29話問題点


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第 29 話  新たな闘いの幕開け!黄金十二宮!
脚本:大和屋暁
演出:貝澤幸男
作画:八島善孝
美術:嶋田昭夫

アリアの力を得たマルスによって生み出された十二の黄道星座を司る宮殿、新十二宮がバベルの塔の上に現れた。
光牙たちは、アリアの意志を胸に新十二宮へと足を踏み入れる。
その第一の宮、白羊宮で待っていたのは牡羊座アリエスの黄金聖闘士貴鬼だった。
貴鬼から12時間後には、マルスによって軌道を動かされた火星によって地球が滅亡するという衝撃の事実を聞かされる光牙たち。
そして、それを阻止することができるのは、光牙たち青銅聖闘士だけなのだ!

この回から実質十二宮編が開始になる

問題点

①なぜ貴鬼がここにいる
17話で伏線としてチラリと貴鬼が登場した際
彼はマーシアンに追われている身となっていた。
そんな貴鬼がどういう流れで十二宮まできたか不明になっている。
またアテナがさらわれているにも関わらず、そこには触れず
地球の滅亡のみ語るという不自然な話の流れになってしまう。

②お手軽修復
手からビームを出して修復というシュールかつギャグじみた構図に
原作ファンはポカンとする演出になってしまう。
詳細は貴鬼参照

③謎の骨オブジェ
後半に金牛宮が登場するがその中には骨の山が置かれていた。
原作巨蟹宮のオマージュという感想もあがるが
そもそも 新十二宮はついさっき完成した もののため
その骨はどこから調達したのかという事になってしまう。

④薄情な光牙たち
視聴者が辟易するほどアリア命だった光牙たちだが、結局目の前で死なせたにもかかわらず
案外あっさり立ち直る。
さらに雷の遺跡で共にしたシャイナが行方不明なのに、誰一人言及しない。

⑤黄金聖闘士がマルスの手下に確定
黄鬼から「マルスの狙いは火星を地球と太陽の間に移動させ、地球を闇にして死の星にすること」と語られる。
そんなマルスの元に黄金聖闘士が全員集結しており、
地上の愛と正義を守るアテナの聖闘士の最高位である黄金聖闘士が
黄鬼と星矢以外全員地球を滅ぼすマルスに忠誠を誓っている という
現状に視聴者は呆然とするしかなかった。