STM32開発環境構築 > メモ

Eclipse

  • ビューを消してしまったり、配置を変えてしまって、初期の状態に戻したい場合
    メニューバーの[Window]-[Reset Perspective]で戻せる。
  • エディタに行番号を表示したい場合
    メニューバーの{Window]-[Preferences]を選択し、左メニューで[General]-[Editors]-[Text Editors]を選択。"Show line numvers"にチェックを入れ、"Apply"ボタンで適応。
  • 64ビットと32ビット版があるが、コンパイラと同じものを使わないと、ブレークポイントが設定できない不具合が生じるらしい。
    Debug ConfigurationsのUse full file path to set brakepointsのチェックを外さないと、正常にブレークポイントを設定できない。

コンパイラ

ライブラリ

  • マイコンの動作周波数を変更する場合、STM32クロックコンフィグレーションツールを使う。
    ダウンロード先:ST Home->ツール&リソース->ソフトウェア・ツール->設定ユーティリティ ->Configuration Utilities for MCUs STM32

STM32LDサンプルビルド

  • エラーでコンパイルが止まるため、Library内(特にタッチセンスライブラリ内)の
    他のマイコン用ソース・ヘッダは拡張子を変えるなりして、ビルドから除外する。
  • system_stm32l1xx.hは、サンプルプロジェクト同封のものを使わないとADCの初期化で躓く(原因がクロックソースが内部化外部化の違いなのか、コア電圧設定の違いなのかは未検証)
最終更新:2013年06月28日 01:40