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オススメ傭兵

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匿名ユーザー

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オススメ傭兵

昔と比べてかなり傭兵が増えたので、初心者の人はどれを雇えばいいかわからないと思います。
なのでどんな傭兵を雇うといいのかを参考程度に記載。
対人メインの傭兵は載せてません。

~クエスト等で無課金雇用可能傭兵~

砲兵 活用時期:Lv30~150前後

お手軽防御下げ要員。洞察はなんと盾強打と混乱の砲撃の次に防御力低下効果がある。D級傭兵だが最序盤から終盤まで狩りや、特にボス戦で大活躍する。145レベルからできるコインクエなどでも使いやすいし、終盤はスキルしかうたず通常攻撃をすることはほとんどないので、武器もそこまで鍛えなくてもいいので安上がりでもあるのも良い点。

魔女 活用時期:Lv51~110前後

昔は必要なかったが、戦略TBS(特にマジャパヒト戦略)ができてからは、序盤にこいつがいると流星強打でMOBを一掃できて戦略TBSが楽。ただ110レベルくらいの戦略からは流星強打では倒せなくなり、その後の使い道も乏しくいらない子になりやすいので、戦略TBSでそこまで苦戦していないなら雇わなくてもいいし、ヒーローのレベルが上がってきたら解雇or倉庫要員にしてもいいかも。

神官 活用時期:Lv76~145前後

ヒーラーとしてもそうだが、それ以上にボス戦と戦略TBSでのセトが重要になる。ボス戦はドルイドと一緒にドルセトを、戦略TBSではドゴン戦略まではこいつを使いこなせるようにしよう。

イェニチェリ 活用時期:Lv96~終盤

狩り要員。TBSにおいても、一般戦闘で空中にも攻撃できる銃傭兵は非常に役立つ。2人まで配置できるので、無課金前提なららぜひ2人雇おう。基本的にどんな人でも1人雇っておいて間違いはない。

ファラン 活用時期:Lv112~終盤

イェニチェリと並ぶ狩りの高性能傭兵。ヒーロー+ファラン+遠距離7人でTBS狩りはかなり便利。銃や大砲傭兵をたくさん入れて狩りに使おう。一般戦闘においてもヒーロー+ファラン+銃傭兵数名は非常に強力。どんな相手の狩りにも対応しやすく汎用性が高い。

海賊 活用時期:Lv100~終盤

ボス戦の救世主となる傭兵。終盤のボスは魔法が即死クラスで、フィールドではなくボス部屋ばかりでソロ討伐必須なので、海賊がいるのといないのでは難易度が格段に変わる。浮いてるボスや一部の行動力がすごく高い終盤ボスにはあまり有効ではないが、8割方のボスには毒ハメができる。ボス戦が苦手な人はぜひ雇っておこう。

スパルタン 活用時期:Lv100~終盤

雇用しやすく、スキルが2つとも非常に優秀。しかも安い。盾も装備できる槍傭兵という事で攻防に強い。戦場の咆哮はダメージも非常に高く、対ボス戦で打撃の連打ダウンは戦闘の安定性も高める。クール2というのも使い勝手よくGOOD。

モリアン 活用時期:Lv100~終盤

雇用しやすく、スキルがどれも使いやすい。入手しやすいのも◎ 最大の特徴であるヴァルハラの剣は、ボスには効かない事が大半だが、少し強い雑魚相手や無限リーグでも出ればとても強い。迅速の権能もクール1と打ちやすく、対ボス戦でアタッカーの行動力を増やして何度も攻撃できる等の使いやすさもある。

ドルイド 活用時期:Lv100~終盤

戦略からボス戦、さらには対人となんにでも使える便利傭兵。とりあえず最初に雇うA級傭兵でOK。100人中90人が雇う傭兵。

ギガス 活用時期:Lv100~終盤

主に狩りや対人要員。大砲が大好きなら。大砲の低火力が好きじゃない人なら雇わなくてもいい。活性化したオリハルコンの連打率は昇級でしか伸びず、対人をしないならその他2種のスキルも上げる必要が薄いので頑張れば80までは無課金でも上げれる。

オデュッセウス 活用時期:Lv110~終盤

ボス戦や対人に。盾強打の防御力低下効果はかなり高く、ボス戦では有無でかなりスピードが違う。他の防御力低下デバフがたくさんあるなら必要なくもないが。狩りや対人で前衛を安定させるのにも。

関羽 活用時期:Lv110~終盤

主に雑魚狩りに。青龍破のダメージが非常に高いので、雑魚狩りに使いやすい。遠距離の敵ばかりなら青龍の憤怒も強力。特に物理防御の高いオリンポスの塔8Fや13Fでは重宝する。増やすのは大変だが、スキルを戦利品捨小就大(JP)で増やせるのもメリット。

