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神官

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atlandata

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神官
クラス:C  昇級:幻獣の結晶系  特殊要素:2体まで配置可能
「神のご加護を。」

ステータス

巫女の上位版となるC級杖傭兵。基本的にどのスキルも巫女の上位互換でステータスも高いが、崇高なる犠牲に値するスキルがないのでそこは対人をするかどうかで相談。対人をしない人ならば神官で安定。ヒーラーとしてはもちろん、戦略TBSで強力なので、どのヒでも雇っておきたい(杖ヒならいなくてもいいが、転職した場合は後が面倒)。とても便利だが2人はいらないはず。回復が追いつかないという人は神官を2人入れるのではなく、装備強化・戦い方(魔法が痛い相手には僧侶で加護など)に目を向けたほうがいい。カーミラを雇わない場合、最終的にこの傭兵が一番のヒーラーとなるだろう。

狩り

セトが便利。ボス戦でもうまく利用しよう。

一般TBS

復活役として便利。セトを使えば効率もUP。

リーグ

配置は後列にする人が多いが、中列でもいい。
カーミラを雇えない人は仕方なく入れる。でも対人をやっていくならばこの傭兵ではとてもやっていけないので、素直にカーミラを雇うことをオススメする。
暗闇の渦の持続が結構長い。序盤は暗闇の渦を1~2回ほど使い、あとは治癒の祈りで回復に回るのが一番いいだろう。暗闇の渦を使う相手はできる限りHpが最大の相手に。

コロシアム

ワルとのコンボ魔法の威力が中々おかしい。暗闇の渦単発でも生命力をゴッソリ奪えるのでワルを入れないで単体で使うのもいい。回復を捨ててでも狙う価値はある。

戦略TBS

超重要傭兵。アッティラや沙羅がいない場合は高レベルでもお世話になることが多いです。いかに回復ではなくセトに注ぎ込めるかが重要。回復は薬で行ったり緊急手段で使ったほうがいい。敵集団やボス前ではカタパや火力職にセトをかけてから突っ込もう。

スキル

治癒の祈り  行動力:150 クール:2 範囲:横1列 射程:3

聖属性?魔法で、味方横1列の体力を回復する。アンデッド属性の敵ならば相手に使うこともできて、ダメージを与える。回復量が巫女の生命の祝福よりも大きくて便利。TBS戦闘ではクールが1になる。範囲も十字になるので、例えばスキルのQに割り当てても右クリックで使わずにQキー⇒左クリックとして使えば傭兵のいないマスでもそこを中心に使えるので、これを利用すれば多くの傭兵を同時に回復&復活しやすい。

暗闇の渦  行動力:150 クール:2 持続:2(スキルレベル10毎に持続1増加?) 範囲:縦2体 射程:3

暗黒属性の魔法で縦2体の生命力を大きく奪い、そこそこのDOTも与える。アンデッド属性の敵に使うと生命力は下がるが回復する。生命力低下が中々大きく単発でも意外と使えるが、他の2つのスキルも便利なので低レベルのうちはこのスキルに振っている余裕はないだろう。

セトの意志  行動力:100 クール:3 持続:5 範囲:横1列

味方横1列の攻撃力、連打率、行動力を巫女の凶暴な意志以上に上げるが、毎ターンHPとMPが減少する。凶暴な意志と違い防御力も少し低下する。狩り・ボス・戦略など様々な場面で大活躍する。このスキルを使って猛威を奮っていた時代の印象が大きすぎるためか、巫女の凶暴な意志・ロロの女神の意志もまとめて「セト」と呼ばれることが多い。

スキル振り

○治癒の祈り:MAX 暗闇の渦:1 セトの意志:残り
基本構成。セト狩りに特化したい場合はセトを優先であげてもOK。
○治癒の祈り:残り 暗闇の渦:MAX セトの意志:1or残り
対人構成。対人で回復の他、隙があれば暗闇の渦を狙っていく構成。

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