Javaのインストール
JDKのインストールを行う。特にオプションの指定は必要なくそのままインストールすればよい。
Android-SDKのインストール
インストールする場所に Android-SDKを解凍し、SDK Setup.exeを実行する。
SSLのエラーで弾かれる場合には一旦キャンセルし、Settings > Misc > Force~のチェックを入れる。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x185)
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Available Packages > Refresh を行った後、全てのチェックを入れ Install Selected をクリックする。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x185)
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Accept All にチェックを入れ Install Accepted をクリックする。インストールが完了したら閉じる。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x185)
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Windowsのシステムのプロパティ > 詳細設定 > 環境変数 > システム環境変数 > PATH にAndroidSDKのtoolsフォルダのパスを登録する。
※既存のPATHは消さずに後ろに追加してください。その際「;」で区切ってください。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (320x300)
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AndroidデバイスをUSBで接続し、ドライバをインストールする。
ドライバはSDKフォルダの中にできたusb_driverフォルダを指定する。
Eclipseのインストール
インストールする場所にEclipseを解凍する。
eclipse.exe を実行し、初回起動時にワークスペース(作業フォルダ)を登録する。
左下のチェックを入れると次回以降聞かれなくなる。
起動したら HELP > Install New Sowfware... > Add でLocationに下記のURLを入力する。
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse
表示されたDeveloper Toolsにチェックを入れ、Next > Next > ライセンス条項を確認しプラグインをインストールします。
インストールが完了するとEclipseを再起動するかの確認が出るので、再起動します。
起動したら Window > Preferences > Android > SDK Location にSDKの場所を登録します。(toolsではなく1つ上の場所になります)
Eclipseを日本語化する
解凍してEclipseのフォルダに上書きする。
最終更新:2011年10月09日 03:09