Dr.市東(どくたーしとう)


■性別
男性

■学年
その他

■所持武器
医療用カバン

■攻撃/防御/体力/精神/FS
攻撃力:0 防御力:0 体力:13 精神力:4 FS:13

■FS名
作中カウント可能な執刀回数

特殊能力『遠方執刀術』

タイプ:瞬間型
効果:体力半減ダメージ:45
対象:半径2マス敵単体 1.7
時間:一瞬
消費制約:能力休み後に1ターン行動不能:20

FS:13

(100-(45*1.7*1)+20)*(1+13*0.1)=100.05≒100

発動率100% 成功率100%

能力原理

戦時中患者が多数発生し、手術したくても手が足りない状況下で発現した魔人能力
手術に使う道具(メスや鉗子など)限定で道具を自分の手で扱うように動かすことが出来る能力。
これにより周囲に患者を配置することで同時に執刀することが出来る。

戦闘中はこれを悪用し離れたところから手術道具で敵を攻撃する。
ただし能力発動後は極度の疲労に襲われる。
一応執刀術なので敵を倒すことはない。

キャラクター説明

魔人小説家が己の命を懸けて書き上げた遺作「宇宙戦記学園ダンゲロス」の登場人物。
太陽系を舞台に魔人による魔人の為の政治を願う「星間北斗七星会議連合」(略して星斗会)と
魔人と人との融和を願う「ビッグバン超新星グループ」(略してバン超G)との抗争を書いた作品。(ここまでテンプレ)

本名は市東開士(シトウカイシ)。バン超G側の医療スタッフの一人である。
治療成功率は患者の物語重要度に反比例しており通常の医療では問題はないが
その人物が死なれると困るという状況に限って「残念ですが…」とか「手は尽くしたのですが…。」となる。
なのでファンからの間は「藪医者」呼ばわりされる可哀想な人。
例外は戦闘の度にひどい怪我で帰ってくる主人公のみである。

今回なんでか知らないが他2人と共に現実世界に弾き飛ばされそこでアゲハ蝶夫人らしき星斗会の幹部に遭遇。
誤解が解けるかそのまま敵対するかはドラフト次第である。

見た目は眼鏡をかけた白衣の男性。長身でやせ型。

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最終更新:2017年03月05日 00:32