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準備編

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無限リーグ(準備編)

構成

まずはどんな構成にするのか考えてみよう。最初はいろんな武器の傭兵をバランスよく入れ、相手のどんな構成にも対応できて、それぞれの武器や傭兵の使い勝手を体感するのがオススメ。
慣れてきたら一点抜き(前衛一点抜きタイプと中衛・後衛一点抜きタイプがある)、被弾撒き、スキル主体 などの自分にあった構成を考えてみよう。

とりあえずヒーロー含めて近接4・遠距離3・杖2にするとバランスがいい。

重要傭兵
上位陣で重要になる傭兵を記載。
※2018/09/02現在
◇ほぼ必須(いないとかなり厳しい傭兵)
○僧侶
D級でありながら昔から大活躍し続ける傭兵。対人の基礎となる覚醒と加護を使えるので、対人をやるなら雇っておきたい。ロロかこちらのどちらかは必須。
○ロロ
被弾回復+加護を1手で同時にできる重要傭兵。爺と一緒なら、相手に退魔がいない限り防御面はかなり安定する。僧侶かこちらのどちらかは必須。
○金春三
単体へのHPMP回復+魔法浄化ができ、前衛といえばまずこいつ!という傭兵。ロロ、僧侶、金で相手のスキルや被弾解除を対応しながら戦うのが主流。
○アーサー
覇王、聖王どちらにおいても非常に強力。前衛としての信頼性も高く、攻防に活躍する。難点は昇級やスキル取得にかかる金額。
○グリムリーパー
打撃のみで敵1列を沈黙は非常に強力。特に前衛は基本スキルで仕事をする場合が多いので、常に沈黙にさせられたら対処せざるを得ない。相手ヒーローに加護が無い時の瘴気からの集中攻撃も非常に強力。

◇かなり重要(必須ではないが、主力になるため雇っておきたい傭兵)
○ドルイド
ドルバフも監獄もとても便利な傭兵。とりあえず雇って構成に入れても間違いはない。変わった構成をするときや対人に慣れてきたら抜くくらいでOK。
○天魔剣皇
敵の縦1列に強制加護のようなスキルで、相手の被弾管理を乱したり、回復できないようにしてから集中攻撃で詰めに使える。前衛としても非常に硬く遠距離ヒーローとの相性は抜群。全体へのダメージスキルも強力で、全体的に隙が無い。課題は雇用の機会が殆ど無い事。
○ドリアード
自身の行動力UP+連打率UPのパッシブのおかげで行動回数の確保がしやすく、特に呪術書を消すために役立つ。連打率の影響で攻撃性能も高め。巨木の再生はデメリットはあるが、いざという時の魔法浄化+被弾解除は便利。詰めの段階や、ロックを決める時には後列まで届く巨木の束縛も強力。

◇いると便利(好みでスタメンにしたり、相手の構成にあわせて入れたりする傭兵)
○タニア
PT全体の浄化を1手で請け負える非常に使い勝手の良い傭兵。前衛、中衛、後列とどこに置いても使い道がある。攻撃は基本打撃のみだが、連打率UPのパッシブもあり、2列目までの呪術書を消すのには便利。シルヴィを前衛中央に、タニアを中心にという配置は相手からすると攻めにくくこちらからは守りやすい配置。カウンターが発動しやすいので、呪術書を読むのにも使いやすい。ただしムチ等で他の傭兵を中心に攻撃されると発動しないので注意。
○シルヴィ
浮遊属性の大砲傭兵。グリムリーパー対策も兼ねて、前衛中央に配置されることも多い。PT全体の命中率、回避率UPのパッシブでPTの打撃の安定性を高め、打撃、スキルによる敵の妨害と攻防に活躍できる。前衛はグリムリーパーによる沈黙がされやすいなか、打撃で仕事ができるのがGOOD。浮遊なので呪術書を読むのにも適している。
○沙羅
傭兵を行動させながら防御させたり、補助的に被弾を回復できたりできて便利。
○関羽
敵に遠距離傭兵が多いときや、敵が遠距離ヒのときに活躍する。スタメンとして使ってもいいが、控えとして使うのが主流。
○ギガス
お手軽火力+被弾撒き要員。全体回復も使えるので、中盤から終盤にかけて耐久力を上げることもできて便利。
○ムウィンド
懲罰で敵の弱体化、暴風雨で一発逆転、浄化で敵の加護を剥がしたり味方にかかっているデバフを消したりと色々できて便利。
○アルレッキーノ
双剣+アルレッキーノ特効武器による高火力の打撃。全MP消費しながら単体に大ダメージのスキルを利用して一人で敵前衛にプレッシャーをかけられる程の性能。パッシブで一定確率で打撃を回避できるので、呪術書を使うのにも便利。

