エレファンツ - ダイナマイト野球集いの会

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概要

• 2009.12.10にダイナマイトリーグ所属のチームとして誕生した。
• 実在はしない。
• 誕生して以来、選手のパラメーターの変更がたくさんあった。
• 元チームメイトの西尾が2013.3.22に大友との選手変更があり、チームを去った。
• 打撃が持ち味のチームで、長打8以上の打者が8人、ヒッティング8以上の選手が5人もいる。
• また外野守備が緩く、二塁打を非常に打たれる。。
• 投手陣は安定しており、初心者でも使いやすいチームになっている。
• 人気が高く、非常に使用者が多い。

チームランキング

野手能力（能力8以上）

※1　投手（夏野、森川、羽田、曽根、南）は含まれない。
※2　各能力別のランキングはチーム能力別ランキングを参考にしてください。
※3　すべての野手能力において投手能力のあるものは含まれない。

バラメーター	順位	人数	該当選手
長	1位	8人	レノン、郷野、ゴンザレス、堂本、蔵野、等々力、マクブライト、大友
ヒ	1位	5人	伊達、レノン、兵藤、飯沼、樋口
巧	5位	3人	伊達、韮崎、村瀬
足	3位	5人	伊達、レノン、飯沼、村瀬、大友
肩	8位	0人
内	7位	1人	手嶋
外	3位	2人	手嶋、村瀬

チーム公式情報

選手情報

控え投手の野手能力

選手名	打	長	ヒ	巧	足		肩	内	外	捕
羽田	右	3	3	3	3		7	3	1	1
末永	右	3	3	3	3		7	3	1	1
曽根	左	4	3	2	3		7	3	1	1
南	右	2	3	3	3		7	3	1	1

変更点

2010/1/6変更点
ゴンザレス　　ヒ6→5
堂本　　　　　ヒ6→3
兵藤　　　　　長7→6
蔵野　　　　　ヒ6→2
飯沼　　　　　長7→6
村瀬　　　　　外1→8

2010/2/6変更点
堂本　　　　　ヒ3→4
蔵野　　　　　ヒ2→4

2011/1/28変更点
飯沼　　　　　ヒ9→10　足7→8

2011/10/5変更点
等々力　　　　巧2→7
マクブライト　ヒ1→4

2013/3/22変更点
蔵野　　　　　捕6→7
　西尾　長7ヒ5巧3足4肩7内1外1捕7
　　↓　　　　　　　　　　　　↓
　大友　長8ヒ5巧7足9肩5内5外5捕5

2014/8/12変更点
　羽田　速7コ7ス7カ7フ7シ8
　　↓　　　　　↓
　末永　速9コ10ス4カ1フ1シ10
　蔵野　　 捕7→捕8

2014/8/29変更点
大友　肩・内・外・捕　5→7

　森川　速7コ6ス7カ7フ6シ1
　　↓　　　　　　　　　↓
　羽田　速7コ7ス7カ7フ8シ8

球団紹介

チーム紹介

2009/12/10、ダイナマイト野球オンライン公開と同時に発足される。
splax側が提供する情報の通り「長打力に定評があるチーム」となっている。また、今現在8人の打者がHRを打てるため野手全員HR打てる選手で構成される特殊ルールネタ象というのが集いの会でも流行っている
基本このチームを使うプレイヤーは主に打撃に自信がある人が主となっている。そのためドリームリーグ対交流戦が実施されてからはオンライン対戦の際使用するロビールームで見かけなくなった。
更に追い打ちをかけるように2013年2月に西尾捕手から大友選手の入れ替えがあった。元々エレファンツは正捕手蔵野に豊富な控え陣の中から代打を出せるということで打線の繋がりがあったため当初守備力が低かった大友に対しては、嘆きの声が多く見られた。しかし2014年8月末に大友の守備力は強化されたためさらに戦力幅が厚くなり、正捕手の世代交代がみられた。
また、守備が脆く外野手が悲惨的だ。外野適性8のある村瀬は打撃が非凡で使い物にならない上に村瀬を使わない場合はダイナマイト野球において非常に重要なポジションである中堅手の適性が最大で7となってしまうため、二塁打を量産される。
内野守備においても適性が最大8の手嶋しかおらず、もし手嶋をスタメンから外すこととなると二遊間の守備の最大の適性が7となり内野安打や貫通をよく許すこととなる
投手陣においてはかなり豊富でダイナマイトリーグでは上位である。なので問題はないだろう。

