玉追加時 DMG:274) ゲージが2本以上ある時は遠立ちCから冰なる巨剣に繋ぐ。近立ちCにならないよう距離を調節すること 時の封印までに画面端に到達できれば遠立ちCの前にA浮き冰玉が入る。発生後の硬直が短いので浮き冰玉を出したらすぐに立ちCを出すようにしよう 巨剣の後は起き上がり浮き冰玉を重ねて起き攻めが可能な他、画面端ならば追撃が可能 画面端では近B>B>ジャンプCの追撃が入る。この他に冰壁之盾>時の封印なども可能。もちろん追撃せずに起き攻めに行ってもいいいろいろと使い分けていこう
DMG:102 A冰壁之盾は隙が少なく入れ込みやすいため、そこからヒット確認して砕き氷柱に繋ぐ 立ちD先端からでは連続ヒットしないが、動こうとした相手に引っ掛けやすい ダメージは低いのでトドメかどうしても追加ダメージが欲しいときに
DMG:砕き氷柱=115 残酷の深き白=189 投げからの追撃。補正がきついのでトドメ用
マユラのしゃがみCはチェーンから出すことも出来なくキャンセルもかからないのであまり使い勝手が良くないように見えるが 実はこの技、通常技ながら飛び道具扱いなのであるため、モーションが発生すればマユラが攻撃を受けても攻撃判定が発生する CBで弾かれることも無く、下段判定でダウンも奪えるので、下手な小技よりも暴れとして優秀 強攻撃なのでガードクラッシュ値も高く、飛び道具扱いなのでヒットバックも無いため固めのアクセントとしても使える
ジャンプC、冰なる巨剣など受身不能のダウンからは浮き冰玉を重ねての起き攻めが有効 ・B>B>ジャンプC>空中B浮き冰玉から空中ダッシュで相手を飛び越えつつ裏表の2択 ・画面端で遠立ちC>冰なる巨剣を当てた後、A浮き冰玉を重ねてジャンプで相手を飛び越える 上記はほんの一例。自分なりのパターンを組み立てていくといい