ノーブルバレンタインデー/ドキドキ猫キュア




今日はバレンタインデー ノーブル学園でも みんな楽しんでいます。

1 甘い幻想

パフ「れいこ~ ハッピーバレンタインパフ~♪」

れいこ「パフちゃんが 私に チョコを!!」

パフ「みんなの為に一生懸命作ったパフ♪」

如月さん脳内変換
パフ「れいこの為に一生懸命作ったパフ♪」

れいこ「パフちゃあーん♥」


パフ「パフ、みんなの事が大好きパフ♪」

如月さん脳内変換
パフ「パフ、れいこの事が大好きパフ♪♪」

れいこ「わたしも愛してるわ~♥(ニヤニヤ)」

ゆい「・・・ これは本当の事を言うべきなのかな(冷たい目)」

シャムール「本人が幸せなら それで オーケーなんじゃないかしら(なげやり)」


2 はるはる大好きみなみん
バレンタイン編 ~

女子生徒「みなみ様 受け取ってください!」

みなみ「ありがとう」

はるか「相変わらず凄い人気ですね みなみさん。流石は学園のプリンセス♪」

みなみ「あら 最近ははるかだってちやほやされてるじゃない(笑)」

はるか「みなみさんに比べたらまだまだですよ><」

ディスピア襲撃事件以降 はるかやゆいも学園の注目の的の仲間入り。慣れない二人はまだ戸惑っているようだけれど。

女子生徒「みなみ様 これ 私の気持ちです!!」

みなみ「ありがとう」

はるか「それにしても すごい量ですね」

沢山のチョコの山をじっと見るはるか

みなみ「まあね・・・ 貰いすぎて困るくらい(苦笑)・・・欲しい?」

はるか「そそそんな! 悪いですよ みなみさんが貰ったものなのに><」

みなみ「ふふふ。それなら 私のチョコなら貰ってくれるのしら?(微笑)」

はるか「え? みみみみなみさんが私にチョコを!?」

みなみ「そんなに驚く事かしら?去年だって あげたじゃない」

はるか「そ、それはホワイトデーのお返しの時で まさか みなみさんからチョコをくれるなんて思ってもみませんでしたから><」

みなみ「あら?私が誰かの為にチョコを作るなんて おかしいかしら?」

はるか「そそそんな事! むしろ とってもうれしいです><!!」

戸惑うはるかの様子が可笑しいので ちょっと 意地悪な反応をしてみたら 更に慌てふためいて・・・ 少し悪いと思いながらも 可愛いと思ってしまったわ(笑)

みなみ「そう?喜んで貰えて嬉しいわ。」

はるか「あの!これ 私から!!」

みなみ「今年もくれるのね ありがとう♪」

はるか「もちろんです!! 今年も一生懸命つくりました♪♪」

チョコをくれたはるかの満面な笑顔はとっても可愛いくて 思わずクスッと笑ってしまった。

はるか「あ、いまみなみさん笑いましたか? ねぇ 笑ったでしょ!!><」

膨れっ面になるはるか。怒った顔も可愛いのよね(笑)

みなみ「ごめんなさいね。はるかが面白い反応をするものだからつい(笑)」

はるか「え~ ひどいじゃないですかもー><」

みなみ「くっ(笑) 」

はるか「あ、また笑った!!」

みなみ「ごめんなさい(笑)」

はるか「もー><・・・ でも みなみさんって最近 よく笑いますよね 東さんも言ってましたけど」

みなみ「だとしたら それは はるかのせいね(笑)」

はるか「ええー!!それ、どういう意味なんですか!!」

みなみ「そのままの意味かしら?(笑)」

また戸惑っている はるかの様子が可愛くて つい、笑ってしまう。

そう・・・ 私が変わったのは はるかに出会ったからかも知れないわね。あなたのおかげで私はこんなに幸せになれた。
私はあなたにとても感謝しているのよ(微笑)

そう、思っていてもあえて口にはせず、笑っているみなみでした。


3 バレンタインドーナツくん(笑)

女子生徒A「きららちゃん 私のチョコ受け取って!!」

女子生徒B「私 きららちゃんの事 ずっと応援してる」

女子生徒C「海外へ行っても頑張ってね><」

きららちゃん きららちゃん きららちゃん・・・・・・

きらら「はいはい! 分かったからみんな落ち着いて(汗)」

まるで イベントか何かあるかのような人だかり。この春学園を去るという事もあって きららにチョコを渡そうと 沢山の女子生徒達が集まって来ていて きららも大変そうでした。