防御傭兵

リーグでは被弾回復や加護が必須と言っても過言ではないです。そこで被弾回復や加護などを持った傭兵(ここでは防御傭兵と呼ぶことにします)の特徴などを記載。

○僧侶
(覚醒:クール1 十字 被弾回復+物理スタン回復)
(神聖なる加護:クール2 持続2 横1列 加護効果+物理攻撃力低下)
基本でありながら重要な傭兵。昔と比べると加護がしにくい環境になったが、それでも状況によってはとても強力で、お手軽な被弾回復を行える覚醒はとても便利。リーグをするならまずこの傭兵を使いこなそう。
○闘士
(血の覚醒:クール1 十字 被弾回復+物理スタン回復)
ヒーローが102レベルから雇える。覚醒しか使えない分、防御性能は僧侶などには劣るが、僧侶を加護役に回してこちらを覚醒役にするといった補助的な使い方が基本になる。
○楽士
(浄化の念:クール2 縦1列 浄化効果)
ヒーローが100レベルから雇える。浄化は加護とは違い後だしスキルになるので、加護ほど魔法に強くはない。しかしこの傭兵がいるだけで相手は封印の剣やレクイエムが使いにくくなるので、相手の構成によっては相性はいい。楽ヒ対策や、敵の退魔の法力による味方の僧侶やロロの魔法封じ対策などに。
○卑弥呼
(女王の加護:クール2 持続2 横1列 加護効果+行動力低下)
ヒーローが100レベルから雇える。僧侶と比べると加護しか使えないが、こちらは遠距離傭兵なので退魔の法力が効かないことと、卑弥呼自身が攻撃に回れることが利点。敵の退魔対策や僧侶の補助役に。
○ロロ
(女神の加護:クール2 持続1 横1列 加護効果+被弾1回復+MP減少)
ヒーローが113レベルから雇える。被弾回復と加護を同時に行える便利で強力な防御傭兵。被弾回復効果があるとはいえクールが2で連発できないので、被弾処理は他の傭兵の力も借りる必要がある。
○沙羅
(操糸の術:クール2 単体 ターン移行+被弾回復+物理スタン回復)
対象の傭兵にターンを移しつつ被弾も回復できる傭兵。最初から被弾回復補助役に使うほか、普段は火力傭兵に行動を移し、緊急時には被弾回復に守る使い方がある。
○ワシントン
(戦友愛:クール2 持続2 横1列 被弾1回復)
ヒーローが150レベルから雇える。基本的には通常攻撃で被弾を撒きつつ、味方の被弾がきつくなったら防御側に回ることもできる。覚醒と違い、物理スタン回復効果はないことに注意。被弾処理に回りすぎると被弾が疎かになるのでうまく使いこなそう。
○ムウィンド
(浄化の時間:クール3 横1列 浄化効果)
番外編。ヒーローが140から雇える。基本的には懲罰やコンボ魔法の暴風雨に回るので、浄化は緊急時や最終手段に。

