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ロロ・キドゥル

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ロロ・キドゥル
クラス:B  昇級:幻獣の霊魂の結晶系  特殊要素:特になし

「海を汚す者は、この私が許さない。」

ステータス

B級の杖傭兵でヒーローが100レベルから封印珠で雇用可能。雇用クエ自体は113レベルから。雇用クエに関連する個人ダンジョンが3つ存在し、1Fのボスが2Fの鍵を、2Fのボスが3Fの鍵をドロップする。もちろん鍵のドロップ確率は100%じゃないので、3Fに行くには1Fや2Fを何度も繰り返し行かなければいけない。詳しくは個人ダンジョンの項目へ。
スキルは特殊な加護を覚え、持続は短いが加護と同時に被弾回復効果を持つのが一番の長所だろう。その他、強化版セトも使えるのでボス戦でも便利。対人でも被弾処理しながら加護を張れるのでとても便利だが、ロロだけでは被弾処理や加護維持が難しいので、他の防御傭兵と組み合わせるとよい。僧侶+ロロにすれば、ほとんどの構成に対応できるのでオススメ。

狩り

場面によってセトとロロ加護を使い分けられるので、爺や神官より便利かもしれない。銃や大砲のような縦に被弾を付けてくる相手には弱い。2T目に前衛をロロ加護、3T目に前衛を僧侶or卑弥呼で加護とすれば、呪術書なしで加護を3T維持できるので魔法が強力な個人Dや国家Dなどで便利かも。

リーグ

配置は基本的に後列。僧侶を後列に置くならば中列にすることが多い。逆にロロが後列で僧侶が中列のパターンも。
対人を始めるならば僧侶+ロロを練習するといい。これでほとんどの構成に対抗できる。攻撃に特化するために僧侶1やロロ1にするのは僧侶+ロロの使い方を学んでから。
ロロ加護のおかげで防御面が大きく安定する。しかしロロだけではとてもカバーできないので爺や卑弥呼や沙羅とうまく組み合わせよう。基本的には防御かロロ加護しかしない。相手の監獄+封印の護符のようなロックスキルを事前に防ぐのに使ってもいいし、食らってから受け身で使ってもいい。相手や自分の構成にあわせて駆使しよう。

コロシアム

最小の手数で加護や被弾処理を行えるのでとても強い。沙羅と組み合わせることで大体のことは処理できるはず。

戦略TBS

セトと加護を両方使える利点を持つが回復や復活ができないので、神官とどちらを使うかは行く戦略TBSや自分の強さと要相談。

スキル

女神の神聖  行動力:150 クール:2 持続:1 範囲:横1列

持続1という珍し横1列を加護状態にすると同時に被弾回数を-1にする魔法。被弾回復効果はかけたターンと次の自分のターンの2回効果が出る。このスキルのおかげで今までは覚醒→加護としてきた動作を1回で行えるようになり、行動の幅にかなり余裕ができるようになった。範囲が横1列な上にクール2なのでこのスキルだけで被弾を捌くことはできず、あくまで補助的なものとして使おう。※リーグではこのスキルがかかっている傭兵のMPが減少するようになりました。

女神の意志  行動力:150 クール:3 持続:5 範囲:横1列

神官のセトの強化版で、クリティカル効果が追加された魔法。ボス戦で役立つので便利。

女神の保護  行動力:0(パッシブ) クール:1 持続:2 範囲:ヒーロー

僧侶の保護の気の魔法防御力が上がるバージョン。しかし魔法防御力は微量しか上がらず、このスキルを上げるとしても回復量目的となるかも。

スキル振り

○女神の神聖:お好み 女神の意志:MAX 女神の保護:お好み
狩り構成。神聖と保護は好きな方を上げるとよい。
○女神の神聖:MAX 女神の意志:残り 女神の保護:MAX
対人構成。神聖はかならず使うので回復量も考えてMAXにしたい。女神の保護は回復目的でMAXにしたい。

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