クエストボス・三竜攻略
概要
特定のクエストを受けることで出現する敵のこと。
ゴーレム、マンティコアを除きラスボスよりステータスが高い。
モンスター |
クエスト |
クエスト発生条件 |
出現階 |
ワイバーン |
飛竜の呼び声 |
B29F到達 |
B8F 其の紅き者に触れるな受注前 B9F 其の紅き者に触れるな受注後 |
ゴーレム |
冒険者の魂に安らぎあれ |
B11F到達 |
B3F |
アルルーナ |
華は無慈悲な森の女王 |
B21F到達 |
B7F |
マンティコア |
封印の獣 |
B24F到達 「ゆがんだ磁軸」クリア |
B17F |
雷鳴と共に現る者 |
墓標に眠る、金色の蛇 |
B27F到達 「旧時代の遺産」クリア |
B25F |
氷嵐の支配者 |
永遠の蒼は其処に在りし |
B28F到達 「勇士の証はたてられた」クリア |
B15F |
偉大なる赤竜 |
其の紅き者に触れるな |
B30F到達 「飛龍の呼び声」クリア |
B8F |
ワイバーン(B8F・B9F)
.
フロア |
HP |
攻 |
防 |
弱点 耐性 |
SKILL |
ITEM |
EXP |
原始ノ大密林 B8F、B9F |
22500 |
80 |
55 |
氷 弱点 炎雷 耐性 |
ウィングクロー テイルストライク 閃光の烈線 |
飛竜の翼 - 縛られた飛竜の脚 |
12500en - 37500en |
|
※特殊ドロップ条件 脚縛り状態で撃破
スキル名 |
部位 |
対象 |
射程 |
属性・効果 |
依存パラメータ |
倍率 |
備考 |
ウィングクロー |
腕 |
単体 |
近接 |
斬属性攻撃 |
STR |
|
|
テイルストライク |
脚 |
拡散 |
近接 |
突属性攻撃 |
STR |
|
|
閃光の烈線 |
頭 |
単体 |
遠隔 |
雷属性攻撃 |
TEC |
|
|
大翼の旋風 |
腕 |
全体 |
遠隔 |
脚縛り |
|
|
5nターンに使用 |
- 背後先制が取れるので開幕から有利に進められる。
- 偉大なる赤竜に追い出された後は9階c4の部屋に出現するようになり、地形の関係で背後先制が取れなくなる。
- ストーリーのラスボスを上回る攻撃力を持つが状態異常攻撃を持たないので、守りを固めればLVが50代でも耐えられる。
- 但し、相手のHPと防御力も相当なものなので、LV60以上で装備も第5階層後半以降の物でないとジリ貧に陥りかねない。
- 多段ヒットの攻撃が無く、単体攻撃が多いため、高LVの医術防御Ⅱを常に掛け続けられればHP1のままでも戦える。ただしTP切れ対策はしっかりとすること。(アムリタを多数用意、アムラアウェイクや癒しの子守唄、リチャージなど。)
- 「閃光の烈線」は単体攻撃だが非常に高威力。
- エキスパートで「閃光の烈線」をモロに食らうと600近いダメージを受けることになる。医術防御Ⅱを採用するのでなければ、毎ターン「ショックガード」などでしっかりと防ぎたい。
- 「トパゾス」等を装備し雷耐性をしっかりしたパラディンが挑発するのも有効。
- 「ウィングクロー」はHPの減ったキャラを優先的に狙ってくる(「挑発」等より優先)
- 地味に面倒な性質ではあるが、裏を返せば狙われるキャラがわかりやすい/誘導しやすいという事。危ないと思ったらパリングなどで防ごう。
- 「大翼の旋風」は基本5の倍数ターンに使用する。
- HPが赤ゲージになった辺りから使用ターンがランダムになる模様。
- 「テイルストライク」は脚封じ時に食らうと威力が倍加し(要検証)、600近いダメージを受ける。
- 通常ドロップは軽鎧「ワイバーンメイル」(防御力+70、全耐性↑)の素材。
- 条件ドロップはハイランダー専用の槍「飛竜の槍」(攻撃力+218、HP+40、TP+40)の素材。ストーリーモードでは「解剖用水溶液」を使ってでも手に入れたいところ。
ゴーレム(B3F)
.
