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リーバ

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リーバ
クラス:A  昇級:五色の霊魂の結晶系  特殊要素:レア楽器装備時、通常攻撃にHP吸収効果付与
「私に触らないで!!(ガチ切れ)」

ステータス

第二回傭兵デザインコンテスト最優秀賞受賞の傭兵(CV.井上麻里奈)。現在雇用クエは存在しないので、雇用したい人はイベント期間で封印珠が売られるのを買うか雇用クエがくるのを待つしかない。一般戦闘で復活を行うことができる唯一の傭兵であり、その他のスキルも命中・回避に関連したものが多く独特な傭兵である。対人向きのスキルばかりなので、狩り目的で使うことはないだろう。リーバだけの特権として、140クエのレア楽器を装備させると、通常攻撃に体力吸収効果が付与される。

2017年5月追記
攻撃力に応じて威力が上がる仕様が適用されている。
怨霊の言霊は範囲が縦2人となり、威力もなかなかに高い。さらに、グリムリーパーの死人の口なしの上から怨霊を使うとコンボ魔法「ブラックホール」が発動し、敵は攻撃も魔法も使えなくなる。
反魂の祝詞の回復量が凄いことになっており、普通に数十万回復して生き返る。

狩り

楽器装備なので楽士と同じく攻撃力が高くない(カーミラはパッシブスキルのおかげでそこそこ)。銃傭兵がいるならそちらを選択するのが吉。怨霊を使えばボスの行動を制限できるかもしれないがクールの関係もあるし海賊の方が優秀。

リーグ

配置は中列か後列。後列に置くと怨霊を止められにくく、死ににくくもなるのでオススメなのだが、後列迅速をすることが多い環境で防御していることが多いリーバに迅速がかかるのは少々もったいないことも。それでもリーバの安定を求めて後列配置にしてもいいし、僧侶1なら中列迅速にするのもいい。中列配置なら死なないように気を配ろう。途中で後列に下げるのも重要。
リーバの本領を発揮する場所だろう。うまく使えるととても強力だが、半端な使い方だと半分も力を引き出せない難しい傭兵でもある。基本的には怨霊2回+復活1回で立ち回りたいが、一点抜きが激しい相手ならば防御に徹していつでも反魂で復活できるようにするのも重要。
一点抜きには強くなるが逆に全体を削ってくる構成には相性が悪い。カーミラの代わりにリーバを入れるときなどは気をつけよう。こちらの傭兵が死にそうにないならば反魂を切って怨霊につぎ込むのもいい。
リーバを入れている構成ではラストターンがとても重要になる。ラストターンをとれたら、例えば死んだ傭兵が一人ならば復活して死亡傭兵を0にできる。得点差でかなり有利に。そしてリーバがいる場合は「捜索」も重要な選択肢になってくる。いくら復活できるとはいえ、前列で死んでしまって捜索されてアイテムを拾われたら復活はできなくなる。これは前列で死なないようにすれば防げるし、相手のターンで死なないように防御などで耐えれば、ターンダメージで死んでしまっても相手は捜索できないので反魂が間に合う。そのあたりも考えて試合展開を進めていこう。
序盤の怨霊はとても強力で、ドルイドに使えばドルバフや監獄を使えなくなるし、楽ヒ・鋸ヒのような強力なヒーロー相手の場合も怨霊で止めればかなり有利に立ち回れる。対策としては相手のリーバがクール3になる前のこちらのターンで浄化書を読むこと。この場合、ヴァルで迅速をしていると消えてしまうので、開幕迅速の癖がついている人注意。

コロシアム

対弓として活躍するけど、やはりリーバが抜かれるのが怖い。リーバを守りながら戦おう。

スキル

怨霊の言霊  行動力:150 クール:3 持続:2 範囲:敵単体 射程:2

敵単体の行動力を大きく削り、DOTを与える暗黒属性の魔法。2列目まで届くので、対人で中列にいる火力職・爺やロロ・カーミラなどにかけておくと行動を大きく制限できる。対人でヒーロー相手に使ったり、中列の僧侶・ロロ・カーミラ・沙羅など、強力な傭兵相手に使ったり。

闇の加護  行動力:150 クール:2 持続:2 範囲:横一列 射程:3

任意の横1列の命中を下げ、回避を上昇させる魔法。珍しく敵にも味方にも使えるスキルであり、状況に合わせて使い分けたい・・・のだが回避上昇効果がバグで発動ので、現在は味方に使うメリットはない。敵の火力列や味方の前衛に使って通常攻撃を避けるのが本来の使い方となるか。
今まではバグで回避率が上がらなかったがやっと適用されるようになった。どうしても防御できず棒立ちになってしまう味方傭兵に使うことができるかもしれない。しかしこれを使うより怨霊や反魂に回したほうが強力な場合が多いのは変わらない。

反魂の祝詞  行動力:150 クール:3 持続:4 範囲:単体

リーバのメインスキル。ムウィンドの懲罰の試練と同じく、封印書を使わないと覚えられない。死亡している味方単体を、防御力と魔法防御力が下がるデバフがかかった状態で復活させる。行動力が100の状態で復活するので、そのターンの内に行動できる。しかし沙羅の糸のように行動権を渡す効果はないので注意。デバフ効果が消えると死ぬということはないので、加護で消しても害はない。死亡したときの状態(被弾回数など)で復活するので、死亡させるときの状態には注意。被弾回数が2の状態で死ぬと少し不利になる。前衛で死んだ傭兵を相手に捜索されると復活させられないので、前衛で傭兵を死なせる場合は注意が必要。ちなみに祝詞(のりと、しゅくし)と読む。

影占い  行動力:0(パッシブ) 持続:2 範囲:自分

自分の回避率を上げるパッシブ。今まではバグで回避率が上がらなかったがやっと適用されるようになった。武器に知力もついていることだしMP切れの可能性もまずないので、常に発動させておくとリーバの生存確率が結構上がるかも。

スキル振り

○怨霊の言霊:MAX 闇の加護:1 反魂の祝詞:たくさん 影占い:1
一般スキル振り。どうしても狩りでリーバを使いたい人に。怨霊を使わないで回避を上げたいなら怨霊を削って影占いを上げるのもいいかも。
○怨霊の言霊:MAX 闇の加護:1~お好みで 反魂の祝詞:MAX 影占い:残り
対人用1。対人で使うことになりやすい怨霊と反魂を多めに。回避率増加が適用されるようになったので、残りは影占いにでも振っておきたい。
○怨霊の言霊:残り 闇の加護:MAX 反魂の祝詞:MAX 影占い:1
対人用2。闇の加護を使い敵の火力アンチとして使う場合に。
○怨霊の言霊:MAX 闇の加護:MAX 反魂の祝詞:1 影占い:残り
対人用3。反魂の復活を終盤のポイント差用だけに使う目的とし、バフ・デバフに注ぎ込んだ形。

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