レス番号 |
作品タイトル |
作者 |
備考 |
美祈1 |
「Faithfully」 |
◆BVjx9JFTno |
いつの頃からか、彼女の気持ちには気付いていた。だけど恋愛は男女でするものだって思ってた。でも、彼女があの男の子と親しそうに話しているのを見た時、胸の奥にチクリと何かが針を刺して……。 |
美祈2 |
「Faithfully@inori」 |
◆BVjx9JFTno |
小さい頃から、美希ちゃんに憧れていた。やがて憧れは、違う形に変化して――だけど、ひょっとしたらと思っても、言葉には出来なくて。そんなある日の放課後……。美祈1を、祈里の視点から。 |
美祈3 |
「pieces」 |
◆BVjx9JFTno |
好きって言ってくれたあなたの気持ちを、わたし、信じてる。だけど華やかな世界にいるあなたを見ていると、時々不安になるの。胸元のお守り代わりの小さなピースに、そっと手を触れてみる。だって、これはあなたとの……。 |
美祈4 |
「I Miss You」 |
◆BVjx9JFTno |
R18 顔を見れば、同じことを考えているのがわかる。美希ちゃんに満たされたい――美希ちゃんを満たしたい。部屋の鍵を締めて、カーテンを閉めて、ただ二人きり。美希ちゃんにしか――わたしにしか、見せない姿で。 |
美祈5 |
「ふたりっきりの夜」 |
◆BVjx9JFTno |
R18 ママが居ない夜、家に招き入れるのは、幼馴染で親友で、今やアタシの半身とも言える恋人。半身だから、ずーっと一緒の時間を過ごすのは当たり前。楽しくおしゃべりして、お風呂に入って、そして……ふたりっきりの夜が、ひとつの闇に溶け合って。 |
美祈6 |
「熱く短く静かな夜」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
R18 ラせ2-21の美希・祈里サイド。すぐ上のベッドでラブとせつなが寝てるっていうのに、祈里ったら何考えてるの!? え……でも今の声は、せつな……え、ええっ!? いつもと違うとんでもないこの状況に、何だか変な風に高鳴る二人の心は……。 |
美祈7 |
「一番欲しかったモノ(前編)」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
今年のクリスマスは二人で過ごしたい――その簡単な一言が、どうしても言えない美希。燻り続けるその心に、祈里の些細な言動が、あっけなく火を付けて……。 |
美祈8 |
「一番欲しかったモノ(後編)」 |
黒ブキ◆lg0Ts41PPY |
R18 美祈7続き。来る。来ない。来る。来ない。来ない。――来た。美希に言われるままに、その体を美希に委ねる祈里。が、美希の短い一言に、彼女は……。 |
美祈9 |
「いらない力」 |
SABI |
四人で来るつもりが、訳あって美希と祈里の二人で動物園。しかしさらなるハプニングが待ち受けていて……。二人手を繋いで歩けば、言葉は無くても気持ちは通じる。キルン、どうやら今は、出番は無いわね。 |
美祈10 |
「夢現」 |
SABI |
あなたの指先が、わたしに触れているのは……夢? あなたの顔が、わたしの顔の隣にあるのは……現? そしてあなたの唇が、ゆっくりと……わたしの…… |
美祈11 |
「水族館デートは危険が一杯? 美希ブキVer.」 |
SABI |
夏でも日焼けせずあの子が喜ぶ完璧なデート場所。最後に残る問題は・・・。精一杯、もとい、一杯一杯の美希たん奮闘記!最後にほんのり甘~いオマケ付きです。他CP12は美希&せつなVer. |
美祈12 |
完璧なキスを、あなたと。 |
一路◆51rtpjrRzY |
大手化粧品メーカー秋の新製品・新色リップの広告モデルに抜擢されたあたし。ラブもせつなも大喜びでお祝いしてくれるというのに、何故かあの子だけは様子がおかしくて……。勘違いしても、カッコつけてもいいの。最後はあたしらしく決めてみせる。ね? ほら……あたしカンペキ! |
美祈13 |
真夏の人魚の恋愛模様~伝えられないキモチ~ 前編 |
一路◆51rtpjrRzY |
せっかくあの子と海に来たのに、あたしったら何やってんの…って何?この二転三転の展開!!頑張れ、あたし。落ち込んでる場合じゃないわよ! |
美祈14 |
真夏の人魚の恋愛模様~伝えられないキモチ~ 後編 |
一路◆51rtpjrRzY |
スイッチの入った美希ちゃんってスゴい。わたしの不満なんて、海の泡みたいに消えちゃった。よぉし、わたしも…え?…美希ちゃん!!大変!! |
美祈15 |
アマい甘いくちづけを |
一路◆51rtpjrRzY |
ラッピング、完璧。待ち合わせ場所、完璧。リハーサルだって勿論、カンペキ! そうよ、美希。バレンタインデーは何より雰囲気が大事なのよ! 小さくガッツポーズを決める蒼きナイトの前に現れた可憐な少女。でもなぜかそこから、完璧なシミュレーションはガラガラと音を立てて……! |
美祈16 |
【片恋】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