フロア |
HP |
攻 |
防 |
弱点 耐性 |
SKILL |
ITEM |
EXP |
翠緑ノ樹海 B3F |
6000 |
52 |
33 |
- 弱点 斬突壊 耐性 |
ロックハンマー トリプルハンマー フラッシュ |
石像の胸板 - 石像の豪腕 |
2000en - 6000en |
|
※特殊ドロップ条件 腕縛り状態で撃破
スキル名 |
部位 |
対象 |
射程 |
属性・効果 |
依存パラメータ |
倍率 |
備考 |
ロックハンマー |
腕 |
列 |
近接 |
壊属性攻撃 |
STR |
|
|
トリプルハンマー |
腕 |
ランダム |
遠隔 |
ランダム3回の壊属性攻撃 |
STR |
|
|
フラッシュ |
頭 |
全体 |
遠隔 |
盲目 |
- |
|
|
パワーウォール |
頭 |
自分 |
?ターンの間、物理防御アップ |
- |
|
|
フォースウォール |
頭 |
自分 |
?ターンの間、属性防御アップ |
- |
|
|
リジェネ |
|
自分 |
?ターンの間、毎ターン終了時にHP約500回復 |
- |
|
|
(食いしばり) |
|
- |
一度だけ致死ダメージに耐えてHPを3000回復する |
- |
- |
パッシブスキル |
- B11F到達時に受領可能なクエストのボス。
- 第2階層攻略直後で戦うのは無謀すぎる相手。
- 何せ、対策無しで無防備に攻撃をくらえば、スタンダードでもLv30前衛(第2階層攻略時装備)が一撃で落ちるほど
- 余程メタな対策を採れば別だが、おおむね第4階層攻略中ぐらいに、ようやく太刀打ちできるようになる。
- 攻撃はすべて壊属性なので「巨象の牙飾り」(壊属性耐性↑↑)を装備していくと大分楽になる。
- 腕を封じると通常攻撃くらいしかダメージを与える行動がなくなるが、封じにくい。
- レンジャーなどが所有している命中率を下げる弱化スキルもある程度有効。
- 過去作と違い三色属性が弱点ではないので注意。
- 強化打消しのためにバードの「沈静なる奇想曲」かカースメーカーの「軟身の呪言」、敵スキルの「森の結界」などを入れておきたい。
- 特にバードは「リジェネ」をついでに打ち消せるのが大きい。
- 攻撃によってHPを0にすると一度だけ復活してHPが3000回復する。以降、行動パターンが変化。
- この時、毒のダメージがとどめになると復活できずにそのまま倒れてくれる。
- 通常ドロップは重鎧(防御力+50、物理耐性↑、AGI-3)の素材。早い時期に倒せれば有用だが、4階層中盤以降ならごく普通の性能。
- 条件ドロップは「星砕きの戦斧」(攻撃力+240、HP+50、VIT+5)の素材。
アルルーナ(B7F)
.
フロア |
HP |
攻 |
防 |
弱点 耐性 |
SKILL |
ITEM |
EXP |
原始ノ大密林 B7F |
22000 |
70 |
52 |
炎 弱点 氷雷 耐性 |
フロストスマイル ライトニング テンタクルビート |
華王の蔓草 - 華王のビロード |
18000en - 52000en |
250000 |
※特殊ドロップ条件 睡眠状態で撃破
スキル名 |
部位 |
対象 |
射程 |
属性・効果 |
依存パラメータ |
倍率 |
備考 |
テンタクルビート |
脚 |
ランダム |
遠隔 |
ランダム4~5回の壊属性攻撃 |
STR |
|
|
ヴァンパイアキッス |
頭 |
単体 |
近接 |
斬属性攻撃+HP吸収 |
STR |
|
|
フレイムサイ |
腕 |
拡散 |
遠隔 |
炎属性攻撃 |
TEC |
|
|
フロストスマイル |
頭 |
貫通 |
遠隔 |
氷属性攻撃+スタン |
TEC |
|
|
ライトニング |
頭 |
全体 |
遠隔 |
雷属性攻撃+頭封じ |
TEC |
|
|
太古の呪粉 |
頭 |
全体 |
遠隔 |
テラー、盲目、混乱、石化、眠り、麻痺、呪いをランダムに付与 |
- |
|
|
スパイダーリリィ |
