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(戦略)基礎知識

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(戦略)基礎知識

戦略TBSの基礎知識


必要なもの

○ある程度の装備
基本だけどとても重要。特に武器や鎧を重点的に強化しておこう。攻撃時にMPの回復するレアブレスレットを装備すればアッティラは殴ってるだけでMP管理が必要なくなるのでとても便利。
○祝福の呪文書or祝福の妙薬
戦略TBSを始める前に使用状態にしておく。これがあるだけで攻撃力+50%など、難易度に大きく影響する。外にいる状態で使用状態にしてから開始しないと効果が発揮されないので注意しよう(中に入ってから使っても能力UP効果は適用されない)。祝福の妙薬は戦略TBS1回につき1つしか使わないのでお得。呪文書も妙薬もも持っていないならば、桃太郎クエをリセットして途中でもらえる妙薬使ってすぐに使用状態を解除し、ストックしておこう。
○お金
訓練やカタパはほぼ必須なので、お金はある程度持って行くこと。カタパが壊れて再度作成することも考えて多めに持っていくこと。忘れてしまってどうしようもないときはフレやギルメンに言って郵便で送ってもらおう(あくまで最終手段。基本的には絶対忘れないようにしよう。終わってからお金を返すのも忘れないように)。
○晩餐
あるととても楽になる。できればヌーベルを食べてから行きたい。ギルド晩餐も食べたらさらに楽に。防御力の影響が大きい・安い・効果時間が長いので、防御力UPの晩餐でも十分な効果を得られる。晩餐効果時間を利用して連続でいくつもの戦略TBSに行くのが基本。
○称号
できるだけ能力UPが多いものを。効果時間が長いほど安心して戦闘に集中できる。
○回復薬(体力回復薬、魔力回復薬、エリクサー、SP回復薬)
戦略TBS中は女神の祝福水や食料で回復できないので、スキルか回復薬で回復するしかない。終盤はSP回復薬が必須だが、それまではエリクサーなどで十分。できるだけレベルの高いものを持たせよう。メインに使う回復薬以外に、安い体力回復薬や魔力回復薬も持たせておくと余裕のあるときに薬代を節約できる。
○呪術書(復活、審判、氷火、紅炎)
呪術書は死んだ傭兵をその場で復活させたり、使用した傭兵の7マス以内の罠を壊したり、近接で敵のタゲを取って後衛やカタパに攻撃がいかないようにするのに重要。沈黙の呪術書は魔法を封印できるし、魔力略奪もMPを枯渇させたりとそこそこ便利。暗闇の呪術書は範囲が5マスで罠も壊せないが、効果が発動した相手に他の傭兵で攻撃したりしなければしっかりタゲは取れるし最大体力も削れるので、アイテムスロットに余裕があるなら持たせてみるのもいいかも。
○回復の守護石、覚醒の守護石
主に盾を装備しない近接ヒや近接傭兵に持たせる。回復の守護石を持たせれば通常攻撃を受けたときにそこそこ回復するので打たれ強くなる。特に防御させればスタンするか魔法以外ではほとんど死ななくなる。覚醒の守護石を持たせたら殴られる度に被弾回数を回復するのでまずスタンしなくなる。近接傭兵をいつもスタンさせてしまってきついときなどに。注意点としては守護石効果が発動したときにMPを少し消費するのでMP枯渇に気をつけること、パッシブスキルと同じ扱いなので沈黙状態だと発動しないこと、敵の通常攻撃の1連打目にしか発動しないので高連打されると回復量が追いつかないことなど。300~500個ほど持たせれば連続で戦略TBSをやってもなくなることはそんなにないはず。
○罠(網の罠、炎の罠)
装備が強かったり予習済みならばあまり必要ないが、一応持っていたほうがいい。場所によっては必須だったりもする。炎の罠は効果が薄いので網の罠だけで十分。網の罠はレベルによって拘束ターンが伸びるのでできれば高レベルのもので。

傭兵について

近接傭兵

一般戦闘と比べると体力が上昇し、敵のタゲを集めて攻撃を受けてくれるイケメソ。槍傭兵ですら耐久力が上がり少し硬くなる。
近接傭兵だけは防御することができ、防御中はタゲ集中率上昇&被ダメ減少?
一般戦闘と違いFキーで待機しても自動的に防御してくれる。防御させたくないという状況はほとんどないが、どうしても防御させたくない場合は回復薬を飲むといい。
防御していない棒立ちの状況でも、他の傭兵よりもタゲをもらいやすい。
敵陣につっこんで呪術書でタゲをとって他の傭兵で殲滅していく戦法がとても有効。

遠距離傭兵

メイン火力要員。一般戦闘に比べて体力が少し減るが火力は上昇する。
その特性を活かして、ドルバフやセトをかけて攻撃すると敵に大ダメージを与えていくのが基本となる。
攻撃範囲の広い銃・砲傭兵が特にオススメ。
近接傭兵で攻撃を集めて、遠距離傭兵で集団を殲滅していく戦い方を身に着けよう。

杖傭兵

補助・回復・火力要員。基本的には巫女・神官・ロロなどを入れてセト要員となる。
一般戦闘よりも体力が下がるが、近接傭兵相手には高火力を発揮するので殴りもそこそこ。
カタパは壊れると本陣から作り直し、傭兵は復活の呪術書などでその場復活可能ということもあり、カタパが壊れると致命的な場面ではカタパにタゲがいかないように杖傭兵を犠牲にする場面も時々ある。極力避けたいが、テクニックのひとつとして。

