ワクワクな正月の話/ドキドキ猫キュア




1 今年もよろしく

ことは「は~ みらい お手紙書いてるの?」

みらい「これはね 年賀状って言うんだよ。お友だちやお世話になった人に 正月休に出す特別なお手紙。今年もよろしくって 挨拶する手紙なんだよ♪」

リコ「この世界には そんな変わった風習があるのね」

みらい「魔法界にはないんだ」

リコ「ええ。」

ことは「はーちゃんも書く~♪」

モフルン「誰に書くモフ?」

ことは「えっとね まゆみとかなでしょ 壮太とゆうとくん それから ジュンとケイとエミリー」

リコ「ふふふ」

ことは「後ね みらいと リコとモフルン♪」

モフルン「嬉しいモフ」

リコ「一緒に住んでるのに 手紙を貰うなんて不思議な感じね」

みらい「リコも もちろん書いてくれるよね?(笑)」

リコ「勿論よ♪」


2 落ち込んでないし

ことは「は~ お店がたくっさん♪」

リコ「はーちゃん勝手に行っちゃ駄目よ」

モフルン「初めての初詣にはしゃいでるモフ~♪」

みらい「私もとーってもワクワクもんだよ リコとモフルンとはーちゃんとみんなで初詣♪」

リコ「そうね♪」

ことは「みらい リコ モフルン 早く はやくぅ~」

みらい「リコ 大丈夫」

リコ「べ、別に あのくらいの階段どうってことないし・・・」

モフルン「息切れしてるモフ」

みらい「長い階段だったからね(苦笑)」

ことは「早くお参りしようよ~」

みらい「はい はーちゃん リコも」

ことは「これは 5円?」

リコ「御縁があるようにって意味なのよ♪(ドヤ顔)」

ことは「御縁?」

みらい「ずっと仲良くいられるようにって事だよ♪ 」

リコ(立派な魔法つかいになれますように)

ことは(これからも みらいと リコとモフルンとずーっと一緒にいられますように)

みらい(リコとモフルンとはーちゃんと これからもワクワクできますように)

モフルン(クッキー沢山食べたいモフ)

ことは「は~ これなぁに」

みらい「おみくじだよ 運勢が占えるんだ♪」

リコ「それは面白そうね みんなで引いてみましょう」

みらい「小吉かぁ~ まぁいいかな」

ことは「大吉って書いてある これはどうなの?」

みらい「凄いね はーちゃん 一番いいやつだよ 」

ことは「やった~」

モフルン「モフルンも大吉モフ~♪」

ことは「一緒だね♪」

みらい「リコはなに吉だった?」

リコ「・・・」

ことは「リコも大って書いてある おんなじだね♪」

みらい「いいなぁ~・・・あ」

大凶

みらい「リコ・・・あの」

リコ「別に 落ち込んでないし!たかが 占いじゃない(強がり)」


3 みんなで見る日の出

みらい「ふぁ~」

ことは「はー♪♪」

モフルン「はーちゃんは元気モフ~」

みらい「ほんとだねぇ~」

リコ「それにしても 空から初日の出を見ようだなんて」

みらい「せっかくだから それのほうが面白いと思って。」

リコ「でも 言い出しっぺが寝坊なのはどうかと思うけど」

みらい「めんぼくないです」

モフルン「みらいは早起きが苦手だから 毎年大変モフ」

みらい「モフルン><」

リコ「学校もいつもギリギリだったって聞くしね(呆れ)」

モフルン「あー はーちゃんもうあんな遠くモフー!」

みらい「よーし 眠気覚ましに競争だよ リコ!」

リコ「あら 私にほうきで勝負を挑むなんていい度胸じゃない 手加減はしないわよ(笑)」

モフルン「よーい ドンモフ~♪」

みらい「ゴール!」

リコ「どうやら 引き分けのようね」

ことは「みらい リコ 見て!!」

みらい「うわあ・・・ すっごい綺麗」

リコ「これが 初日の出」

モフルン「お日様 おっきいモフー」

ことは「はー・・・」

みらい「今まで一番素敵な初日の出だよ♪きっとリコとモフルンとはーちゃんとみんなで見てるからだね♪」

リコ「ええ。そうね♪」

ことは「はー♪」

モフルン「モフ~♪」


4 計算通り

ことは「はー お小遣い沢山♪」

みらい「それは お年玉って言って お正月に貰える 特別なお小遣いだから 大事に使おうね」

ことは「はーい。」

リコ「はーちゃん 無くしちゃうといけないから これは私が預かってあげるわね♪ 何か欲しいものがあったら私にいうのよ」

ことは「うん。リコ ありがとう♪」

モフルン「・・・」

リコ「これで よし。」

みらい「さっすがリコ これで安心だね♪」

リコ「でしょ?(笑)」

モフルン「・・・」

回想

ロリみらい「わーい お年玉だ♪」

今日子「大事なお金なんだから ママが預かっとくわね」

ロリみらい「うん♪」

回想 終

モフルン「みらいも はーちゃんも 何か騙されてる気がするモフ・・・」


5 衝撃のラスト

正月前

ことは「お餅 美味しい~」

モフルン「モフ~」

リコ「こっちの世界にはこんな美味しいものがあったなんてね」

みらい「沢山あるからじゃんじゃん食べてね」

リコ「色んな種類があるのね」

モフルン「モフルンはあんこのお餅が好きモフー」

ことは「私は 全部好き」

みらい「リコは?」

リコ 「私は この醤油のお餅かしら」

ことは「お餅サイコー♪」

初詣

ことは「たこ焼に焼そばに チョコバナナに りんご飴に 綿菓子 は~・・・」

モフルン「美味しそうな屋台が沢山モフ~」

リコ「二人とも 食べ過ぎは駄目よ」

みらい「リコだって 食べてるじゃん むしゃ むしゃ」

リコ「これは その ちょっとお腹空いたから・・・」

正月

ことは「お雑煮 美味しい~」

みらい「おせち料理も美味しいよ」

リコ「中々いけるわね」

モフルン「もう 食べられないモフー」

ことは「みらい リコ~ 早く 早く♪」

みらい「はーちゃん待ってよ」

リコ「もう~ はしゃいじゃって」

みらい「お腹が空いたらイチゴメロンパンだよね 」

ことは「はー 美味しい」

モフルン「クッキー美味しいモフ」

リコ「こたつで冷凍みかんもいいわよね♪」

数日後

リコ「・・・うそ」

体重計の上でリコは真っ青になった