STM32開発環境構築 > OpenOCDの入手・動作確認

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OpenOCDは実行ファイルの形で配布されておらず、普通は自前でビルドしなければいけません。 しかし、ビルドしたものを配布しているところがあるので、そこのOpenOCDを使わせてもらうことにします。 自分でビルドする場合は[[OpenOCDのビルド>STM32開発環境構築/OpenOCDのビルド]]を参照してください。 -[[freddiechopin>http://www.freddiechopin.info/en]]の[[ダウンロードページ>http://www.freddiechopin.info/en/download]]から、最新のOpenOCDをダウンロード。 -ダウンロードした圧縮ファイルを解凍。 -解凍した"openocd-0.6.1"フォルダ(バージョンによって名前は変わる)を"C:\stm32\"に移動。 -解凍してできたフォルダ名を"openocd"に変更。&br()(フォルダ名にバージョン番号があると、バージョンが変わる都度にEclipseの設定を変えなければならないため、バージョン番号を削除し、それを回避する)
OpenOCDは実行ファイルの形で配布されておらず、普通は自前でビルドしなければいけません。 しかし、ビルドしたものを配布しているところがあるので、そこのOpenOCDを使わせてもらうことにします。 自分でビルドする場合は[[OpenOCDのビルド>STM32開発環境構築/OpenOCDのビルド]]を参照してください。 -[[freddiechopin>http://www.freddiechopin.info/en]]の[[ダウンロードページ>http://www.freddiechopin.info/en/download]]から、最新のOpenOCDをダウンロード。 -ダウンロードした圧縮ファイルを解凍。 -解凍した"openocd-0.6.1"フォルダ(バージョンによって名前は変わる)を"C:\stm32\"に移動。 -解凍してできたフォルダ名を"openocd"に変更。&br()(フォルダ名にバージョン番号があると、バージョンが変わる都度にEclipseの設定を変えなければならないため、バージョン番号を削除し、それを回避する) *動作確認(STM32LD) 端末1つ目で C:\stm32\openocd\bin-x64\openocd-x64-0.7.0-rc2.exe -s C:/stm32/openocd/scripts -f board/stm32ldiscovery.cfg -f openocd_myfunc.cfg -c halt_mpu 端末2つ目で telnet localhost 4444 flash write_image erase hogehoge.hex reset

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