吉田玲子


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聖闘士星矢Ωのシリーズ構成、脚本。
深夜アニメでは「カレイドスター」や「けいおん」など実績はあるものの
主な得意分野は日常ものが中心であり、
その作風が星矢に合うのか不安視されていた。

プロデューサーの若林豪によるスタッフ編成においてまず最初に誘われており、
「彼女は以前から仕事がしたいと思っていたライターでした。
僕は吉田さんの人間関係の描き方に魅力を感じたんですよ。
『聖闘士星矢』を扱う以上は友情が重要なテーマになるので、そこを大きく描ける方がいいなあと思っていました。
また、この『星矢』シリーズもアクション主体の作品になると想定し、
吉田さんの人物描写でドラマ部分を支えてほしかったんです」と述べられている。

『聖闘士星矢』はリアルタイムでは見ていなかったが、
今回の仕事をもらってからTVシリーズを見て「神がかった作品」であると認識したとのこと。
車田正美の原作については「車田先生のネームは天才的な発明」
「時々原作を読み返すんですけど、神に打ちのめされた気分になります(笑)」
と、かなり持ちあげた発言をしているが、
Ωの内容や設定があまりにも原作とかけ離れているため、
原作ファンからは 本当に読んでいるのか? という疑問の声が上がっている。
アテナの定義を勘違いしてる部分があり 、彼女の担当回だと
アリアが次代アテナであることを強調されている事が多い。
(他の脚本家の書いた回や総集編では偽物であると強調されていた)

イオニアに「歴代のアテナを守ってきた」等々散々世迷言を言わせ、
弟子皆殺し、それを不問にする沙織、アリアを含めて「二人のアテナ」など
散々な内容の42話や、泣き落としで涙するマルスに彗星拳を叩きこみ勝利する46話、
マルスは闇に堕ちたことを悔いておりアプス打倒のため星矢をつなぎとめていたという
50話を書いた張本人である。

こんな支離滅裂すぎる脚本を書く者が「シリーズ構成」であるという事実が
この作品の全てを物語っている。

放映序盤では比較的無難だった吉田シナリオ回は回を増すごとに陰湿化+アリア推しが
激しくなり、どんどん評価を下げることになってしまった。
アプス戦では、ユナだけを異常なまでに活躍させ優遇しており、最後は光牙と抱き合って
アプスから解放までさせてしまった。
友情を大きく描けるという触れ込みであったのに、まるで友情を描けていない。
また学園もの設定を提案したのは彼女でもある。
秋からは別番組の担当を始めたからか、十二宮編以降は脚本に携わる回数が減っている。

担当話数
1話3話8話9話13話20話24話27話38話42話46話50話