~常設課金傭兵~

ヒッポリュテー 活用時期:Lv1~終盤

現在アトランティカにおいて最強傭兵筆頭候補
何に入れても強い。弱点を探すほうが難しいほどに強いといってもいい。

アッティラ 活用時期:Lv1~終盤

最強の戦略TBS要員。狩りやボス戦でも使える。ドゴン戦略より前まではいなくてもいいが、いた方が絶対楽。ドゴン戦略以降はアッティラいるのといないのでは難易度がかなり違う。沙羅と一緒だと無双状態。

クリスティン 活用時期:Lv1~終盤

主に狩り要員。イェニ2とセットでTBS狩りにどうぞ。昔は対人でもほぼ必須傭兵だったが、ワシントンが出てからはほぼ使われなくなった。

ジョン・ウチ 活用時期:Lv1~終盤

狩り・ボス戦・対人とどこでも使い道がある。いるともちろん便利だが、必須というほどではないポジション。狩りではスパと一緒に槍構成が強くて便利(槍ヒや関羽も相性がいい)

ワシントン 活用時期:Lv1~終盤

主に狩り要員。イェニチェリとセットでTBS狩りにどうぞ。昔は対人でもほぼ必須傭兵だったが、最近はほぼ見ない。全体強化等を活かしてクリスティン、ワシントン、イェニチェリ、花郎のような構成でバンバン打ちまくるのは爽快。


~イベント期間限定課金傭兵~

沙羅 活用時期:Lv1~終盤

主にアッティラとセットで戦略TBS要員に。味方1人をもう1度行動+HP回復+行動力付与の操糸の術が全てと言っても過言ではない。ボス戦や対人でも使える。雇用クエストがないので、雇用には限定販売などを待つしかないのが残念。

グリムリーパー 活用時期:Lv1~終盤

死人にくちなしはボスまで含め、発動すると完全に沈黙させつつ魔法防御ダウンというぶっ壊れ性能。スキルレベル80なら対人戦闘でも100%発動という恐ろしいスキル。こっそりリーヴァとのコンボ魔法もできる。
闇の瘴気はダメージが高く、狩りに置いては行動力ダウンも非常に高い。HP回復を反転させる効果もあり、もしHPが毎ターン100%回復という相手が居たら、闇の瘴気がかかっていると、即死魔法となる。PvPにおいては、回復阻害スキルとして使われる。ダメージはそこそこ。

クンペーン 活用時期:Lv1~終盤

特に末裔弓ヒではいるといないとで終盤は桁違いと言っていいほどの活躍をする。
雷電の剣はダメージスキルとしては非常に強く、クール2と言うのも相まって強力。戦略TBSにおいても、装備が整ってくると1撃で雑魚を落とせるので非常に優秀。範囲も十字でアッティラよりも使いやすい場合も多い。
指揮低下はボスやヒーローのみと限定されているが、その分効果は絶大。クール2でダメージも高く対ボスに置いては非常に優秀。スキル封印も強い。
指揮強化は攻撃性能を強化。攻撃力上昇が非常に高く、末裔弓ヒの潜在能力である「自身にかかる攻撃力上昇効果が~%上昇」と非常に相性がよい。

清蘭 活用時期:Lv1~終盤

武軍のAランク杖傭兵で雇用できるタイミングが殆ど無いのが厳しいが、対ボス戦、無限リーグ等の活躍が見込める。濁水拳は特に打撃の強い末裔弓ヒーローやトリッシュ等との相性は抜群。昇級石の消費量が高いのは厳しいが、スキルを自動で覚えていくのはメリット。

玿賢 活用時期:Lv1~終盤

武軍のB級銃傭兵で雇用できるタイミングが殆ど無いのが厳しいが、銃主体の狩り構成において非常に強力。ワシントン、クリスティン、
玿賢、白扇、花郎のようなメンバーで打ちまくると爽快感抜群。


