(寝不足の吏毘堂の顔とポーズ)
・・・1978年公開のジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画「ゾンビ(原題:Dawn of the Dead)」より
劇中終盤に登場するゾンビ(通称:ヘリボーイ)から
(吏毘堂が着ているシャツのキャラクター)
・・・NHKにて放送された冒険アニメ「モンタナ・ジョーンズ」より
主人公達の敵であるトレジャーハンター・ゼロ卿から
(テレビに映る鳥のような生物)
・・・未女子日女が創作した妖精「愛の妖精ぷりんてぃん」より
心と心が結びついた時に生まれ、人の心の中に眠る純粋な愛の妖精であるぷりんてぃんから
(花瓶に花を挿す吏毘堂)
・・・週刊少年チャンピオン2013年2+3巻にて掲載の福田やすひろの読切漫画「総合格闘生花~フラワーアーツ~」より
対戦相手の体に付いた剣山に花を射て勝敗を決める架空のスポーツ「総合格闘生花」の練習風景において
登場人物が置かれた空き缶に花を射るシーンから
吏毘堂
「ホッとしてるのか俺はッッ」
・・・板垣恵介の格闘漫画「バキ」第199話「失せろッッ」より
父・範馬勇次郎を挑発した主人公・範馬刃牙が勇次郎の一撃で廊下の壁を突き破り建物の外に突き飛ばされ、
すぐさま廊下に戻るも勇次郎の姿はなく、力の差を痛感した刃牙が発したセリフから
枷井
「この世はね 誰かの喜びが誰かの悲しみになる身代わりプログラムが設定されているんだ」
「糞尿ライフを余儀なくされたボクらは耐え忍んでいかざるを得ない・・・」
「耐え忍んでいかざるを得ない。」「神様は誰かの苦しみが誰かの喜びになる身代わりプログラムをこの世界に設定した。」
・・・大槻ケンヂが中心となって結成したバンド「特撮」がリリースした楽曲「文豪ボースカ」の歌詞から
「もう余儀なくされ せざるを得ない」
・・・大槻ケンヂが中心となって結成したバンド「特撮」がリリースした楽曲「ヨギナクサレ」の歌詞から
(テレビに映る女の子と鳥のような生物)
・・・未女子日女が創作した妖精「愛の妖精ぷりんてぃん」より
映っている女の子は登場キャラクターであるミーちゃん
鳥のような生物は心と心が結びついた時に生まれ、人の心の中に眠る純粋な愛の妖精であるぷりんてぃんから
(絆創膏の「BONDAGE」)
・・・束縛や屈従の意
保健の先生
「こら――――」「ワザとケガしてサボっちゃダメでしょ!」
(保健の先生のポーズ)
「こら――――」「ちゃんと前見て授業受けなさい!」
・・・週刊少年チャンピオンにて連載の佐渡川準のギャグ漫画「あまねあたためる」第4話「あまねのぞかれる」より
主人公・温周(ぬくもり あまね)が自分のスカートの中を覗こうとする男子・荒木を注意する際にとったポーズとセリフから
背景の正面を向いたトリケラトプスは板垣恵介の格闘漫画「範馬刃牙」より
第110話「通行止め」で原人・ピクルと喧嘩師・花山薫が取っ組み合った際に、ピクルの眼に映った光景
または第126話「巨大な牙」でピクルと対峙するトリケラトプスのシーンからか
(血液型占いの本の鳥のような生物)
・・・未女子日女が創作した妖精「愛の妖精ぷりんてぃん」より
心と心が結びついた時に生まれ、人の心の中に眠る純粋な愛の妖精であるぷりんてぃんから
(ウンコを漁る吏毘堂を見て驚愕する男子生徒)
・・・水木しげる作品で頻繁に登場する男性(水木御大曰く「眼鏡出っ歯」)から
最終更新:2021年05月28日 15:36