|
単体 |
遠隔 |
即死 |
- |
|
|
- クエストが出た時点ではまず勝てないので後回し推奨。ストーリーのラスボスより普通に強い。
- 多彩な攻撃手段を持ち、状態異常や封じになることも多いため、全てに対策を取るのは難しい。
- HPによって多用するスキルが変わってくる。
- 「テンタクルビート」は常時使う。
- 初期状態では「フロストスマイル」、4分の3からは「フレイムサイ」、2分の1からは「ライトニング」を多用する。
- HPが赤ゾーンに入ると、「スパイダーリリィ」(即死技)と「ヴァンパイアキッス」(吸収技)も含めてランダムになる。
- 運に左右されるが、赤ゲージ前まではHPケージを見ながらLV5以上の属性ガードを張ると少し楽になる。
- 単体へのダメージは「フレイムサイ」が最も高いものの、ダメージ+追加効果は「ライトニング」が最も厄介。HP半分を切ったら、「ショックガード」(Lv5以上)を毎ターンかけるとよいだろう。
- 確実性を優先して「医術防御」や「絶耐ミスト」で耐久力を上げる方向で対策しても良いだろう。
- 「太古の呪粉」は6の倍数ターンに必ず使用する。この時に足の遅いキャラに回復行動を取らせておくと被害を減らせる。
- リフレッシュ役に「毒手」(マンティコア通常ドロップ)を装備させておくと安定する。
- 防御で状態異常耐性が上がるので6nターンは全員防御するという手もあり。
- 通常ドロップは弓「サルンガ」(攻撃力+186、TP+30)の素材。攻撃力はアーチドロワーにやや劣るが、TPを底上げできるのは魅力。
- 条件ドロップはバード専用の軽鎧「フェアリーチェイン」(防御力+90、TP+30、AGI+5)の素材。
マンティコア(B17F)
.
フロア |
HP |
攻 |
防 |
弱点 耐性 |
SKILL |
ITEM |
EXP |
枯レ森 B17F |
13000 |
52 |
40 |
- 弱点 炎氷雷 耐性 |
魔の子守唄 ダークネイル ポイズンテイル |
猛毒の手革 - 魔獣の瞳 |
9000en - 27000en |
|
※特殊ドロップ条件 盲目状態で撃破
スキル名 |
部位 |
対象 |
射程 |
属性・効果 |
依存パラメータ |
倍率 |
備考 |
ダークネイル |
腕 |
全体 |
近接 |
斬属性攻撃+盲目or呪い |
- |
|
|
ポイズンテイル |
脚 |
全体 |
近接 |
突属性攻撃+毒 |
- |
|
|
魔の子守唄 |
頭 |
全体 |
遠隔 |
テラーor眠り |
- |
|
|
ペトロボイス |
頭 |
全体 |
遠隔 |
石化or混乱 |
- |
|
|
(翼で身を守る) |
|
- |
約5割の確率で全属性攻撃を半減する |
- |
- |
パッシブスキル |
- 多彩な状態異常攻撃を行ってくるので、いかに対処するかが重要。
- 「リフレッシュ」(できればLV5以上)、「ドラッグバレット」だけではなくテリアカβも多めに持ち込んでおきたい。
- どの状態異常の対策を優先するか悩むところだが、「ポイズンテイル」の毒ダメージがかなり高い(およそ170)ので、
低レベルで挑む場合やHPの低いキャラは「毒祓のタリスマン(毒耐性)」がオススメ。
- 毒のダメージに耐えられるHPがあるのなら、ペトロポイス対策に「石祓のバングル(石化耐性)」か「乱祓の帯(混乱耐性)」がよい。
- 魔の子守唄は4の倍数ターンに確定で使用する。
- ペトロボイスは体力が半分を切ったあたりから魔の子守唄に代わって使用してくるようになる。
- 5割程度の確率でこちらの攻撃を翼で防ぎ、ダメージを半減してくる。自動で発動し、物理・属性の両方が対象。
- 通常ドロップは小手「毒手」(防御力+2、状態異常耐性↑↑↑)の素材。防御力は低いが耐性をどの職業でも得られる逸品。
- 特殊ドロップは「賢者の杖」(攻撃力+170、TP+200、TEC+8)の素材。アルケミストのお供に。
雷鳴と共に現る者(B25F)
.