その他

今現在、CPU戦での蔵野の捕手適性は6となっている。そのため運営に改善を求める声が多くある

選手紹介

野手

名前	コメント
伊達	打撃に関しては確実性があるものの、守備が劣る　もし外野手で使いたくないのなら三塁手起用でもありか。
韮崎	打撃は他の選手より劣るが守備はチームの中ではいい方　但し守備重視のみの起用になってくるであろう
レノン	球界１・２位を争う打撃力　デフォルトではセンターとなっているがあまりにも危険なので右翼手の起用が無難か。
郷野	ダイナマイト球界の至宝ともいうべき四番。内野適性もあり一塁手で使うのがベスト
ゴンザレス	長打10あるのでHRが量産できるが芯から外れて打った場合は内野フライ外野フライになることもしばしば。
堂本	ロマン溢れる自称和製大砲。まったく打てない上に内野適性も然程ないので使う用途がない
兵藤	攻守に安定感が感じられる。守備力もそこそこあるので守備重視の人にはオススメ
蔵野	パワーに自信の自称打てる捕手。西尾さんがエレファンツを去ってから出場機会が増加。
飯沼	ヒッティング能力に自信。守備もよく、スタメンとして実力は十分。あとはレノンのトレードを待つだけだ。
手嶋	守備がいい。ショートでレギュラー獲得を狙う。
村瀬	エレファンツの外野はアレなのでセンターとして起用されることが多い。こいつがいなければ壊滅的になっていた
等々力	当たったら飛ぶ。バントもわりとうまい。
樋口	ここ一番の場面で一振りにかける代打職人。
マクブライト	フロントはクビを検討していたが、近年予想外に確実性が増して持ち前の長打力が活きてきた。パワーの秘訣は好物のビッグマックだとか。
大友	長打と俊足を兼ね備えるスター候補。元エレファンツ西尾も認める逸材。守備を磨いてレベルアップを。

投手

名前	コメント
夏野	速球とキレのいいフォークは相手打者にとって脅威というほどではないがまあまあ抑えられる。
末永	アンダースローから剛球を投げる異端児。制球・シンカーのキレも良い。
羽田	象の二枚看板。
曽根	カーブとシュートのキレで勝負する技巧派。
南	自慢の速球で最終回を締める。

チーム攻略

エレファンツの大きな穴といえば、やはり守備である。
守備が悪くてもカバーできるほどの打撃力の持ち主なら問題はないが、それができない方はここに書くことを注意深く読もう。このチームは外野の適性が6程度の集まりなので足の速い選手に2塁打を量産され、たくさん失点をしてしまう。
これを防ぐためにはやはり投球術！　といいたいところだが・・・。投球が苦手な方はどうすればいいのか・・・
そこでまず遊撃に手嶋を使用する！(村瀬は打力が乏しいので、守備固めがオススメ)これだけで内野はだいぶ動くようになる。それでも適性は8なので、時折貫通を喰らってしまう。やはりそこは投球術で抑えるしかない。エレファンツの投手陣は強いのでそこまで難しい話ではない。
投球術が習いたい方はダイナマイト野球攻略法をご覧ください。

分析

打撃力・・・リーグナンバー1の破壊力。特に上位打線は抑えられる気がしない。
投手力・・・投手も意外と安定している。
機動力・・・ずば抜けて足の速い選手もいない上、野手だけでも5以下の選手が6人と非常に弱い。
守備力・・・このチーム最大の弱点。手嶋を使ったほうがいい。
選手層・・・代打陣は強い。しかし、選手層が厚いとは言えない。
まとまり・・・全体的に極端だが、投手陣をうまく使えればまとまりは良い。

投手

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野手の守備が守備なので、できれば三振を奪いたいが、全体的にコントロールが低めで9以上の能力は一つしかない。
球種とスタミナは豊富と言えるほうなので、投手層は厚いはず。

投	打	選手名	長	ヒ	巧	足	速	コ	ス	カ	フ	シ	考察･選手起用法
右	右	夏野	3	4	5	4	8	6	7	8	8	2	コントロールは少し悪いが、球自体は速8フ8と上質。三振狙いならこの投手に任せよう。
右	右	末永	2	4	9	3	9	10	4	1	1	9	アンダー最速投手。変化球は一つしかないが制球力・キレともに高い。
右	右	羽田	3	3	3	3	7	7	7	7	8	8	欠点がなく、特にフォークやシュートのキレが良い。夏野よりも使いやすいと感じる人も多いだろう。
左	左	曽根	4	3	2	3	5	8	3	8	3	8	横変化のみ。カ・シ共に8だが、三振を取るには厳しい能力。やはり出番は少なくなる。
右	右	南	2	3	3	3	9	6	3	6	8	3	スタミナが低く球が強い、典型的な中継ぎのエース的投手。ピンチ時には頼ってみよう。

捕手

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どちらも長打力はあるがコンスタントには打てないし、守備はどのチームよりも悪い。
蔵野は辛うじて守れるが、大友が捕手では大量失点は必至である。

打	選手名		長	ヒ	巧	足		肩	守		考察・起用法
右	大友		8	5	7	9		7	7		象の正妻。俊足で打力もあり、守備のレベルは蔵野と変わらない。
右	蔵野		8	4	6	4		6	8		打撃は相当練習しないと打てない。代打出場もできるかどうかのレベル。

内野手(一・三)

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内8が一人しかおらず、肩も7が最高なので守備力はダ・ド全球団で最悪。
一塁・三塁手に候補が多いが、固めても守備は悪いので、守備をほとんど捨てて打撃力を重視したオーダーを組む人も多い。

