新章

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1年にわたる原作破壊、作画崩壊、支離滅裂な脚本や矛盾、旧キャラや一部の仲間冷遇などなど gdgdなアニメとして続いたΩの2年目シリーズであり52話から77話までの新生聖衣編の説明。 (BDBOXでの区切りを参照) 本編はまだマルスを倒したばかりで問題が山ほど残ってる中、公式サイトではすでに宣伝が行われていた。 「聖闘士星矢Ω」最新章 イントロダクション 女神アテナこと城戸沙織は、連日の不吉な予知夢に胸を痛めていた。 その夢とは…ペガサスの青銅聖闘士・光牙や射手座の黄金聖闘士・星矢ら聖闘士たちと、 彼らの抹殺を目論む者たちの戦いの様子だった! また新たな戦いが始まる――そう確信したアテナは、星矢を敵のもとへ派遣。 しかし、星矢が目の当たりにした敵とは一人の少女…その少女の正体こそ、女神パラス! アテナの抹殺を目的とする新たな強敵だった…。 そのころ、光牙は、闘志むき出しの少年・昴から不意の攻撃を受ける。 そんな光牙に、パラスの戦士であるパラサイトからの攻撃までもが襲い掛かり…! アテナが恐れていた新たなる戦いの幕開け――光牙たち聖闘士とアテナの運命や、いかに…!? (公式より引用) シリーズ構成キャラクターデザインなどスタッフはほとんど総入れ替えとなり またゴム聖衣と言われていた聖衣もクロスボックスに入れられるなど 一期の設定をなかった事にするような動きが多々見られていたため 放映前は若干の期待もあったのだが・・・・ **問題点 ①リニューアルされた聖衣 原作での扱いと同じくオブジェ形態が復活し、普段は箱に内蔵された形に戻ったものの そのデザインはあまりにも独特なものとなっており、菱形のクリスタルの様なものを 要所に添えられたゴテゴテした聖衣は、キャラクターによってデザインが悪化している始末だった。 また、聖衣の変化する基準もあやふやなためか、メイン以外のキャラや黄金聖闘士は未だ一期の デザインのままであったりとチグハグな事になっている。 ②鋼鉄聖闘士起用と昴の扱い 今回メインキャラクターとして追加された昴は かつてテレビアニメ版にも登場した[[鋼鉄聖闘士]]であり、それに伴い、本編ではたくさんの モブ鋼鉄聖闘士が登場する。 しかし、黒歴史扱いといえるものとはいえ、本編の鋼鉄聖闘士が基本アテナのために働いて いたことを考えると昴の行動は逸脱しており、死人が出て嘆いている仲間にも文句を行ったりと 人間性が疑問視されている。 また、シナリオがグダグダしている中、まっとうに頑張っている鋼鉄聖闘士達が次々と犠牲に なっていくため、メインキャラのふがいなさに拍車がかかった。 ③相変わらずグダグダした構成演出 一期での問題点であった[[ユナ]]の露骨な贔屓や、アテナ軽視からのアリア持ち上げなどは 解決したものの、根本的な部分はまるで改善されておらず、序盤から戦闘に疲れ、ふがいなく なったメインキャラクターの後日談で6話も費やした。 中でも聖闘士であることを放棄し、なぜかロックに目覚めた栄斗の回は信者の中でも困惑された。 そしてようやくメインキャラクターがやる気を出し、玄武の死を超えてパラスの元へ向かうものの [[パラスベルダ]]での戦闘があまりにも長いために中だるみ展開になってしまう。 また二期からの演出変更部分で ・毎回毎回キャラクター名を字幕で出す ・アイキャッチで字幕をくどく出す ・次回への引き部分を露骨に出す(ただし予告詐欺が多い) という演出の劣化も問題になった
1年にわたる原作破壊、作画崩壊、支離滅裂な脚本や矛盾、旧キャラや一部の仲間冷遇などなど gdgdなアニメとして続いたΩの2年目シリーズであり52話から77話までの新生聖衣編の説明。 (BDBOXでの区切りを参照) 本編はまだマルスを倒したばかりで問題が山ほど残ってる中、公式サイトではすでに宣伝が行われていた。 「聖闘士星矢Ω」最新章 イントロダクション 女神アテナこと城戸沙織は、連日の不吉な予知夢に胸を痛めていた。 その夢とは…ペガサスの青銅聖闘士・光牙や射手座の黄金聖闘士・星矢ら聖闘士たちと、 彼らの抹殺を目論む者たちの戦いの様子だった! また新たな戦いが始まる――そう確信したアテナは、星矢を敵のもとへ派遣。 しかし、星矢が目の当たりにした敵とは一人の少女…その少女の正体こそ、女神パラス! アテナの抹殺を目的とする新たな強敵だった…。 そのころ、光牙は、闘志むき出しの少年・昴から不意の攻撃を受ける。 そんな光牙に、パラスの戦士であるパラサイトからの攻撃までもが襲い掛かり…! アテナが恐れていた新たなる戦いの幕開け――光牙たち聖闘士とアテナの運命や、いかに…!? (公式より引用) シリーズ構成やキャラクターデザインなどスタッフはほとんど総入れ替えとなり またゴム聖衣と言われていた聖衣もクロスボックスに入れられるなど 一期の設定をなかった事にするような動きが多々見られていたため 放映前は若干の期待もあったのだが・・・・ **問題点 ①リニューアルされた聖衣 原作での扱いと同じくオブジェ形態が復活し、普段は箱に内蔵された形に戻ったものの そのデザインはあまりにも独特なものとなっており、菱形のクリスタルの様なものを 要所に添えられたゴテゴテした聖衣は、キャラクターによってデザインが悪化している始末だった。 また、聖衣の変化する基準もあやふやなためか、メイン以外のキャラや黄金聖闘士は未だ一期の デザインのままであったりとチグハグな事になっている。 ②鋼鉄聖闘士起用と昴の扱い 今回メインキャラクターとして追加された昴はかつてテレビアニメ版にも登場した[[鋼鉄聖闘士]]であり、 それに伴い、本編ではたくさんのモブ鋼鉄聖闘士が登場する。 しかし、黒歴史扱いといえるものとはいえ、本編の鋼鉄聖闘士が基本アテナのために働いて いたことを考えると昴の行動は逸脱しており、死人が出て嘆いている仲間にも文句を行ったりと 人間性が疑問視されている。 また、シナリオがグダグダしている中、まっとうに頑張っている鋼鉄聖闘士達が次々と犠牲に なっていくため、メインキャラのふがいなさに拍車がかかった。 ③相変わらずグダグダした構成演出 一期での問題点であった[[ユナ]]の露骨な贔屓や、アテナ軽視からのアリア持ち上げなどは 解決したものの、根本的な部分はまるで改善されておらず、序盤から戦闘に疲れ、ふがいなく なったメインキャラクターの後日談で6話も費やした。 中でも聖闘士であることを放棄し、なぜかロックに目覚めた栄斗の回は信者の中でも困惑された。 そしてようやくメインキャラクターがやる気を出し、玄武の死を超えてパラスの元へ向かうものの [[パラスベルダ]]での戦闘があまりにも長いために中だるみ展開になってしまう。 また二期からの演出変更部分で ・毎回毎回キャラクター名を字幕で出す ・アイキャッチで字幕をくどく出す ・次回への引き部分を露骨に出す(ただし予告詐欺が多い) という演出の劣化も問題になった

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