○鋸ヒ
(血の覚醒:クール1 十字 被弾回復+物理スタン回復)
120レベル昇級後に覚えられる。鋸ヒは攻撃に回したいので、あくまで補助的に。
○弓ヒ
(女王の加護:クール2 持続2 横1列 加護効果+行動力低下)
120レベル昇級後に覚えられる。弓ヒもやはり攻撃に回りたいので、やはり補助程度に。
○銃ヒ
(戦友愛:クール2 持続2 横1列 被弾1回復)
120レベル昇級後に覚えられる。銃ヒもやはり(略 なのでやっぱり緊急手段程度に。

防御傭兵オススメ構成

基本的には加護がないと話にならないので、僧侶・卑弥呼・ロロ・加護弓ヒのどれかは必須になります。
防御傭兵は基本的に2人が安定します。1だとかなり厳しく、3以上だとこちらの火力などが厳しくなりがち。
現在は後列ワシントンが火力にもなり被弾処理もできて万能なので、下記のものにワシントンを加えると攻・防がさらに安定する。
どの構成にも強い構成というのはないので、相手や自分のヒーロー・構成にあわせて色々やってみよう。


○僧侶のみ(+退魔)
ヒーローが100レベル未満の場合だと僧侶くらいしか覚醒や加護が使えないのでこれで妥協。100レベルくらいになるまではこれで凌ごう。これに退魔を加えれば覚醒や加護を少し多く使えるようになる。
○僧侶×2
主に中レベルまで。覚醒と加護という重要スキルを使えるなら2人入れればいいじゃないという考えのあなたに。配置は後列に1人と中列に1人が基本。
○僧侶+卑弥呼
バランスのとれた防御構成。卑弥呼の加護が使いにくくなったが、退魔にも強いし火力にもなれるので使い勝手がいい。敵が退魔+闘士のときは注意。僧侶も卑弥呼も後列が基本。
○僧侶+闘士
覚醒は闘士に任せて僧侶が加護メインのスタイル。退魔によるハメに強く、敵の卑弥呼の加護を封じてこちらの魔法を決めるような使い方も同時にできる。闘士自体はあまり耐久力が高くないので注意。僧侶もしくは闘士のどちらかは後列に。両方後列でもOK。
○闘士+卑弥呼
杖0にして退魔なんて怖くする構成。逆に気候師や関羽に弱くなるが。相手の構成によってはどちらかが中列でもいけるが、両方後列が安定か。
○僧侶+楽士
楽ヒのレクイエム対策に。相手の退魔が苦手な人にも。敵のファランには注意。基本的には両方とも後列だが、僧侶は中列でいけなくもないかも。
○僧侶+ロロ
かなり防御性能が高く、いろんな構成に対抗できる万能構成。状況にあわせてロロ加護・覚醒・爺加護を駆使しよう。一応、退魔にもある程度対抗できる。後列ロロ・中列僧侶が基本だが、前列に僧侶加護をしたくない場合は逆にすることもある。
○僧侶+沙羅
僧侶の補助に沙羅を入れた感じ。僧侶1よりはいいが、加護するタイミングがやはり難しい。僧侶は後列。
○僧侶+ワシ
僧侶の補助にワシントン。やはり加護がしにくいのが難点。僧侶は後列。
○ロロのみ(+ワシ)
防御面をかなり絞った構成。ロロだけじゃ無理なので、攻撃兼被弾処理のワシントンとセットが基本。中盤以降のどこかで被弾処理の厳しい場面が出てくる。
○ロロ+沙羅(+ワシ)
防御面を最低限にした構成。大体は中盤以降のどこかで被弾処理が厳しい場面が出てくる。好きなタイミングで加護をできないので、相手にそこを突かれるときつい。これにワシントンを入れれば攻撃的でありながら十分な被弾処理は行える。ロロは後列安定。ワシも後列が基本。
○僧侶+卑弥呼+ロロ
相手が楽ヒ・杖ヒ・もしくは魔法主体の構成で、とにかく加護を維持できるようにした構成。被弾処理や加護に困ることはほとんどないだろう。防御面はかなり安心だが、こちらの火力や被弾撒きがかなり厳しくなる。卑弥呼とどちらかの2人が後列となるのが基本。

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