公開前

■キャラクター名:園城寺色々&白黒

■キャラクターの性別:両性
■学年:その他
■所持武器:推理力

■攻撃:2
■防御:0
■体力:4
■精神:4
■FS:20

■FS名:名探偵

■特殊能力名:フル・オープン

■特殊能力内容
パッシブカウンター。
自分単体を対象とした通常攻撃・特殊能力を無効化。
バリケードやZOC無視効果被付与者、範囲内無差別爆撃などは無効化できない。

パッシブ制約。
周囲1マス内に存在する術者を除く味方全員は、なんらかの体力減の伴いうる行動の標的とされた場合、即死する。
このとき命中率や残存体力、成功率は考慮しない。(発動率は考慮する)
※耐久力25の ユニットが攻撃力0のユニットに殴られる→即死
※制約「体力消費」の特殊能力を発動→即死
※精神3のキャラへ精神攻撃の体力減能力使用→即死
※精神削り→適用外
※純ダメを発動試行するも、発動失敗→適用外

【能力原理】
色々がいるだけで勝手に惨い殺人が起こってみんな死ぬ。名探偵という概念で括られた色々は死ぬことはない。

■発動率:99%
■成功率:100%
■1ターン目リスク:1ターン目使用可(リスクなし)

■キャラクター説明
園城寺色々(えんじょうじ からふる)
元・未来探偵紅蠍 現・女子高生探偵
緊迫のライノセラスの「デノミネーションQ」によって一瞬死んだことにより、「紅蠍」から外れることとなった。
欠点もあれば美点も持つごくごく普通の少女だが、特異すぎる経歴のせいか友達と呼べるような存在は飼い猫の白黒くらいしかいない。
(ちなみに白黒には友達も妻も子も子孫も子分もいっぱいいる)

園城寺白黒(えんじょうじ ものくろ)
元・猫 現・猫又
緊迫のライノセラスの「デノミネーションQ」によって一瞬死んだことにより、猫又となった。
しかしもともと高齢ゆえに 自然と化けかけていたところを無理矢理はやめられたかたちになったので、妖怪としてのちからはいまのところ半人前以下である。
そのせいか二又になった尻尾のうち片方が極端に短い。

ふたりあわせて一人前。

公開後

■特殊能力名:フル・オープン

■特殊能力内容
パッシブカウンター。
自分単体を対象とした通常攻撃・特殊能力を無効化。
バリケードやZOC無視効果被付与者、範囲内無差別爆撃などは無効化できない。

パッシブ制約。
周囲1マス内に存在する術者を除く味方全員は、なんらかの体力減の伴いうる行動の標的とされた場合、即死する。
このとき命中率や残存体力、成功率は考慮しない。(発動率は考慮する)
※耐久力25の ユニットが攻撃力0のユニットに殴られる→即死
※制約「体力消費」の特殊能力を発動→即死
※精神3のキャラへ精神攻撃の体力減能力使用→即死
※精神削り→適用外
※純ダメを発動試行するも、発動失敗→適用外

【能力原理】
色々がいるだけで勝手に惨い殺人が起こってみんな死ぬ。名探偵という概念で括られた色々は死ぬことはない。


--------------

……という噂。
彼女はすでに未来探偵紅蠍ではないので、実際にはそんなことは起こらない。

パッシブカウンター。
このユニットの存在するマスへと持ち込まれた「謎」は、すべて看破される。
(具体的にはシークレット能力、「???」状態の状態異常やカウンター待ち受け状態などが対象)

※敵Aが推理フィ ールドへ侵入→敵Aの能力がシークレット解除
※敵Bの能力でカウンターを付与された敵Cが侵入→敵C・Dの能力が対象
※味方Eが侵入→適用外
※敵Fの能力で状態異常を付与された味方Gが侵入→敵Fの能力が対象
※もともと同マス内に存在した味方Hが敵Iにより状態異常付与→敵Iの能力が対象
(いずれもシークレット状態が解除されるだけであり、能力そのものは解除されない)

侵入カウンターではなく、「謎」の存在へ対するカウンター。

「このユニットが移動した結果、同マスへと含まれた」場合については発動条件を満たさない。
園城寺は 安楽椅子肌の探偵であり、自分からは出向かず向こうからやってきた案件のみを処理するというのが基本姿勢であるため。
ただし無理に連れ出された場合などはその限りでない。
(このユニット自身の行動を消費しての移動でなく、他者の強制移動能力などによるものの場合は発動条件を満たすものとする)

■発動率
99%

■1ターン目リスク
1ターン目使用可(リスクなし)

■特殊能力の隠蔽項目
点線で区切った上部分が敵陣営に公開される部分。ぜんぶ嘘で、なんら効力は持たない。
点線から下の部分が本当の能力で、こちらはすべて非公開。
(FS名と特殊能力名については通常通り公開。範囲は見せ掛けも本当もどっちも「同マス」で共通なので、結果的に公開状態。範囲秘匿枠は圧迫しない)

公開タイミングは実際の能力がゲームへ対してなんらかの影響を及ぼした時点。
見せ掛けの能力の効果・制約が本来働きうる局面になってもなにも起こらなかった場合その時点で「公開情報にはなんらかの嘘が含まれる」ということが露見することになりますが、
-----------------------------
>■特殊能力内容
>効果:???
>範囲:同マス
>対象:???
>時間:???
>制約:???

>■発動率:99%
>■成功率:100%
>■1ターン目リスク:1ターン目使用可(リスクなし)
-----------------------------
その時点での公開は、上記の内容となります。

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最終更新:2011年10月30日 23:55