戦略TBSオススメ傭兵の組み合わせ

○(バイキング)・(砲兵)・巫女
序盤でオススメの組み合わせ。バイキングでタゲとり・氷の斧で緊急時の足止め、砲兵で防御ダウン・凶暴をかけて火力、巫女で回復&蘇生・ヒーローや砲兵やカタパに凶暴をかけて補助など、バランスがいい。
トロイ戦略の傭兵団ソロでは2人しか連れて行けないので、バイキングか砲兵のどちらかを外す。自分のヒーローとの相性を考えて選ぼう。
○ドルイド・(イェニチェリ)・神官
中盤のオススメの組み合わせ。ドルイドでタゲとり・ドルバフで火力UP、イェニチェリで殲滅と火力、神官で回復&蘇生、セトで補助。
ヒーローが遠距離ヒーローで、ヒーローにセトをかけて火力にする場合はイェニチェリじゃなくて砲兵でもいい。クリスティンがいるならクリスティンでもOK。
2人しか連れて行けない場所ではイェニチェリを外すことになるだろう。火力はヒーロー・カタパ・神官あたりにセトして、全員にドルバフをかけるようにする。
○アッティラ・沙羅
終盤のオススメ。大体2人しか使えないのでこの2人で決まり。アッティラを憤怒して殴って防御低下+殲滅、沙羅でアッティラやヒーローを2回攻撃させるだけ。この組み合わせで9割以上の戦略TBSはいけるので、最終的にこの2人を雇えると便利。
○クンペーン・沙羅
終盤のオススメ2。雷電の剣が非常に強力なのと、指揮強化により居てるだけでヒーロー強化も強い。アッティラとの差として、十字範囲に居てる敵をなぎ倒せるのが強み。対ボスには指揮低下でダメージ+防御ダウン+スキル封印も強い。沙羅はヒーローを動かすだけで強い。

対ボスオススメ傭兵

砲兵

対人では使えないが、ボス戦ではD級とは思えないくらいの便利さを発揮する傭兵。D級で耐久力はないので、ドルセトよりは反撃をほとんど受けない海賊の毒ハメの方が相性はいい。

巫女・神官・ロロ

セト要員。セトは神官の魔法の名前だが、凶暴な意志・女神の意志もまとめてセトと呼ばれることが多い。基本的にこの中の誰か一人でよく、能力値やボス以外の使い道も考えると神官かロロがいい。3ターン目にドルバフをした列にセトをするだけの簡単な作業。セトをする前に防御力低下デバフやドルバフもかけておこう。
セトをする前に、防御を使ってセトをかける列全員に行動権をわたしておこう。9人構成だといらない傭兵に行動権が回ってセトをしてる傭兵が攻撃できないことがあるので、6~7人構成にしてやるのがオススメ。
例:
□ □ □
  神
■ ■ ■

■:セトを使う場所 神:神官

セトをした後は、セトがかかっていない傭兵同士で無駄な移動を繰り返すことで、毎ターンセトがかかった傭兵3人を動かせるようにするテクニックも重要。

クンペーン

指揮力弱化は防御力低下量が地味に大きく、指揮力強化でヒーローを強化できる。ボスの魔法を封印することもできるので、他の傭兵と組み合わせてボスのスキルを完封することも。ただしボス限定でしか防御力を下げられず、対ボス以外では使い道に乏しく、入手手段も少ないので他の傭兵で代用したほうが無難。

海賊

対ボスエキスパート傭兵。雑魚MOBを1匹残して毎ターン(もしくは2ターン毎)ボスを殴ることでボスに反撃させることなくボスを倒すことができる。雑魚からは攻撃され続けるので、残すMOBの種類や残す位置などは重要。難点は浮いてる敵には使えないことと、雑魚を残してボスを殴らなければならないのでセトを使えないこと。迅速・ドルバフ・アト杖の雷電の加護とは相性がいい。最近は毒ハメをしても毎ターン行動してくるボスがいるので、一応毒ハメ以外の戦い方も用意しておいたほうがいいかも。

ジョン

封印の護符が、ボスの魔法すら封じることができてかなり便利。他の傭兵と組み合わせてボスのスキルを完封することも。国家Dなどで3PTでボスと戦い、全員でジョンを入れて交互に封印の護符を使えばボスに何もさせずに倒すことも可能。

アッティラ

ボス御用達傭兵。殴るだけで防御力を下げられるし自己セトも使える、やばい。1ターン目から防御力を下げることができる唯一のスキル・傭兵でありとても便利。難点は飛んでるボスには無力であることと、飛んでる敵の奥のMOBを殴っても(仕様なのかバグなのか)タカンの呪いが発動しないことくらい。

沙羅

ドルセト以外でボスを倒すときに便利。槍ヒや銃ヒに糸をしてガンガン殴らせたり。

気候師

近接ボス限定だが、ボスの魔法も封じることができる。他の傭兵と組み合わせてボスのスキルを完封することも。

ヴァルキリー

火力列に迅速をかけてガンガン殴らせるのに便利。ドルセト以外でボスを倒すときに。セト列に迅速をかけても、セトだけでも2ターン後には行動力が最大までたまるので無駄。海賊の毒ハメ・アト杖の雷電の加護・ドルバフをかけて殴るときなどにあると便利。