オススメ傭兵

○バイキング
序盤の戦略TBSでオススメ。横一列攻撃でタゲをとりやすいし、こちらの殲滅力が追いつかない時に氷の斧も使える。
一般戦闘では行動力が低くて使いにくいが、TBS戦闘では関係ない上に移動距離は武器ごとに固定なのも使いやすくなる要因のひとつ。
○ドルイド
ドルバフで火力UP要員。遠距離傭兵やカタパにかけると攻撃力がとても上がるのでとても強力。本人も耐久力が高いので、壁としても使いやすい。戦略TBSのためにもぜひ雇っておきたい傭兵。
○オデュッセウス
ボスが硬い一部の戦略TBSで活躍する。自分自身もとても硬いが単体攻撃なので、殲滅は完全にカタパや他の傭兵まかせになるのがネック。
○アッティラ
いるのといないので戦略TBSの難易度が大きく変わるバランスブレイカー。戦略TBSのための傭兵と呼ばれることも多いほど。
憤怒して殴るだけで防御力低下・殲滅・タゲ取りなどが同時にできるので強力と言わざるを得ない。パッシブなどでMPをガンガン消費するので、兜強化でMP補強・MP吸収レアアクセを付けるなどしておきたい。
早いうちに雇っておけると金策が便利になるので、雇うなら早めに雇っておこう。
○沙羅
アッティラと組み合わせることでチート性能になる戦略TBSバランスブレイカーその2。
アッティラ・カタパ・ヒーローなどの火力のある傭兵を2ターンに1度糸でターンを回すことで、火力傭兵を2回行動できるのでそれだけで凄さがわかる。カタパを回復できる数少ないスキルでもあるので、沙羅がいる場合はカタパを常時セトにすることも可能に。
雇用クエストがなく、雇うには期間限定の課金売りを待ったりしないといけないのが難点。
○砲兵
長射程・広範囲の攻撃に加え、防御力を下げる洞察がとても便利。TBS戦闘の特に近接MOBはとても硬いので、洞察をかけてから殴ればかなり楽に倒せるようになる。そんなわけで上位の巨砲兵よりも便利なことが多い。
○イェニチェリ
銃による広い攻撃範囲が便利。狙撃姿勢をしてドルセトなどもかければ火力がおかしいことになる。防御ダウンスキルも使えば敵が豆腐のように消し飛ぶ。
常に狙撃姿勢を切らさないように敵を殲滅していこう。クールがすることがないならば上書きするくらいでいい。MPを切らさないように注意。
場所によっては上位のクリスティンより便利になることもある。
○クリスティン
イェニチェリと同じようにドルセトをかけて使うのが基本になる。安定した射撃のおかげで、スキルや薬を使っている余裕のない戦略TBSでもスムーズに殲滅できる。通常攻撃の他、拳銃乱射で範囲攻撃も可能。イェニチェリと同じくMP切れには注意。
○巫女
序盤で活躍してくれる。巫女を使っている段階では凶暴なしでもそこまで問題ないことと、凶暴のDOTがまだ痛いので普段は生命の祝福メインにして、凶暴を使うのはボス戦だけにしてもいい。凶暴な意思は一般戦闘と違い、操作可能になっている。一般戦闘では横1列だが、TBSでは単体指定スキル。行動力増加に関してはTBSでは行動力は無いので無関係。連打率上昇とHPが毎ターン減るスキルとなっていて、非常に強い。
この段階では復活の呪術書は気軽に使えないので、カタパと同様に巫女も死なないように気をつけよう。
○僧侶
戦略TBSでは敵の攻撃魔法が痛いので、近接傭兵などに加護しておくと安定度がかなり上がる。ちなみに加護状態だと罠を踏んでも食らわないので、近接傭兵にかけて突っ込ませれば被害は小さくなるので便利。
物理スタンするのは被弾4からなので、覚醒はそこまで使わないだろう。
○魔女
中盤までは流星強打で大活躍できる。流星強打をうったあとの次のクールまでの3ターンは殴ることくらいしかできない上に単体攻撃なので、敵がドンドン押し寄せてくるタイプの戦略TBSや、流星強打1発で敵を倒せなくなったらかなり厳しい。
○神官
中盤までの戦略TBSの要とも言える傭兵。単純に巫女の強化版なので、神官を雇えるようになったら巫女と入れ替えるといい。
基本はセトを火力職に使い、緊急時には治癒も使っていこう。巫女と同じく、セトの意思を使った対象は操作可能。スキルレベルが高いとHPの減少も気になるが、それ以上に火力の上昇が凄いのでとても強い。
○ロロ
神官と違い、加護を使える代わりに回復が使えない。そのため神官の方が使いやすいはず。
何度もクリアして回復が必要ないなと感じたら神官の代わりにこちらを使ってもいいかもしれない。
女神の意思は巫女の凶暴等と同じく操作可能。

一般TBSと共通の知識

戦略TBSは一般TBS戦闘方式の知識・仕様・テクニックを応用できる。

○Qに設定している魔法でも右クリックで使用せずに、Q⇒左クリックの癖をつけておきたい。こうすると例えば神官で

□       □:味方
□ ■ □

という状況で、何もない■に治癒の祈りを使うと味方3人を回復or復活できる。

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