共立で1万円弱で購入しました。
複数の書き込み方法に対応しています(価格ではPICkit3にかなわないけど...)
本格的にAVRで電子工作をするなら持っておきたい。
printfデバッグでも事足りるかもしれないけど、いちいちコードにprintfを付け足さなくてはいけない。
個人的にはブレークポイントやウォッチを設定すればすぐ中身を見れるOCDのほうが好きです。
丸裸の基板が箱に入ってくるだけなので、長く使えるようケースを作って入れたほうが良さそう。
メモ
- DebugWireでデバッグ中はEEPROMの書き換えを行っても、実際のEEPROMには書き込まれないかも?
実際にリセットするのではなく、IDE上のステップ実行用ボタン近くリセットを使うと、リセットしても値は残る
- 接続ミスや過電流で壊れやすいそうなので、ここを参考に、プロテクタを経由して書き込んだほうがよさそうです。
最終更新:2013年05月29日 00:44