関羽
クラス:A 昇級:五色の霊魂の結晶系 特殊要素:特になし
クラス:A 昇級:五色の霊魂の結晶系 特殊要素:特になし
「ギニイキギニシノウ」
ステータス
A級の槍傭兵でヒーローが110レベルから雇用可能。ステータスの筋力が高く槍装備なので攻撃力が高い。スキルも強力で、遠距離属性の敵に対して無類の強さを発揮する。気候師とは違い通常攻撃の威力・範囲も優秀なので、相手に遠距離属性が少なくてもそこそこ活躍できる。他の槍傭兵と比べるとパッシブがある分ジョンの方が火力が高くなり、盾を装備できる分スパルタンの方が硬くなるので微妙なポジション。強いて言えば他の2人より欠員時行動力増加量を含めて行動力が少し高い。強力なスキルの青龍の憤怒のスキル書が戦略TBSや一部のボスしか落とさない上、槍ヒが120レベルで習得可能な魔法でもあるので値段がとても高いのが難点。
職業 | 筋力 | 知力 | 瞬発力 | 生命力 | 防御力 | 魔法 防御力 |
行動力 | 欠員時行動 増加量(%) |
関羽 | 1200 | 397 | 663 | 666 | 2103 | 200 | 77-87 | 11 |
スパルタン | 1027 | 378 | 578 | 595 | 1975 | 100 | 70-80 | 8 |
ジョン・ウチ | 1140 | 385 | 642 | 600 | 1875 | 150 | 72-83 | 9 |
ジョンはB級だが課金傭兵ということもあり、関羽の能力値がジョンより少し高い程度というのが悲しい。やはり関羽の魅力は憤怒にあるだろう。
2017年5月追記
攻撃力に応じて威力が上がる仕様が適用されている。
全てのスキルが強化されており、特に青龍破は威力が激上げされた上に、クールも3から2に減少しているため、雑魚狩りにおいて最も効率よく全体攻撃が出来るようになった。
青龍の憤怒は生命力減少の効果は廃止されたものの、威力が激増したので結果的に強化されている。
青龍撃も威力が激増した上に、持続がついてダメージが2度入る。でも使う場面はそうそう無い。
攻撃力に応じて威力が上がる仕様が適用されている。
全てのスキルが強化されており、特に青龍破は威力が激上げされた上に、クールも3から2に減少しているため、雑魚狩りにおいて最も効率よく全体攻撃が出来るようになった。
青龍の憤怒は生命力減少の効果は廃止されたものの、威力が激増したので結果的に強化されている。
青龍撃も威力が激増した上に、持続がついてダメージが2度入る。でも使う場面はそうそう無い。
攻撃力が高い武器にする程威力が上がるので、実はLEGEND火龍槍より審判+10とかの方が強くなる。
狩り
単体ではそこまでよくないが、ジョンやスパがいると狩り効率がとてもよくなる。
青龍破や青龍の憤怒が効果的な狩場では非常に強力。オリンポスの塔の8Fや13Fでは打撃が効きにくい代わりにスキルに弱いという特徴があるので効果絶大。
青龍破や青龍の憤怒が効果的な狩場では非常に強力。オリンポスの塔の8Fや13Fでは打撃が効きにくい代わりにスキルに弱いという特徴があるので効果絶大。
一般TBS
遠距離しか出てこない不毛の森の入り口付近での狩りなどで大活躍。遠距離のタゲを簡単にとれるのも便利。
リーグ
前衛は厳しいので中列辺りで安定。
