プリキュア ドリームスターズ Ver.0.9 -Quartet Branche- エピローグ、プロローグ




「嫌んなっちゃうなぁ…」
 烏天狗は狛犬に体をもませていた。ときおり、あ痛たたた、とうめいては、もっと優しくやれ、と狛犬を小突いていた。
「もう、白いものなんかいらない。こっちで願い下げだ」
 ゴロン、と仰向けになる。狛犬は枕にされてしまった。
「もっと可愛いものがいいな。
 白はもう嫌だから、ピンク色。
 あぁ、金魚なんかいいな」
 烏天狗は、懲りる様子もなく、次のコレクションについて検討をし始めた。