転校生基本情報
- 移動力3/ZOCあり/ZOCの影響を受ける/能力休み無し
- 所持DPは固定2。リーダーユニットに殺されても倍にはならない
- 3ターン目転校生フェイズに転校生出現場所をダイスで決めます
- 3ターン目の転校生フェイズに出現します。
- 通常攻撃のターゲットはDPで負けている方の陣営からランダムで選ぶ。毎ターン選びなおす。
- DPが同点の場合、どちらの陣営を狙うかをダイスで決定したあと、ターゲットを決定する。
- 特殊能力のターゲットはMAP上に生存している全てのキャラクターからランダムで選ぶ。
- 転校生がキャラクターを死亡させた場合はDPが発生しない。
行動ロジック
以下の順に行う。登場したターンは2と5のみ行う。
1.攻撃対象の選択
2.特殊能力対象の選択
3.攻撃対象のマスへ最短距離となるように3マス移動
4.攻撃対象が同マスに存在すれば通常攻撃
5.特殊能力発動
転校生:あJット
攻撃:20 防御:15 体力:20 精神:20 FS「内務大臣」:20
学年:その他
性別:男性
使用武器:コルト天狗パイソン∞
特殊能力:無限の銃製(発動率100%、成功率100%)
対象のキャラクターの能力を1ターンの間吸収する。
対象キャラクターは元の能力の代わりにパッシブ能力「円環の死亡フラグ.exe」を習得する。
そして、吸収した能力を即時発動する。この時発動された能力の消費制約は無視される。
1ターン後に対象キャラクターの能力は元に戻る。
術者(転校生)が死亡しても1ターンは元に戻らない。
- 効果:特殊能力変更(対象の能力を「円環の死亡フラグ.exe」に変更し、自分は対象の能力を習得)
- 範囲+対象:自分&MAP全体1人
- 時間:一瞬
- 非消費制約:1ターン後に元に戻る
パッシブ能力「円環の死亡フラグ.exe」(発動率100%、成功率100%)
死亡時のDP獲得が+2になる。
※このキャラクターを内ゲバしてもDPは獲得できない。
- 効果:死亡時の発生DP増加(+2)
- 範囲+対象:自分
- 時間:1ターン
能力補足:以下の順に処理される。
対象の能力を吸収(コピー)する。
↓
対象の能力が1ターンの間、パッシブ能力「円環の死亡フラグ.exe」になる。
↓
吸収した能力を発動する。
↓
1ターン後対象の能力は元に戻る。
キャラクター説明
イケメンだった。本当にイケメンだった。ダンゲロスに数々の功績を残した彼は、どこで間違ったのか、クソ○Jを仲間に引き入れ変わってしまった。
『無限の銃製 コルト天狗パイソン∞』を手にした彼はまるで、どこぞの[内務大臣]のようであった。内務大臣あJットは撲殺が大好き。
コルト天狗パイソンで撲殺したり、人の能力パクってぶっぱしたりと、とてもお茶目♪
証言者A
[0:22:23] 証言者A: 大人しい事言うけど殺す時は殺すぜ的なw
というタレこみは有名
今日も円環の理に導くために∞の撲殺しているという・・・
Q&A
吸収した能力の即時発動とは
Q1:対象の選択が必要な場合などの判断は完全ランダムでしょうか?
A1.複数の候補がいる場合は完全ランダムです。対象制限制約で対象に出来ないキャラがいる場合はそのキャラを候補から除いてからランダムで決めますが、精神攻撃は例外的に精神3以上のキャラも候補に含めてランダムで決めます。
Q2:転校生にとっては両陣営はどちらも敵扱いでしょうか。つまり例えば能力対象が「自分以外の任意の味方」の場合は無意味となるのでしょうか。
A2.両陣営はどちらも敵扱いなので、その例の場合は無意味になります。
ただし、所属陣営ではなくMAPの右側・左側を判断する場合(「敵陣方向」や「敵陣営のみ」など)は、対象候補となるキャラそれぞれの所属陣営を基準に判断します。
Q3:発動率のダイス判定は行いますか?
A3.行います。
パッシブ能力「円環の死亡フラグ.exe」(発動率100%、成功率100%)について
Q4:死亡時のDP獲得が+2とは術者が殺害するのではなく術者が死亡すると言う意味で合っているでしょうか?
A4.その意味で合っています。
Q5:+2は「リーダーに殺された場合2倍」の後に計算でしょうか?
A5.「リーダーに殺された場合2倍」や「リーダーが殺された場合2倍」の後に計算します。
Q6:パッシブの発動判定は能力変更時に行う扱いでしょうか?つまり例えば術者が先に能力封印や発動率半減などのバステを付与されていたりフィールド内に居たりした場合、その影響を受けるのか教えて下さい
A6,能力変更時に発動判定を行うので、それらの影響は受けます。
最終更新:2011年10月26日 22:57