オウゾ・クダジョー


■性別
男性

■学年
その他

■所持武器
儀礼用の剣

■攻撃/防御/体力/精神/FS
攻撃力:20 防御力:0 体力:7 精神力:3 FS:0

■FS名
王権

特殊能力『我に意見をするでない!』

タイプ:瞬間型
効果:即死 130
対象:同マス敵単体 0.7
時間:一瞬
消費制約:永続行動不能 40

FS:0

(100-(130*0.7*1)+40)*(1+0*0.1)=49

発動率49% 成功率100%

能力原理

王の名において敵を一刀両断する剣技。伊達に王族ではない。
斬り終わった後は「あぁ、今回の太刀筋は見事だったなぁ、我。」と自己陶酔し始め永続行動不能。

キャラクター説明

魔人小説家が己の命を懸けて書き上げた遺作「宇宙戦記学園ダンゲロス」の登場人物。
太陽系を舞台に魔人による魔人の為の政治を願う「星間北斗七星会議連合」(略して星斗会)と
魔人と人との融和を願う「ビッグバン超新星グループ」(略してバン超G)との抗争を書いた作品。(ここまでテンプレ)

その世界に存在するクダジョー王国の長男だったオウゾは特に才に秀でた訳でもない無能な王子の一人だった。
ある日、国王であった父親の死とその暗殺の実行犯であるという嫌疑をかけられるまでは。

政敵に国を追いやられた際、偶々付近にいたバン超Gに執事のカロー・デスゾーと共に逃げ込みそのまま居座る形でバン超Gに参加した。

初期は「THE・無能」という味方側の邪魔な存在として扱われていたがオウゾの代わりに戦い、苦楽を共にしてきたカローが彼をかばう形で戦死。
それ以降思う所があったか自ら戦場に出る描写が多くなり始めた。

今回なんでか知らないが他2人と共に現実世界に弾き飛ばされそこでアゲハ蝶夫人らしき星斗会の幹部に遭遇。
誤解が解けるかそのまま敵対するかはドラフト次第である。

見た目は三枚目なおじさん。自称紳士、実態無能。それでもパイロットとしての腕はある。
語尾に「○○だじょー」とかはつかない。

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最終更新:2017年03月05日 00:31