デスタワーの掘り
効率よくデスタワーが組めていれば、大抵の潰しは対応発火することで、おじゃまぷよの量の差で優位に立てる。
しかし発火色が引けなかったり、もしくはおじゃまぷよをあえて受ける際に、有用となるポイントを紹介する。
発火色を掘る
デスタワーの堀りにおいて、もっとも単純にして基本の考え方。
必然的に3連鎖になるために、致死量も返しやすい。
ただし、追い討ちで更に潰されると掘り返すのが難しくなってくる。
デスタワーを崩して連鎖にする
埋まりきったデスタワーでも、土台を掘って消せる形を組めれば、大きな連鎖となって送り返すことが出来る。
組んでいた連結を切り崩す、よくあるパターンをあげていく。
壱式から掘り返す際に、あらかじめ土台の色を仕込んでいると掘り返しやすい。
四式のような背向けの発火も見れると良い。表側の発火色より埋まってないことも多いので。
挟み込みの形にする崩し方。土台の色から更にもう一つ挟み込めれば致死量を狙える。
背向けで発火するとたすきがけがそのまま連鎖になるので、掘りの中継になる。
ゴミとして土台の色が挟まっていると、連鎖にするときに形を把握しやすい。
最終更新:2013年07月04日 05:15