小さい頃からいつも一緒の親友。なのに――いつからだろう?あの子のこと、こんなに目で追うようになったのは。やっぱり――こんな昔のこと、いつまでも覚えていてはくれないよね……。いえいえ、二人とも。片恋は、もしかしたらお互いにそう思ってるだけかもしれませんよ? |
美祈17 |
【大切なひと】~【片恋】後日談~ |
恵千果◆EeRc0idolE |
R18 美祈16後日談。幼馴染から、晴れて恋人同士になったのは嬉しいんだけど――やっぱりわたし、魅力無いのかなぁ……。いえいえ、だから二人ともちゃんと確かめないと、もしかしたらお互いに同じことを思っているかもしれませんよ? |
美祈18 |
【意地悪な恋人】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
R18 わたしのこと、意地悪ですって? 美希ちゃんのお望み通りのことをしてあげているだけなのに。それにもしそうだとしても、わたしにそうさせているのは美希ちゃんよ。だって意地悪されているときの美希ちゃん、とっても綺麗で可愛いんだもの。 |
美祈19 |
【今までも これからも】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
桃の節句を迎えるたびに、お雛様になりたいなぁって思ってた。強くて優しいお内裏様の隣に、笑顔で座っていられたら、って。誰にも言えず、毎年雛人形と一緒にしまい込んで来たこの想い。だけど、今年は……。 |
美祈20 |
【ある秋の出来事】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
女心と秋の空、なぁんて言うけど、恋する女の子たちの心には、秋の空も敵わない。ドキドキしたりオロオロしたり、天高く駆け上ったり、地中深くまで落ち込んだり。だから秋は、そんな少女たちをそっと見守る。コロコロと変わる心と変わらない一途な想いを、柔らかな陽差しで包んで。 |
美祈21 |
【I need You~MIKI version~】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
口では「行って来なさいよ」なんて言ったけど、本当はアタシ、あなたに行って欲しくなんかなかったのよ。でも、そんなことどうしても言えなくて……。揺れる美希の想いは、あるものに託されて――。41話「祈里と健人の船上パーティー!」の、裏のお話。 |
美祈22 |
【遠まわり】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
少女たちの間を、朝の風がふわりと行き過ぎる。長く胸に秘めた想い。それは、通いなれたこの道に咲く、野の花さえも、知る由もなく……。 |
美祈23 |
【変革の予感】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
ゆったりと微笑む少女は、心の中では饒舌。彼女の髪に触れる、それがスイッチみたいに、二人の関係は確かな変化を迎えて……。 |
美祈24 |
【二羽の小鳥】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
R18 震える羽をばたつかせながら、ついばみ合い、さえずり合い……。求め合う心が呼び覚ますのは、可憐な姿に隠れた、猛々しき影。 |
美祈25 |
【隠した秘密 あばきだす指】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
R18 みんなで桃園家に集まってのクリスマスパーティーに、トナカイの着ぐるみで現れた美希。開き直ったような、でも少し照れ臭そうな、ほんのちょっぴり怒ったような表情の、その訳は……。複数14はコラボSSです。 |
美祈26 |
【もう少し、眠ったままで。】 |
れいん |
甘えん坊で引っ込み思案の手がかかる親友……のはずだったのに。今はそのままでいて、アタシだけの眠り姫。胸の奥に仕舞った想いが、目覚めてしまわないように。 |
美祈27 |
【船上のクリスマス】 |
れいん |
大好きな美希ちゃん。でも気付かないうちに、どんどん遠くなっていくみたい……。祈里の心にも似た夜の波を縫って船は進む。そこには素敵なクリスマス・プレゼントが! |
全463 |
【いくとせ寄り添うは、紫陽花の君】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
時の回廊の入り口は、降り続く雨音の中。花と彼女、そして共に積み重ねてきた日々が、しっとりと濡れた記憶の壁に幾度となく映し出される。鮮やかに、甘やかに、そして――密やかに。 |
全530 |
【雨の檻、虹の雫】 |
恵千果◆EeRc0idolE |
全463のR18シーン。降り続く雨よりも、お互いの存在こそが少女たちを閉じ込める檻。日が射せば、甘美な呪縛はとろりと融けて、七色の煌めきとなる。が、それも儚い一瞬――あ……ほらまた……! |
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