レス番号 |
作品タイトル |
作者 |
備考 |
SS1 |
星空の仲間たち(前編) |
夏希◆JIBDaXNP.g |
緑の郷の精霊たちに導かれ、再び目を覚ました満と薫。帰る家の無い彼女たちは、それぞれ咲と舞の家で、一晩過ごすことになるのだが・・・。 |
SS2 |
星空の仲間たち(後編) |
夏希◆JIBDaXNP.g |
滅びの力を失い、人間の弱さを身に染みて知る満と薫。強い気持ちを持ち続けていれば願いは叶う。それを実感する咲と舞は、そんな二人に・・・。 |
競作2 |
「暖かさの記憶」 |
kiral32 |
うだるような暑さが続く、夏休みのある日のこと。自宅で“場違い”な「作業」に取り組む薫。不審に思った満が理由を尋ねると――。S☆Sの巨匠が、ガールズ掲示板の競作企画で初参戦です。S☆Sファンの皆さま必見です! |
競作20 |
いろいろな寒さ |
一六◆6/pMjwqUTk |
あたたかい“笑い”を作ろうと、漫才に打ち込む少年がいた。あたたかい“思い”を形にしようと、スケッチに打ち込む少女がいた。放送は終わっても、物語は終わらない。たくさんの寒さが、同じ数のぬくもりを運ぶように。あの日と変わらぬ、彼女たちとの再会の喜びを、ここに―― |
全792 |
『エッチ、スケッチ、わたしたち』 |
Mitchell&Carroll |
R18 運動部の掛け声や、吹奏楽部の楽器の音が遠ざかり――放課後の美術室は、誰も入れない特別の空間になる。斜光が点描みたいに照らし出す細かな塵と、絵の具の匂い。そして、咲と私と、白いスケッチブックだけが存在する世界に。 |
競作2-6 |
「消えた○○」 |
kiral32 |
あれ?どこ行っちゃったんだろう。どうして?いくら探しても見つからない。どうしよう、何だか心配で、胸騒ぎがして、居ても立っても居られない! ある冬の日、咲が学校から帰ると、先に来ているはずの満の姿はどこにもなくて……。 |
競作2-48 |
前の祭りと、祭りの前 |
一六◆6/pMjwqUTk |
以前ならば、薫の考えていることはなんでもわかった。クラスメイトの考えなんて、気にもならなかった。増えていく大切な人と、わからなくなっていく心。それでいいのかもしれない。だって、思いやりとは―― |
競3-19 |
「夢の後に」 |
kiral32 |
とても幸せな夢から覚めて、ああ夢だったのか、と残念に思って。足下が崩れてしまうような悪夢から覚めて、夢で良かった、と安心して。でも、一番夢であって欲しくないのは、今のこの現実かもしれない。そんなこと、口に出して薫には言えないけど。 |
競4-6 |
「航空写真」 |
kiral32 |
「空からだと本当にこんな風に見えるのかな。見てみたいね」夕凪町の航空写真を見ながら、みのりが言った言葉。空から見た町がとても綺麗だと知っているからこそ、何とか見せてあげられないかと考えてしまう。あれこれ悩む薫に、仲間たちは……。 |
競6-4 |
月夜のハグ |
kiral32 |
満月の綺麗な夜は、何だか誰かの温もりを感じながら、月明かりを浴びていたくなる。だからきっと、この世界では――。真夜中に突然部屋から居なくなった薫。心当たりが全く無い満は、あちこち探し回る羽目になったのだが……。 |
競7-3 |
「星の海の奇跡」 |
kiral32 |
今見えている星の光は、何百年も前の光。じゃあ今この時の星の光は、どんな光なんだろう? 今この時の星の姿は、どんな姿なんだろう? ある日、みのりの元気がないと聞いて、様子を見に行った薫。肩を並べて歩きながら、みのりが語ったこととは。そして、それを聞いた薫は……。 |
競8-4 |
「小さきもの」 |
kiral32 |
「お姉ちゃんどうしよう」コロネが帰ってこないと泣きそうな顔で訴えるみのり。話を聞いた咲は、舞、満、薫にも手伝ってもらってコロネを探しに出かけたのだが……。 |
競9-3 |
「やる気の秘訣」 |
kiral32 |
机の上に飾る葉書大の、笑顔の咲の絵を描くことになった薫。その目的は、四人一緒に受ける高校受験に関係していて……。中三の秋も深まった頃のお話です。 |
競10-7 |
ヒーローは誰? |
kiral32 |
「自分にとってのヒーロー」の絵を描きましょう、という図工の課題が出たみのり。さっそく薫に「ヒーローって誰だと思う?」と尋ねてみると……。 |
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