らんこ「天の川きらら 随分と大変そうねぇ(笑)」

そこにやってくる招かれざる人物

きらら「何?負け惜しみ? あんたの相手してる暇ないから(無関心)」

まったく気にも止めないきらら

らんこ「ふ、ふん!たかがチョコぐらいで 浮かれちゃって ほんと子供ねぇ(笑)」

きらら「はいはい 分かったから 用がないなら さっさとあっち行ってくれる?」

全く釣れないきらら。らんこはとても悔しそうにしています。

らんこ「いい!覚えておきなさい あんたのライバルは わたし!! この一条らんこ様なんだからね!!」

きらら「へいへい」

らんこ「もし、また モデル辞めるなんて言い出したら許さないんだからね!!(半泣き)」

そう叫ぶやいなや らんこは去っていきました。

きらら「まったくなんなのよ あのアイドルは・・・!」

きららは沢山のチョコの山に堂々と置いてある 大きめの物体に目がいきます。

それは根性ドーナツくん型のチョコでした。

きらら「・・・・・・ どんだけこのキャラ気に入ってるのよ(呆れ)」

と言いつつ そのチョコを食べるきららちゃんは満更でもなさそうでした。


4 トワ様のバレンタイン

トワ「バレンタインデーとはチョコをあげたり 貰ったりする日だとは聞いていましたが こんなに貰えるなんて・・・」

《沢山のチョコの山に驚くトワっち。初めてのバレンタインにこれはびっくりだよね(苦笑)》

きらら「みんなから 沢山貰っちゃってさ~ もう大変だよねぇ」

トワ「きららは人気者ですわね♪」

《まるで他人事のように呑気なトワっち
トワっちだって人気者でしょうに》

きらら「・・・トワっちだって変わらないじゃん」

トワ「私なんてきららに比べたらまだまだですわ。みんなきららの事が大好きですのね♪」

きらら「ま、まあね モテる女は辛いねぇ~」

トワ「これだけの量だと 返すのも大変そうですね バレンタインとはこんな大変なイベントなのですね・・・」

きらら「そうだね・・・ 実はさぁ らんこからも貰っちゃって びっくりしたよ~(棒)」

《全くこの純粋プリンセスは 少しは嫉妬とかない訳ぇ・・・》

トワ「まあ! それはよかったですわね♪」

きらら「あ・・・うん。」

《違う!トワっち そうじゃない!そうじゃないんだよ・・・》

トワ「きらら?どうかして?」

《もう!どうかしてるのはトワっちのほうだよ!!》

きらら「・・・トワっちは誰かにチョコ渡さないの?」

トワ「そうですわ! きらら ホワイトデーのお返しを考えるの手伝って下さいます?」

《だから なんでそういう話になる!?
そうじゃなくて そうじゃなくてさ》

きらら「それは構わないけど・・・
あーもう そういう事はいいから!!」

トワ「きらら?何を怒っていますの?」

《きょとんとするトワっち。この天然プリンセスめ!!》

きらら「だーかーらー!トワっちは個人的にチョコをあげる人はいないのかって話!!」

トワ「ああ!そういう事でしたの」

きらら「そうそう♪」

《やっと話が通じた~!!》

トワ「もちろん はるかに ゆいに みなみに あげましたわ♪」

きらら「あ、そう」

トワ「後・・・」

きらら「!!」

トワ「パフ達にもあげましたわ♪♪」

きらら「ふーん」

きららは面白くなさそうな顔をしていました。

《へ、へぇ~ はるはる達にはあげたんだ・・・(落ち着け 落ち着け私!) 》

トワ「それで みんなとっても喜んでくれて・・・あれ?きららどうかしましたの?」

きらら「別にぃ?」

トワ「何で そんなに怒っていますの」

きらら「別に 怒ってませーん」

《きららったら 突然不機嫌になって どうしたのでしょう?》

トワ「残念ですわ せっかくきららのぶんを渡そうと思ったのに・・・」

きらら「え!それなら 早く言ってよ~!!」

《あらあら 怒ったり喜んだり 忙しい人ですのね》

トワ「・・・まさか 私からチョコが貰えないと思って拗ねてたんですの?」

きらら「ち、ちがう そんなんじゃないし! 」

《これは いわゆるツンデレというやつですわね♪》

トワ「チョコが欲しいなら正直にそう言って下さればいいのに 素直じゃないですわね」

きらら「だいたい トワっちが回りくどいんじゃない」

トワ「あら?私は正直に質問に答えただけですわよ」

きらら「も~!トワっちの意地悪ぅ」

文句をいいながらもトワのチョコを食べるきらら。

《結局 チョコは食べるんですのね》

トワ「ところで そういうきららは私には無いんですの?」

きらら「あーおいひー。? ああ、チョコ? ないよ」

適当に答えるきらら。少し残念そうなトワ

トワ「そう・・・ですか。仕方ありませんわね」

《酷いですわ!酷いですわ!あんまりですわ!!》

きらら「あーおいしかった♪・・・・・・ほら」

トワの前にチョコを差し出すきらら。

トワ「あ!」

きらら「私がトワっちのチョコを用意してない訳ないでしょ(笑)」

トワ「でも でも さっきは無いって!」

きらら「あれは うそ!さっきの仕返し(笑)」

トワ「も~きらら><!!」

きらら「トワっちが悪いんだからね♪♪」

バレンタインでも相変わらずの二人でした。

ノーブルバレンタインデー 完