『プリキュア和食教室』/Mitchell&Carroll




れいか「みなさん、こんばんは。青木れいかです。」

ほのか「雪城ほのかです。」

ことは「アシスタントの、はーちゃんだよ♡」

モフルン「番組マスコットのモフルンモフ~!みんな、割烹着姿がとーっても似合ってるモフ~!」

れいか「本日の料理は【マグロのお刺身】です。」

ほのか「日本でお刺身という調理法が発達したのには 醤油の普及によるところが大きいと言われています。生魚特有のくせを、醤油に浸けることによって和らげることができます。また、タンパク質が固まって薄い膜ができ、うまみを閉じ込めてくれます。塩分で表面が締まるので、水気の多い魚も水っぽさがなくなり、張りのある状態になります。」

モフルン「ほのか先生、くわしいモフ~!」

れいか「今日は特別に、冷凍マグロを丸ごと1匹用意していただきました。」

ほのか「冷凍の造り身を購入した場合、冷蔵庫に入れてそのまま解凍すると時間もかかる上、うまみのある汁“ドリップ”が流れ出てしまいます。そこで、約1%の塩水にマグロを1分ほど浸けて水気を拭き取り、ペーパータオルに包んで冷蔵庫に入れると、3時間ほどで丁度良い状態に――」

ことは「キュアップ・ラパパ!マグロよ、解けなさい!!」

ほのか「あっ……。」

マグロ「(赤い汁ドバー。)」

モフルン「“ドリップ”がダダ漏れモフ~。」

れいか「………。」

ほのか「………。」

れいか「……本日の料理は、予定を変更して【熊鍋】をお送りいたします。」

モフルン「わ、何するモフやめ――」

~~~お花畑~~~