オデュッセウス

対ボスの優秀な傭兵。盾強打は防御力低下デバフの中で最高クラスの性能を誇る。ボス戦を楽にしたいならぜひ入れるべき。稀に盾強打ではなく武装解除を使っている人がいるが、ボスで強力なのは魔法攻撃であり、そんなことをするくらいなら盾強打で短期戦に持ち込んだほうがいい。ボスの物理攻撃で死に掛けるなら装備が追いついていない証拠。

ドルイド

ドルセトという言葉があるくらい強力な傭兵。火力列にドルバフ(猛獣の魂)をかけて神官やロロなどでセトをかけるだけ。防御力低下デバフもあれば完璧。初心者はまずこのA級傭兵を雇うようにして、ドルセトを完璧にマスターするようにしよう。

グリム兄弟

赤ずきんはボスの行動を全て封じることができる。ただし殴ると解除されるので、使うならターンの一番最後に。他の傭兵と組み合わせてボスのスキルを完封することも。

サッコ

混乱の旋律はボスにも効く。少し前までは混乱の発動率は100%になり神傭兵となっていたのだが、170レベル開放パッチと同時に発動率がかなり下げられた(半分くらい?)。それでも迅速や沙羅の糸で毎ターン2回くらい殴れるようにすると、この傭兵だけでもボスの行動を封じることができることもあるが、運が絡んでくるし長期戦は不安定。精神弱化は低下量が小さいが防御力を下げられるので、うまくやりくりすれば混乱と一緒にこっちを使うこともできる。高製錬のファウスト楽器を装備したら、他のデバフに劣らない性能に。

ムウィンド

懲罰の試練は防御力を下げることができる。防御力低下量は砲兵の洞察にも劣るので、ボス単体に使うならば他の傭兵の方がいいかも。

僧侶・卑弥呼・ロロ

加護要員。ロロはセト目的で使われることが多いが。ドルセトや毒ハメがきつい相手、もしくはこれらをできる傭兵が揃わないうちはお世話になるだろう。加護を使って戦うということは攻撃手段が貧弱になりがちなので、できる限りこれらの手段なしで終わらせられるほうがいい。メインクエを除けば、クエのほとんどのボスはドルセトで4~5ターン程度、毒ハメなら反撃を受けることなく倒せるはずなので、加護に頼るようならば装備が弱いか戦い方が悪いです。
2ターン目にロロ加護→3ターン目に同じ列に僧侶or卑弥呼加護とすると、手軽に被弾なしの加護列を作ることができる。2ターン目に覚醒の呪術書→僧侶or卑弥呼加護でもOK。個人Dや国家Dなどで、あまり戦力が高くないときに使える。

剣ヒ・アト剣

オデと同じく盾強打を使える。

槍ヒ

対ボスの潜在力をとったらボス火力が頭おかしくなる。ボスが苦手な人にオススメ(ボスの戦い方が雑になる可能性もあるので、どちらかというとボスが面倒な人向けで、下手な人向けではないかもしれない)。代わりに浮いてるボスのだるさも頭おかしくなるので注意。

斧ヒ

ドルバフやタカンの呪いが使える。

銃ヒ

潜在力で防御力無視の追加ダメージを与えることができる。昔は無双状態だったが今は少し控えめ。ボス単体だけでなく、雑魚もまとめて処理できるのが利点。

砲ヒ

防御力低下量がとても大きい混乱の砲撃が使えるのでとても便利。2ターン毎に洞察と混乱を交互に使う、もしくはクールをためて混乱→次のターンに洞察を使うことで、洞察と混乱が重なったときにはかなり大きなダメージを出せるようになる。ただ2ターン毎に行動力を150使うので、6~7人構成推奨。

楽ヒ

破滅音で防御力を下げられる。潜在力をとれば効果も申し分なくなる。MP吸収潜在を使えばボスの魔法を使えなくすることもできるが、MPを吸いきる頃にはボスが瀕死になっていることもある。

杖ヒ

凶暴な意志を使える。

アト杖

雷電の加護を使える。迅速・ドルバフ・毒ハメと相性がとよい。セトと違い、火力列を1ターンに2回行動されられるのが強み。雷電の加護の攻撃力増加量は小さく連打率増加がメインなので、セトとは相性があまりよくない。

ベリーサ

狩人の証が盾強打の性能を上回るらしい、ヤバイ。


ボス戦で重要なのは連打と防御力低下デバフ。どちらかだけでも効果は薄く、両方組み合わせるべき。防御力低下デバフは多すぎても殴る傭兵が少なくなってしまうので、2~3人がオススメ。

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