SuperGT Rd.11

 
舞台は筑波 非常に狭いコース幅の中どのようなレースが行われるでしょうか!?
 
 
 
ポールポジションのAyrtonは好スタートきり、1コーナーに向かっていったが、1コーナーで膨らんでしまい後退。
 
 
続くヘアピンでimpactがコースアウトしたためkamuiがトップに浮上した。
 
300クラスもスタートし、ポールのoxを先頭に全車勢いよく1コーナーに向かっていった。しかし、oxはミスで順位を落とし3位に後退した。
 
 
500クラスではAyrtonが順位を上げkamuiと数周に渡るトップ争いが繰り広げられた。
 
 
その間3位争いも熱くなっていたが、safetycarとimpactが2度に渡り接触し、impactはハーフスピン、safetycarはコース外に弾かれ、3回転のスピンをした。
 
 
300クラスではmartinとhotdogの差は3秒ほど。500クラスが通過するたびに差が変動した。
 
 
36周目、1位走行中のAyrtonがオーバースピードで最終コーナーに進入しコースアウト。
2位のblueに越されてしまう。
 
 
一度はblueに近づき、blueとバトルをしたAyrtonだが、ラスト4周、スピンをしてしまい自らリタイヤ。レース後のチャットで「blueさんとのレース楽しかった!多度の接触すいませんでした。」とコメントしており、とても礼儀正しい人でした。
 
500はそのままblueがトップチェッカー 300は他車が2ストップする中、1ストップで走りきったoxが優勝した。
 
 
 
 
500
ドライバー
マシン
タイヤ
ベストラップ
1
blue
ペトロナストムスSC430
S-S
51.765
2
impact
ロックタイト無限NSX
S-S-S
50.554
3
kamui
ウィダーHSV-010
S-S
51.203
4
safetycar
エネオスSC430
S-M-S
51.768
5
Kazuchi
モチュールオーテックGT-R
M-M
53.189
 
Ayrton
TAKATA童夢NSXJGTC
S-S-Ret
50.401
 
yokoken
Mobil1 NSX
S-Ret
53.730
 
300
ドライバー
マシン
タイヤ
ベストラップ
1
ox
S2000 LMレースカー
S-S
56.067
2
martin
スプーンs2000
S-S-S
56.056
3
hotdog
クリオ・ルノースポール
S-S-S
56.549
4
FT86
ウェッズスポーツIS350
M-S
58.302
5
ikuho
クリオ・ルノースポール
S-S-S
57.565

 

最終更新:2013年06月07日 01:48