打	選手名		長	ヒ	巧	足		肩	守		考察・起用法
右	韮崎		6	7	9	7		7	7		内野守備はいい方で打撃にも安定感ありだが、このチームでは少し頼りない。守備重視なら。
右	郷野		9	7	6	5		5	5		守備は悪いが打撃は素晴らしく、主砲としての仕事を任せるのに十分な選手。
左	兵藤		6	8	7	6		7	7		二遊間候補。打撃も守備もなかなかの選手なので、守備重視でなくても使う人は多い。
両	飯沼		6	10	6	8		6	6		外野守備の方がいいが、空きがないので内野手としての起用が多くなる。起用するなら三塁か。
右	マクブライト		10	4	1	1		2	1		守備は守備になっていないが、打撃はコツを掴めば改善される。打撃重視なら一塁手か三塁手候補。
右	大友		8	5	7	9		7	7		長打力・機動力を重視するため、捕手蔵野で起用するのも一つの方法。基本は捕手にするほうが良い。

内野手(二・遊)

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打	選手名		長	ヒ	巧	足		肩	守		考察・起用法
右	韮崎		6	7	9	7		7	7		内野守備はいい方で打撃にも安定感ありだが、このチームでは少し頼りない。守備重視なら。
左	兵藤		6	8	7	6		7	7		二遊間候補。打撃も守備もなかなかの選手なので、守備重視でなくても使う人は多い。
右	大友		8	5	7	9		7	7		一・三塁に起用するのと同様。基本は捕手が良い。
右	手嶋		6	7	6	6		7	8		遊撃手推奨。外野守備も上等だが、外すと内野守備が格段に悪くなるので基本は内野か。

外野手

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守備は悪いが、打撃力的には相当優秀な選手が揃っている。
固めても守備が大きく改善されることはなく打撃は大きく劣ってしまうので、このチームを使用する人は結局打撃重視の布陣を敷くことになる。

打	選手名		長	ヒ	巧	足		肩	守		考察・起用法
両	伊達		7	9	8	9		7	6		機動力・打撃力的に欠かせない選手。守備は悪いが、このチームでは普通なので大目に見よう。
右	ゴンザレス		10	5	4	4		6	6		やはり守備が悪いが、打撃は長打力10を誇り頼もしいの一言。優先的に起用したい。
左	レノン		8	10	7	8		7	6		打撃がとても良くヒットが簡単に打ててホームランも狙いやすい。守備難はお咎めなし。スタメン必須。
両	飯沼		6	10	6	8		6	7		内野も守れるが、外野で起用できるなら理想的。安定した中堅手が欲しいなら、伊達と入れ替えか。
右	大友		8	5	7	9		7	7		守備はチームでも良い方な上、打撃力・機動力重視の場合でも起用できる。しかしその場合、捕手が例の扇風機になってしまうので、これまたバランスが取れない。
左	村瀬		5	6	8	8		7	8		非力なので守備固め・守備重視の場合に限るが、中堅手として起用すると外野守備は安定する。

スタメン例

スタンダート型

• スタンダード型(打撃重視型)
  捕：蔵野、一：郷野、二：兵藤、三：韮崎or飯沼、遊：手嶋、左：伊達orゴンザレス、中：伊達orゴンザレス、右：レノン
  打撃重視の布陣。打撃重視にする事でこのチームの強さを最大限に発揮出来る。さらなる打撃向上を望みたければ、サードに大友や樋口を入れると良い。打撃が優秀な反面、守備が悪いのでサードorショート安打、二塁打には要注意である。　

守備重視型

画像用意中

• 守備重視型
  捕：蔵野、一：郷野、二：兵藤、三：韮崎、遊：手嶋、左：伊達、中：村瀬、右：レノン
  守備重視の布陣。韮崎と村瀬は見た目はイマイチな能力だが、意外と打てるので打撃力もバランス型と比べて大きな変化は無い。

機動力重視型

画像用意中

• 機動力重視型
  捕：蔵野、一：郷野、二：韮崎、三：飯沼、遊：手嶋、左：伊達、中：村瀬、右：レノン
  機動力重視の布陣。うまく打線がつながれば競り勝てる。打撃も守備も悪くない。

攻撃的バランス型

画像用意中

• 攻撃的バランス型
  捕：蔵野、一：郷野、二：兵藤、三：伊達orゴンザレスor樋口orマクブライトor大友、遊：手嶋、左：伊達orゴンザレス、中：飯沼、右：レノン
  打撃的バランス型の布陣。サードの守備を諦めた分、バランス守備型と比べて打撃力が高くなっている。守備も悪くないが、サード安打には注意。

守備的バランス型型

画像用意中

• 守備的バランス型
  捕：蔵野、一：郷野、二：兵藤、三：韮崎、遊：手嶋、左：伊達、中：飯沼、右：レノン
  守備的バランス型の布陣。打撃も守備も特に穴がない。打撃は攻撃的バランス型よりやや下くらい。

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関連項目

• ネタ象・・・エレファアンツの野手を長打力8以上の選手のみにしたチーム。