公開前

■キャラクター名:超性命体「ひやこ」ver.0.75

■キャラクターの性別:女性
■学年:1年生
■所持武器:ショクシュ細胞

■攻撃:9
■防御:0
■体力:8
■精神:3
■FS:10

■FS名:性技術

■特殊能力名:せっくすの壁

■特殊能力内容
効果:???
範囲+対象:同マス味方1人
時間:???
制約:なし

■発動率:90%
■成功率:100%
■1ターン目リスク:???

■キャラクター説明
ある1人のビッチのDNAを元に人工的に培養された、
クローン・ビッチのプロトタイプ。検体名『金立 日八子』。
触手マッドサイエンティスト「姦崎 究(かんざききわむ)」によって
開発されたが、性技術の面でオリジナルには遠く及ばなかったため
すでに廃棄、放逐されており、自由に学園内を放浪している。

ショクシュ細胞を体内に埋め込まれているため再生、分裂を繰り返し、
現在ではすでに30人ほどの集団と化している。しかもまだ増える。
外見は華奢で貧乳、低身長にデザインされており、その特徴はクローン体
全員に引き継がれているが、髪型や服装は1人1人で異なる。

セーラー服、リボン、セーター、眼鏡、ニーソ、メイド、ナース、ゴスロリ、
ポニテ、ツインテ、ショート、全裸、首輪……
ありとあらゆるフェチズムが集団で突進してくるのだ(顔は全員同じ)。
ビッチでしかもバイセクシャルなため、男女問わず問答無用で襲い掛かる。
また、自分たち自身をも対象にできる嗜好なため、単純に内部だけで
くんずほぐれつしている事もしばしば(ただしすぐ他人も混ぜようとする)。

とにかくいつでもハイテンションで笑顔を絶やさず、
明るく、楽しく、えっちく暮らしている。人を襲っているときも、
手が空いている者は嫉妬するでも恨むでもなく、バックで楽器を演奏したり
踊ったりして盛り上げてくれる。

公開後

■特殊能力名:せっくすの壁

■特殊能力内容
効果:ステータス「せっくすの壁」付与
付与中に対象が能力を使用した場合、その能力について
【効果】【消費制約】以外の部分のシクレ公開タイミングを
「元々の公開タイミングの1ターン後」まで遅延する。

※範囲非公開能力の場合、範囲も同様に公開遅延される。
※効果、消費制約については当該能力の仕様に従って公開、処理される
※カウンター能力を使った際の『カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと』の一次公開は公開遅延されない。

範囲+対象:同マス味方1人
時間:1ターン
制約なし

<能力原理>
味方一人にまとわりついて群がって、せっくすに誘ったり自身同士がせっくす
しまくったりする。その人が能力を使おうがお構いなし。敵からは、そいつが何を
やってるのかさっぱりわからなくなる。

■GKによる能力補足
5つのタイプの能力の公開を1ターン遅延させた場合、それぞれ以下の様に処理する(カウンターと消費制約に関しては省略しています)。

★1.瞬間型
発動直後(カウンターの場合はカウンター条件を満たした直後)、「誰にどんな効果があったか」が明らかになって1ターン後に全公開。

★2.付与型
発動直後(カウンターの場合はカウンター条件を満たした直後)、「誰にバステが付与されたか」が通常通り一次公開される。
バステが効果発揮しても1ターンの間は「誰にどんな効果のバステが付与されたか」だけが二次公開され、1ターン後に全公開。
ただし、【敵の移動を阻害する効果】の場合は一次公開で「誰にどんな効果のバステが付与されたか」が公開され、1ターン後に全公開。

★3.フィールド設置型
発動直後(カウンターの場合はカウンター条件を満たした直後)、「どのマスにフィールドが設置されたか」が通常通り一次公開される。
フィールドが効果発揮しても1ターンの間は「どのマスにどんな効果のフィールドが設置されたか」だけが二次公開され、1ターン後に全公開。
ただし、【敵の移動を阻害する効果】の場合は一次公開で「どのマスにどんな効果のフィールドが設置されたか」が公開され、1ターン後に全公開。

★4.召喚型
発動直後(カウンターの場合はカウンター条件を満たした直後)、「どんなキャラがどこに召喚されたか」だけが明らかになって1ターン後に全公開。

★5.特殊型
キャラごとに個別にGKが判断する(遅延しないという判断になることもある)

■発動率
90%

■1ターン目リスク
1ターン目使用可(リスクなし)

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最終更新:2011年10月30日 23:31