フロア |
HP |
攻 |
防 |
弱点 耐性 |
SKILL |
ITEM |
EXP |
遺都 B25F |
25000 |
85 |
60 |
炎 弱点 雷 耐性 |
サンダーブレス 竜の鉄槌 呪縛の円舞 |
雷竜のヒゲ 雷竜の逆鱗 霹靂の竜眼 |
25000en 35000en 60000en |
400000 |
※特殊ドロップ条件 雷属性で撃破
スキル名 |
部位 |
対象 |
射程 |
属性・効果 |
依存パラメータ |
倍率 |
備考 |
古竜の呪撃 |
|
貫通 |
近接 |
壊属性攻撃+HP吸収+呪い |
STR |
|
|
竜の鉄槌 |
脚 |
全体 |
近接 |
壊属性攻撃+麻痺 |
STR |
|
|
サンダーブレス |
頭 |
全体 |
遠隔 |
雷属性攻撃 |
TEC |
|
|
呪縛の円舞 |
脚 |
全体 |
遠隔 |
全封じ |
- |
|
|
呪われし遠吠え |
頭 |
全体 |
遠隔 |
強化を全て打ち消す+呪い・テラー |
- |
|
|
- 1ターン目と「呪われし遠吠え」の次のターンに「サンダーブレス」を使う。
- 「呪われし遠吠え」は5ターン目に使用後、4~6ターンの周期で使用してくる。
- 「呪われし遠吠え」に即死がないので、旧シリーズの雷竜よりは戦いやすい。
- 「呪縛の円舞」は体力が50%以下、25%以下になったあたりで使用してくる。ターン最初に発動する。
- 色々な状態異常攻撃(麻痺、テラー、呪い)と全体3点縛りを使うので、アクセサリによる完璧な予防は困難。
- 縛り付与と状態異常付与は同一ターンに行ってこないので、冷静に対処しよう。
- 「バインドリカバリ」と「リフレッシュ」(各LV5以上)を覚えさせ、頭封じ耐性を高めたメディックにがいれば戦いやすくなる。敵の行動を先読みして後攻回復させると安定する。
- テラー状態だと「ショックガード」でブレスを防げないので注意。発動したと表示されるがブレス時に不発になる。ショックガード役は「恐祓のピアス」装備推奨。
- 「恐祓のピアス」と「黄金の靴」を装備すればテラーと麻痺を予防可能。「毒手」で全ての状態異常を高確率予防するのも良い。
- 縛りは「聖騎士の盾」で耐性少しついたつもりというのが感じか。
- 炎弱点かつ1人に多段ヒットする技を持たないため光掌(Ⅱ)、光撃の術式によるカウンター戦法がそれなりに有効。
- これの場合「竜の鉄槌」を無効化できるので「呪縛の円舞」による縛りと「呪われし遠吠え」のテラーをどう捌くかが肝。
- 通常ドロップは鞭「ライトニングウィップ」(攻撃力+185、雷属性)の素材。斬属性と雷属性の両方に耐性を持つ敵は少なく、特に第6階層には雷以外に耐性のある敵が出てくるので有用。
- 特殊ドロップはアルケミスト専用の服「ウロボロスローブ」(防御力+74、TP+30、TEC+2)の素材。
氷嵐の支配者(B15F)
.
フロア |
HP |
攻 |
防 |
弱点 耐性 |
SKILL |
ITEM |
EXP |
千年ノ蒼樹海 B15F |
35000 |
90 |
65 |
雷 弱点 氷 耐性 |
アイスブレス 氷河の再生 三連牙 |
氷竜の翼骨 氷竜の逆鱗 凍てつく竜翼 |
25000en 35000en 60000en |
500000 |
※特殊ドロップ条件 氷属性で撃破
スキル名 |
部位 |
対象 |
射程 |
属性・効果 |
依存パラメータ |
倍率 |
備考 |
三連牙 |
頭 |
ランダム |
近接 |
ランダム3回の斬属性攻撃 |
STR |
|
|
クラッシュアーム |
腕 |
全体 |
近接 |
壊属性攻撃+頭封じ |
STR |
|
|
アイスブレス |
頭 |
全体 |
遠隔 |
氷属性攻撃 |
TEC |
|
|
劈く(つんざく)叫び |
頭 |
全体 |
遠隔 |
眠り+3ターンの間、物理・属性防御ダウン |
- |
|
|
ミラーシールド |
腕 |
特殊 |
ダメージのある全属性の攻撃を無効にして、全体に反撃をする |
- |
|
|
氷河の再生 |
頭 |
自分 |
3ターンの間、毎ターン終了時にHP約2000回復 |
- |
|
|
- (最優先)1ターン目と「劈く叫び」の次のターンにアイスブレスを使う。
