GERBER_DIR | ガーバファイルの保存してあるフォルダをフルパスで指定する。 |
FRONT_FILE | 両面基板の場合、表面(部品面)のガーバーファイル名を指定する。 |
BACK_FILE | 裏面(ハンダ面)のガーバーファイル名を指定する。 |
DRILL_FILE | ドリルファイル名を指定する。 |
EDGE_FILE | 基板外形も切削する場合、外形のガーバファイル名を指定する。 |
MIRROR_**** | 表裏反転処理をするか指定する。有効にするには1、無効は0を指定する。 |
ROT_ANG | 基板を回転する角度を指定する。回転しない場合は0を指定。 |
OUT_DIR | 変換後のGコードをどこに出力するかフルパスで指定する。 |
OUT_*** | FILE 出力するGコードのファイル名を指定する。 |
INI_* | 動作開始時に初期化する座標を指定。(この設定はあとで削除するため、0など適当に設定) |
MOVE_HEIGHT | 移動時の移動速度を指定(mm/min) |
IN_INCH_FLAG | 入力ファイルの単位がインチかどうかの指定。ここでは1を指定。 |
OUT_INCH_FLAG | 出力ファイルの単位をインチにするかの指定。ここでは0を指定。 |
MCODE_FLAG | スピンドルの回転・停止の命令を含むかの指定。ここでは1を指定。 |
XY_SPEED | X・Y軸で切削時の移動速度。ここでは600を指定。 |
Z_SPEED | パターン切削時の掘り下げ速度。ここでは10を指定。 |
LEFT_X | Gコードを左端からシフトする幅を指定。ここでは0を指定。 |
LOWER_Y | Gコードを下端からシフトする幅を指定。ここでは0を指定。 |
DRILL_SPEED | ドリルで切削時の掘り下げ速度。ここでは10を指定。 |
DRILL_DEPTH | ドリルの掘り下げ幅。-(基板の厚さ+1mm)ほどを指定。 |
CUT_DEPTH | パターンの掘り下げ幅。銅箔の厚さによるが、ここでは-0.1を指定。 |
TOOL_D | パターン用刃の直径。ここでは(美濃昌典を使用するため)0.4を指定。 |
DRILL_D | 穴あけ用刃の直径。ここでは(美濃昌典を使用するため)0.8を指定。 |
CAD_UNIT | |
DRILL_UNIT | |
EDGE_UNIT | |
EDGE_TOOL_D | 基板外形の切削に使用するエンドミルの直径を指定。 |
EDGE_DEPTH | 基板外形の切削幅を指定。-(基板の厚さ+0.5mm)ほどを指定。 |
EDGE_SPEED | 基板外形の切削速度を指定。ここでは400を指定。 |
EDGE_Z_SPEED | 基板外形の掘り下げ速度を指定。ここでは10を指定。 |
MERGE_DRILL_DATA | ドリル切削データをパターンデータに併合するか指定。 両方美濃を使うためここでは1を指定。 |
Z_STEP | ドリル・基板外形の1度に掘り下げる幅を指定。ここでは-0.1から-0.5を指定。 はじめは小さく削り、大丈夫そうならすこしずつ増やす。あまり大きいと刃が折れるので注意。 |
GERBER_COLOR | |
DRILL_COLOR | |
EDGE_COLOR | |
CONTOUR_COLOR | |
GERBER_EXT | |
DRILL_EXT | |
EDGE_EXT | |
GCODE_EXT | |
GDRILL_EXT | |
GEDGE_EXT |
"pypy.exeのフルパス" "pygerber2gcode_cui.pyのフルパス" "pyg2g_cui.confのフルパス"
"C:\pypy-2.0-beta1\pypy.exe" "C:\pygerber2gcode\pygerber2gcode_cui.py" "C:\pygerber2gcode\pyg2g_cui.conf"