鐘城 佐里(かねしろ さり)


■性別
女性

■学年
2年

■所持武器
究極の防具

■攻撃/防御/体力/精神/FS
攻撃力:0防御力:15体力:10精神力:2FS:3

■FS名
女子力

特殊能力『ぼくのかんがえたむてきのぼうぎょほう』

タイプ:瞬間型
効果:敵永続戦線離脱 100
範囲+対象:隣接1マス 1.1
時間:一瞬 1
非消費制約:敵男性のみに有効 0.8
消費制約:能力休み後1ターン行動不能 20
FS:3
発動率:42%

発動率42% 成功率100%

能力原理

体の形がはっきりと出るタイツのような見た目と男性を興奮させる《KeepRousedAroma》を組み合わせた《究極の防具》を利用して相手の男性を誘惑することで動きを止める。
やった後には恥ずかしさで自分の動きが止まる模様。

キャラクター説明

冬休み明けに希望崎学園に転校してきた黒髪の少女。体型:豊満。
あまり他人とは喋らず普段は教室の隅でスマホをいじっている。
そのため現在も彼女のことについてよく知っている人間はいない。


その正体は兵器会社IMFT社の私設軍隊の一つコンポスター部隊の兵士。
IMFT社兵器開発部の灰石博士がコンポスター部隊に更迭される際に女体化された姿。
男性を誘惑できる服装と自らの開発した特殊なアロマを組み合わせた《究極の防具》を女性兵士に装備させれば理論上無敵の部隊が出来上がると豪語し《究極の防具》の開発を進めたが社内の女性社員に総スカンを食らい計画が白紙化、
ついでに以前より問題視されていたセクハラ的言動も罪状として計上されシタン博士下のコンポスター部隊に更迭された。
現在の姿には全く慣れておらず、どうすればシタン博士を抹殺し元の姿に戻れるか常に考えている。

【コンポスター部隊】
IMFT社の持つ私設軍隊の一つであり社に損害を与えた者が送られる懲罰部隊。
以前はただ過酷な任務に送り込まれるだけの普通の懲罰部隊だったが前任から現在のシタン博士へ統括者が変わった10日後に最高評議会に『部隊全員を任務のため女体化させた』というレポートが到着。
慌ててシタン博士に意図を問い詰めたが『これは任務の円滑な遂行のために必要な事である』以外の回答は得られず敢え無くコンポスター部隊はシタン博士の趣味の部隊と化してしまった。

今回の任務においてはディエスとは番長G及び生徒会と呼ばれる両組織のトップの排除、鐘城は「ニノマエハジメ」と呼ばれる裏社会で警戒されている謎の存在についての調査を担当している。

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最終更新:2017年03月05日 00:56