- (次優先)4の倍数のターンにカウンター技の「ミラーシールド」を使う。
- カウンターは全滅級の威力。「アザーズステップ」より先に発動するので、対象ターンになったら攻撃を止めて体勢を整えよう。
- 「サジタリウスの矢」や「ディレイチャージ」を使う場合は、発動ターンがミラーシールド使用ターンと被らないように注意。
- 「血の暴走」を使ってる場合は特に注意。「グッドラック」や「ブラッドウェポン」でうっかり発動しがち。特に「ブラッドウェポン」中は防御でも暴走しうる。
- (次々優先)劈く叫びは5ターン目使用後、4~6ターンの周期で使用してくる。
- 「劈く叫び」からの「アイスブレス」は、ガード役が眠ってそのままブレスで全滅という事態もありえる組み合わせ。最低でも「フリーズガード」(LV5以上)所有者に「眠祓の鏡」を装備させて眠り耐性をつけて対処したい。
- 「フリーズガード」をLV4で止めておくと、消費TPも少ない上、劈く叫びで眠った仲間がダメージで勝手に起きるため、アリ。
- ちなみに、バードの「聖なる守護の舞曲」などで防御力低下を相殺しても眠りは食らってしまう。
- 全体攻撃の「クラッシュアーム」は頭封じ。ヒール役には頭封じ耐性がほぼ必須である。またアルケミストなどが主力のPTで挑む際は注意。
- HPが減ってくる(半分~赤ゲージの辺りから)と「氷河の再生」を使い始める。
- 回復効果はラウダナムで打ち消しが可能。
- 赤ゲージでブレスを吐かれた次ターンに遅めのキャラでラウダナムを決め打ちするのも有り。
- 通常ドロップは刀「氷雨丸」(攻撃力+242、氷属性)の素材。ストーリーモードで「天羽々斬」を手に入れていない場合はこれが最も攻撃力の高い刀になる。
- 特殊ドロップはパラディン専用の重鎧「聖騎士の鎧」(防御力+113、HP+40、物理耐性↑)の素材。
偉大なる赤竜(B8F)
.
フロア |
HP |
攻 |
防 |
弱点 耐性 |
SKILL |
ITEM |
EXP |
原始ノ大密林 B8F |
45000 |
95 |
64 |
氷 弱点 耐性 |
ファイアブレス 火竜の猛攻 ドラゴンクロー |
火竜の牙 火竜の逆鱗 灼熱の竜角 |
25000en 35000en 60000en |
600000 |
※特殊ドロップ条件 炎属性で撃破
スキル名 |
部位 |
対象 |
射程 |
属性・効果 |
依存パラメータ |
倍率 |
備考 |
ドラゴンクロー |
腕 |
一列 |
近接 |
斬属性攻撃+腕封じ |
STR |
|
|
ドラゴンビート |
脚 |
ランダム |
近接 |
ランダム?回の?属性攻撃+スタン |
- |
|
|
火竜の激震 |
脚 |
全体 |
近接 |
壊属性攻撃+足封じ |
STR |
|
|
ファイアブレス |
頭 |
全体 |
遠隔 |
炎属性攻撃 |
TEC |
|
|
とどろく咆哮 |
頭 |
全体 |
遠隔 |
3ターンの間、物理攻撃力ダウン+混乱 |
- |
|
|
火竜の猛攻 |
頭 |
自分 |
?ターンの間、物理・属性攻撃力アップ |
- |
|
|
- 1ターン目と「とどろく咆哮」の次のターンに「ファイアブレス」を放ってくる。
- 今作のブレスもバフとデバフを総動員すれば十分耐えられる…が属性ガードのほうが手軽だろう。
- 「とどろく咆哮」は5ターン目使用後、4~6ターンの周期で使用してくる。
- 体力が半分以下になると咆哮のタイミングが不安定になる模様。
- 混乱は「乱祓の帯」で無効化できるので、少なくとも「ファイアガード」が使えるキャラに装備させておこう。
- 無印と違い、攻撃力ダウンを相殺しても混乱を無効化できたりはしない。素直にアクセサリなどで防ごう。
- 「ドラゴンクロー」の腕封じによりガードが使えなくなるケースも怖い。
- ガード役が封じられたらアイテムやスキルで即座に回復するか、「パリング」で攻撃自体を無効化したい。
- 他の竜に比べて搦め手が少ない分HPが多く、単純な力勝負になる。
- 通常ドロップは「壊炎の戦斧」(攻撃力+229、TP+30、炎属性)の素材。斧としては珍しく、TPにボーナスが付いている。
- 特殊ドロップは銃「メギドファイア」(攻撃力+232、炎属性)の素材。
コメント
最終更新:2019年10月12日 00:50