遠距離ヒーローや遠距離構成相手にオススメ。憤怒を使っているだけで敵遠距離の体力や攻撃力を大きく下げることができる。遠距離ヒは刻印や乗り物などの効果も重なってとても痛いので、遠距離ヒ相手ならとりあえず入れておいて不利になることはあまりないだろう。青龍破の威力が高いので単純にダメージを出す役割として使われる事も増えた。遠距離ヒーローの台頭もあり、青龍破、青龍の憤怒とどちらにも使い道もあり。
遠距離ヒーローや遠距離構成相手にオススメ。憤怒を使っているだけで敵遠距離の体力や攻撃力を大きく下げることができる。遠距離ヒは刻印や乗り物などの効果も重なってとても痛いので、遠距離ヒ相手ならとりあえず入れておいて不利になることはあまりないだろう。青龍破の威力が高いので単純にダメージを出す役割として使われる事も増えた。遠距離ヒーローの台頭もあり、青龍破、青龍の憤怒とどちらにも使い道もあり。
コロシアム
憤怒で弓の脅威を押さえられるし、青龍撃も強力。沙羅と組み合わせて二連発できたらかなりの瞬間火力を発揮できるが、糸で体力が結構回復するし、体力調節が難しい。
スキル
青龍の憤怒 行動力:150 クール:2 持続:3 範囲:敵遠距離全員 射程:3
遠距離属性の敵の生命力・攻撃力ダウン効果に加えそこそこのDOTを与える魔法。気候師の遠距離版灼熱の大地だと思えばいい。敵の遠距離を弱体化させることができ、クール2で持続3なのでスキル漬けにもすることも可能でとても強力。この魔法がかかった敵に猛獣の魂をかけた場合、コンボ魔法青龍の咆哮が発動する。これは青龍の憤怒とは別の魔法扱いなので、青龍の憤怒をもう一度打ち込むことでさらに弱体化させることも可能。
生命力減少の効果は廃止されたが、威力が激増したため結果的に強化された。
青龍波 行動力:130(リーグでは150) クール:3→2 範囲:敵全体 射程:3
敵全体を攻撃する魔法。A級傭兵の全体魔法なだけあって他の全体魔法に比べて威力は高い。対人で経過ダメージが入ったころから使いたいが、敵の構成によっては憤怒を打ち続けた方がよい場合もあるので使い分けよう。
クールが3から2になったため、雑魚狩りにおいてほぼ最強最速スキル。ぜひ使おう。
青龍撃 行動力:200 クール:1 範囲:敵単体 射程:1
強化版渾身の一撃。必要な行動力が渾身に比べて低いので、場合によっては連発可能。沙羅と併用すると2連発もしやすい。他のスキル書と比べると安いので上げやすい。
しれっと持続が乗ってダメージが2回入る。
コンボ魔法
青龍の咆哮 持続:3 範囲:(横一列)
青龍の憤怒(槍ヒ・関羽)→猛獣の魂(斧ヒ・ドルイド)で発動するコンボ魔法。効果は青龍の憤怒の上位互換。猛獣の魂(以下、ドルバフと記載)ももちろん消えるので、憤怒がかかった味方にドルバフをするのはやめよう。ドルバフの上から憤怒をしてもこのコンボ魔法は発動しないが、ドルバフの威力を抑えるために憤怒を打ち込むのは有効。このようにスパルタンの咆哮と違い、憤怒は後出しでも問題ないため、対人で無理に呪術書合戦で先に打ち込まなくてよい。しかし憤怒前に無理矢理ドルバフをするために浄化書を使ってくる人も多いので、こちらも除去書で対抗するのも面白い。
スキル振り
○青龍の憤怒:MAX 青龍波:たくさん 青龍撃:1
基本構成(対人構成1)。憤怒は強力だが、青龍波も上げておくと便利かも。対人にもアリ。
○青龍の憤怒:MAX 青龍波:残り 青龍撃:MAX
対人構成2。対人で青龍撃を切り札として使うあなたに。
基本構成(対人構成1)。憤怒は強力だが、青龍波も上げておくと便利かも。対人にもアリ。
○青龍の憤怒:MAX 青龍波:残り 青龍撃:MAX
対人構成2。対人で青龍撃を切り札として使うあなたに。