気候師
クラス:B 昇級:幻獣の霊魂結晶系 特殊要素:特になし
クラス:B 昇級:幻獣の霊魂結晶系 特殊要素:特になし
「あんたなんかに興味ないんだから!」
ステータス
100レベルから雇用できるB級杖傭兵。ポカホンタスという名前から愛称は「ポカたん」。他にもお天気とか色々な呼ばれ方をする。何を企んだのかセリフが全部ツンデレである。傭兵辞典で見た感じは清楚な女の子っぽいのに(ry スキルは敵近接全員が対象になるものだけで、相手の構成によって高性能か全く役に立たないかがハッキリと分かれる。近接の敵が多い場所で入れるととても便利。対人でも言えることで、敵の近接傭兵の数によって働きに大きく影響が出る。高レベル帯で手動をやる人ならば、近接構成のアンチとして雇っておくと便利。コロシアムでは近接傭兵を使うことが多いので大活躍する。TBS戦闘の近接の敵はタフ、こちらでもいるとちょっと便利。
2017年5月追記
攻撃力に応じて威力が上がる仕様が適用されている。
灼熱の大地の威力がとても上昇。最高レベル地帯の狩りでもガンガン使える。
生命力の減少効果は廃止されたが、その分威力が高いのでむしろ強化された。
攻撃力に応じて威力が上がる仕様が適用されている。
灼熱の大地の威力がとても上昇。最高レベル地帯の狩りでもガンガン使える。
生命力の減少効果は廃止されたが、その分威力が高いのでむしろ強化された。
狩り
近接属性の敵が多いところでは大活躍する。狩場によって他の傭兵と交換しながら使うといい。アドリブンTBSや洛陽城TBSでは基本的に近接傭兵しかいないので、気候師がいたらとても楽。
リーグ
配置は中列が基本。相手の構成によっては前衛に置いてもいい場合も。
相手の近接傭兵が5~だったらまず大活躍する。4人でイーブンか少し有利くらい。爺1だと効果絶大、ロロがいると厳しい。できれば最初から構成に入れず、相手が近接多めだったり爺1のときにアンチとして交換して入れたい。最初は灼熱で最大体力を削り、あとは酷寒が決まりそうなときに使っていこう。灼熱が強化されたので、灼熱でスキル漬けにして攻撃力低下&体力削りで使った方がいい場合も。
相手の近接傭兵が5~だったらまず大活躍する。4人でイーブンか少し有利くらい。爺1だと効果絶大、ロロがいると厳しい。できれば最初から構成に入れず、相手が近接多めだったり爺1のときにアンチとして交換して入れたい。最初は灼熱で最大体力を削り、あとは酷寒が決まりそうなときに使っていこう。灼熱が強化されたので、灼熱でスキル漬けにして攻撃力低下&体力削りで使った方がいい場合も。
コロシアム
気候師が猛威を奮う場所でもある。逆にいないと近接構成相手に厳しい。相手に遠距離が多かった場合は関羽とチェンジするとよい。
スキル
灼熱の大地 行動力:150 クール:2 持続:3 範囲:敵近接傭兵全員 射程:3
敵の近接傭兵全ての生命力を削り、攻撃力も少し下げて持続的にダメージを与える。一応炎属性。その性質から戦闘の最初に使うと絶大な効果を発揮する。クール2持続3なのでスキル漬けにすることも。近接攻撃のダメージを軽減したりダメージを稼ぎたいならこちらをメインに。うまく酷寒と使い分けたいところ。
生命力減少の効果は廃止されたが、威力が激増したので結果的に強化された。
酷寒の大気 行動力:150 クール:3 持続:2 範囲:敵近接傭兵全員 射程:3
敵の近接傭兵全てのスキルを封印し、防御や命中率もそこそこ下げる。氷属性だけどあんまり影響がない。沈黙がボスに効かないのに対し、こちらはボスが近接ならばしっかりスキルを封印できる。対人などで最初に灼熱を使って、あとはこちらをメインに使って行くのが基本。チャンスのときやいやらしいタイミングで使おう。
スキル振り
○灼熱の大地:MAX 酷寒の大気:残り
狩り構成。狩りならば灼熱の方が便利なはずなので。
○灼熱の大地:残り 酷寒の大気:MAX
対人構成。まぁスキルが2つしかないので両方MAXにするのは簡単なはず。
狩り構成。狩りならば灼熱の方が便利なはずなので。
○灼熱の大地:残り 酷寒の大気:MAX
対人構成。まぁスキルが2つしかないので両方MAXにするのは簡単なはず。
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