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スパルタン

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スパルタン
クラス:B  昇級:巨人の霊魂結晶系  特殊要素:盾装備可能
「スパルタァー!」

ステータス

100レベルから雇えるB級の槍傭兵で、なんと盾を装備できる。それだけでも素敵な性能なのがわかり、火力に加え耐久力もそこそこあるので前衛も張れる。ただ剣盾装備の傭兵ほど硬くはないし、魔法防御力もちょっと低いので過信は禁物。行動力もB級傭兵にしては少し低いかも。クエストをこなして雇用するより、封印珠を買って雇用した方が簡単で安上がり。スキルは狩りと対人などで持続が変わるが、ボス戦や対人で役立つ。ちなみにセリフが「スパルタ!」ばかりである。

2017年5月追記
攻撃力に応じて威力が上がる仕様が適用されている。
戦場の咆哮の威力が激上げされ、クール3から2になった。その代わり持続が減ったはず。

狩り

パッシブスキルと槍の攻撃力のおかげで狩り性能は中々のもの。前衛に配置してもいいし、装備に自信がないなら中列に置いて火力役としてもOK。ジョンを入れると連打率も上がってやばい。槍ヒ+ジョン+スパだと潜在力効果も重なって槍ヒの火力がヤバイ。槍ヒじゃなくてもジョン+スパは狩り効率がとてもいい。パッシブはないが関羽も入れると槍3でサクサク。
ボス戦では咆哮で長い間連打を1に抑えられるので少し便利。終盤のボスは通常攻撃じゃなく魔法が痛いことばかりので微妙になることが多い。

リーグ

装備を整えれば前衛に置いても大丈夫。ただし魔法防御力も低めな上に剣盾傭兵ほど硬くはないので、どこかで後ろに下げることが多くなるだろう。咆哮のために入れる人が多く、序盤の除去呪術書を通して敵のドルバフの前に咆哮を打ち込めればかなり優位になる。後列だと加護されにくいのもポイント。咆哮は狩りほど持続が長くないので注意。単純に槍ヒやジョンと一緒に入れて火力として使うこともある。

コロシアム

火力も高く、剣盾ほどではないが耐久もまずまず。しかしサブタンカーや火力、咆哮役として使ったほうが無難。

スキル

戦場の咆哮  行動力:150 クール:3→2 持続:2 範囲:十字(100昇級から。それまでは横1列) 射程:3

相手の連打率を大きく下げる魔法。全体魔法以外で後列まで指定して使用できる珍しいスキル。MAXまで上げればほぼ確実に1連打に抑えられる。狩りと対人で持続が大きく違う点に注意。対人でも呪術消し対策などにもなるので強力。しかし相手の猛獣の魂がかかった相手には怒れる猛獣の魂になってしまうので使用は厳禁。アップデートにより攻撃力に比例してダメージが上昇するようになり、装備の揃った状態での戦場の咆哮は非常に強力なダメージソースとなりえる。十字範囲の中心部だけに限って言えば青龍の憤怒よりも高火力になる。

スパルタ  行動力:0(パッシブ) クール:1 持続:2 範囲:味方槍傭兵全員

途中で追加されたスキル。スパルタとしか言わないスパルタンだったが、スキルの名前までスパルタになってしまいました。パッシブスキルで、味方の全ての槍傭兵の攻撃力・命中率・クリティカルを増加させる。ジョンも入れて槍構成にすると狩りでも対人でも便利。スパルタンはMPが高くなく、このパッシブはMP消費量が大きめなのでMP枯渇に注意。

コンボ魔法

怒れる猛獣の魂 持続:4

猛獣の魂(ドルイド・斧ヒ)→戦場の咆哮(槍ヒ・スパルタン)で発動するコンボ魔法。敵の猛獣の魂(戦場の咆哮)と味方の戦場の咆哮(猛獣の魂)で発動するコンボ魔法なので、自分もしくは相手だけで発動させることはできない。
効果は猛獣の魂(以降、ドルバフと記載)がより効果の高い怒れる猛獣の魂に変化するというもの。ドルバフとは別の魔法なので、このスキルの上にドルバフをかけてさらに強化することも可能。ドルバフがかかっている横列に戦場の咆哮をしなければ発動しないので、うっかりしていなければまず発動しないはず。戦場の咆哮の上にドルバフをしてもこのコンボ魔法にはならないので、対人では如何にしてドルバフよりも先に咆哮を打ち込むかがポイント。基本的には序盤でスパルタン側が除去書を使い、ドルバフを使われないようにして咆哮を打ち込む。ドルバフ側は浄化書使ったりして対抗。ドルイドは大体の構成に入っているとして、スパルタンがいる場合は序盤で熱い呪術書の戦いが繰り広げられる。

スキル振り

○戦場の咆哮:残り スパルタ:MAX
狩り構成。スパルタは槍傭兵がスパルタンだけでも上げる価値はある。
○戦場の咆哮:MAX スパルタ:残り
対人構成。スキルが2つしかないので両方MAX推奨。

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