操作方法

対戦時に必要な操作を解説します。


カードの移動
カードは右ドラッグで移動させることができます。また、手札、山札、捨札にドロップするとその一番上に置かれる仕様になっています。
また、場にあるカードはダブルクリックをすることでタップすることができます。


プレイヤーウインドウ
名前の部分を右クリックすると表示されます。

ゲーム中に必要な操作は以下のとおりです。


デッキの読み込み
保存してあるデッキをロードします。


手番に変更
これを選択するか、名前部分をダブルクリックすることで、手番プレイヤーにすることができます。
相手の名前をダブルクリックすることをターン終了宣言とすることを推奨しています。


名前の変更
英数字の名前を付けられます。
わかりやすくするためにも、名前を変更しておくことを推奨します。


非表示:除外・ゲーム外・サイドボード
除外、ゲーム外、サイドボードは基本的に使わないので、非表示にしておいてください。


手札操作

手札(TEFUDA)の部分を右クリックするとメニューが表示されます。


ゲームに必要な操作は以下のとおりです。


マリガン
手札の引き直しをします。仕様上、引き直すと手札枚数が一枚減ってしまうので、一枚追加して七枚にしてください。
※手札が一枚の時にこの操作をすると、本体がフリーズしてしまうのでご注意ください。


山札操作


山札(YAMAFUDA)にカーソルを合わせて右クリックすることで、メニューが表示されます。
ゲーム中、必要な操作は次のとおりです。


カードを引く
山札の一番上のカードを手札に加えます。山札をダブルクリックでも、同様の操作ができます。


N枚カードを引く
クリックするとウィンドウが出てくるので、そこに数字を入力することで複数枚カードが引けます。ゲーム開始時に手札を七枚引くときなどに使います。ウインドウの数字は、初期設定で7になっています。


フルシャッフル
デッキがシャッフルされます。必要なときに使ってください。


上からN枚見る
山札内のカードを確認できます。選択すると、下のようなリストが表示されます。


このリストはフォントによっては文字化けするので、各種設定を読んで文字化けを解消するようにしてください。どうしても文字化けを解消できない場合は、カードナンバーでカードを判別するという手もあります。
リストのカードは、左クリックで選択した後、右のボタンを押すことでボタンが示す位置へと移動させることができます。山札からカードを持ってくる効果は、多くの場合相手に見せてから手札に加えるという操作が必要になるので、何も選択されてない状態からの右ドラッグで場に出してから手札に加えます。


場のカードを右クリックすると、下のようなメニューが表示されます。

ゲームに必要な操作は以下のとおりです。


タップして効果宣言
主にノーマルサポートの効果を使用するときに使います。カードにカーソルを合わせてF3キーを押すことで同様の操作ができます。


効果宣言
TSエフェクトカードのTS後効果を使用するときに使います。


保護状態
場に出たばかりのサポートは保護状態になるので、この操作でマーキングしておくとわかりやすいです。


使用宣言
手札からカードを使用するときに使うと便利です。


ターゲット
効果の対象を決定するときに使います。


アンタップしない
アンタップできない効果をウケたカードに使います。もう一度同じ操作をすることで解除できます。


カウンタを+1 カウンタを-1
ガーディアンの抵抗値の減算に使います。

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最終更新:2012年11月06日 01:36
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