ジャンボ・スパゲティ
■性別
両性
■学年
その他
■所持武器
有害物質
■ステータス
攻撃力:20/防御力:0/体力:2/精神力:0/FS:8
■FS
生命力
地龍の息吹(シュピリィ・ド・ラテル)
■特殊能力内容
タイプ: 瞬間型
効果1: 味方瀕死蘇生 110
範囲+対象: 自分自身 0.75
時間: 一瞬 1.0
時間付属1: 死亡非解除 1.2
時間付属2:カウント遅延2 時限型 1ターン 1.0
非消費制約:カウンター※数値は後述
タイプ:瞬間型
効果2:体力1回復 30
範囲+対象: 自分自身 0.75
時間: 一瞬 1.0
時間付属1: 死亡非解除 1.2
時間付属2:カウント遅延2 時限型 1ターン 1.0
非消費制約:カウンター
条件:敵に自分が殺される(後手または同時)0.4
対象:術者自身 1.0
待受範囲:同マス 1.0
待受時間:4ターン 1.5
待受回数:1ターン1回 1.2
タイミング:後手 1.0
消費制約: DP3献上 45
FS: 8
発動率98% 成功率100%
能力原理
その巨体を一部しか現していないジャンボ・スパゲティ。地上に見えている部分は全身のほんの一部であるため、少し破壊された程度で再起不能に陥ることは無い。
キャラクター説明
ジャンボ・スパゲティはミミズである。ただし普通のミミズとはスケールが違う。太さは直径6m、全長は50m以上、更にこれからも成長を続けていくものと考えられている。
彼も本来は園芸部の花壇で生活していたミミズの1個体であったが、特殊な農薬や植物毒によって体質が変化、呉爾羅的なパワーアップを果たしたのだ。
人間の言葉を理解する知能を持ち、スキンシップを介したコミュニケーションによって人間に意思を伝えることもできる。
炎や熱線、高圧粘液などを吐き出すことが可能で、ゲーム的には通常攻撃がそれに相当する。
普段は体の殆どを地中に埋めつつ、生物部が廃棄する富栄養無脳ホムンクルスを糧に希望崎学園周辺で生活している。一般生徒にも時々目撃されている。
学園生徒、教師陣の認識では生物部に飼育されていることになっているが、生物部からは廃棄物を処理してくれる存在としか見られていない。
ハルマゲドン参加の動機は、自分の生息域と戦場が重なったから。
最終更新:2017年03月05日 21:38