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ルシェ」(2013/02/25 (月) 00:38:18) の最新版変更点

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&sizex(5){''ルシェ 【Rusce】''} ---- ''プロフィール'' 年齢:見た目14くらい 性別:男 身長:154cm(靴底込み) 髪:黒色のショートヘア。きしめん髪。 目:赤色でツリ目。瞳孔が縦長。 外見:ゴシック(王子)系と、底が厚めのタッセル靴。左の薬指に金の指輪。  それと時々赤ポンチョ(ウサ耳フード付き)着用。 本体:体に縫い目のある黒兎。多分ミニロップ。 一人称:僕 二人称:お兄様/お姉様/坊ちゃん/お嬢様 誰が相手でも名前で呼ばない。 呼ばないといけない時は「眼鏡のお兄様」とか「金髪のお姉様」と、外見の特徴に敬称を付けて呼ぶ。 提出元:塩昆布([[@izushio>http://twitter.com/izushio]]/語り系は此方のアカウント[[@isio_chmo>http://twitter.com/isio_chmo]]) 兎耳(ロップイヤー型)の生えた少年悪魔。 元はコボルトという種族の小人で死んだら悪魔になっていた。 悪魔になってからまだ3ヶ月くらい。かなり新参。 死んだ時になくした心臓の代わりをくれるヒトを探してふらふら彷徨っている。 中世ドイツ辺りに魔法や悪魔といったファンタジー要素の混ざった世界の住人。 明かりは油を使ったランプなどで電気の存在を知らない。 ついでに料理も焼くか煮るかなものくらいしか知らない。 家事、特に裁縫が好き。 機嫌がいいと変な節のついた即興の歌とか歌ってる。 自分の要求を満たしてくれないと言う事聞かない。自己中で傲慢。 しかしその要求も(契約代償を除けば)大抵「食べ物よこせ」なので割と問題な…い…? 見た目に沿わず馬鹿力。 ''能力'' 「物でも動物でも触れば黄金になる能力を、お兄様にも分けたげます。  しかも動物なんかは純金になっても生きたまま!見せ物として売るも良し、解体して金として売るも良しです!まあ僕の場合は食いますけどね!」 触れた物を黄金に変化させる。 金に変えると意識しなければ何も起こらないので、どこかの王様みたいにパンもワインも金に変わって飲食すら出来なくなる…という事にはならない。良かったね! ルシェ自身が使用するのには特に制限はないけど、契約者が使用する場合は《契約者の両腕で抱えられる大きさのもの》までしか変化させる事は出来ない。 また、銀製品はルシェでも契約者でも金に変えられない。変えようとすると灰になる。 この能力以外にも小人の時の魔法の道具を所持している。 けれど道具の存在は相手が知っていて当然だと思って口に出さない。だから後で道具出した時に何かツッコミ貰うと「えっ?」って反応する。 ''代価'' 「魂なんていらないので、無くなった僕の心臓の代わりを下さい!  ちゃあんと、貰った心臓の代わりの石を入れたげますし、その中にお嬢様の魂も仕舞っておきますので、どうぞご安心を!」 心臓を貰う。 貰った心臓の代わりとして同じくらいの大きさのルビーを詰められる。 契約が切れたり契約者が死んだら心臓は返して貰える。 …尚、貰った心臓の鼓動は相手と石を通してリンクしているため、相手が興奮したり緊張したりしていると動悸からルシェに伝わる。もし恋して高鳴ってたりすると凄く喜ぶ。 小人の頃に使っていた魔法の道具もどこかに仕舞っていて契約者が望めば取り出してくる。 ・「ご飯の支度」と言うと食事の出てくる食卓掛け ・命令すると中から棍棒が出てくる背嚢 ・口に出した言葉が叶うマント ・兵隊を呼び出す角笛 ・食べると鼻が伸びるリンゴ ・伸びた鼻を元に戻すナシ ・万病に効く薬草 自発的に持ってくるのは自分が使う時のみで、契約者の為に、という事はない。 本名は「ルンペルシュティルツヒェン」。 呼ばれるとその日1日、黄金化の能力が消える上に身長が1/3くらいまで小さくなる。ついでに敬語が吹き飛んで素面の粗い話し方になる。 そんな訳で出来るだけ名前を知られない様にと気をつけている。 ''契約状況など'' 未契約 キャラの使用は特に制限なし。 恋愛でもエログロでもモブでもお好きにどうぞー。 心臓さえ貰えれば良いので、他の悪魔さん達の契約の手伝いとかも有。 ---- 「僕はですねー、おいしいご飯と、生きてるモノが大好きなのです!」 「お姉様、お姉様。もしかしてあのお兄様の事が好きなんですか?ええわかりますよ。だって…さっきからお姉様の心臓、僕の胸で破裂しそうな程に高鳴ってますもの!ああ…僕、とても幸せです!」 「ちくしょう、お前、よくもオイラの名前を言いやがったなー!ああもう、今更こんな小っせぇ体、動き回るにゃ不便ったらありゃしない!!」 ----
&sizex(5){&bold(){ルシェ 【Rusce】}} #image(rusce.jpg) ---- ''プロフィール'' 年齢:見た目14くらい 性別:男 身長:154cm(靴底込み) 髪:黒色のショートヘア。きしめん髪。 目:赤色でツリ目。瞳孔が縦長。 外見:ゴシック(王子)系と、底が厚めのタッセル靴。左の薬指に金の指輪。  それと時々赤ポンチョ(ウサ耳フード付き)着用。 本体:体に縫い目のある黒兎。多分ミニロップ。 一人称:僕 二人称:お兄様/お姉様/坊ちゃん/お嬢様 誰が相手でも名前で呼ばない。 呼ばないといけない時は「眼鏡のお兄様」とか「金髪のお姉様」と、外見の特徴に敬称を付けて呼ぶ。 提出元:塩昆布([[@izushio>http://twitter.com/izushio]]/語り系は此方のアカウント[[@isio_chmo>http://twitter.com/isio_chmo]]) 兎耳(ロップイヤー型)の生えた少年悪魔。 元はコボルトという種族の小人で死んだら悪魔になっていた。 悪魔になってからまだ3ヶ月くらい。かなり新参。 死んだ時になくした心臓の代わりをくれるヒトを探してふらふら彷徨っている。 中世ドイツ辺りに魔法や悪魔といったファンタジー要素の混ざった世界の住人。 明かりは油を使ったランプなどで電気の存在を知らない。 ついでに料理も焼くか煮るかなものくらいしか知らない。 家事、特に裁縫が好き。 機嫌がいいと変な節のついた即興の歌とか歌ってる。 自分の要求を満たしてくれないと言う事聞かない。自己中で傲慢。 しかしその要求も(契約代償を除けば)大抵「食べ物よこせ」なので割と問題な…い…? 見た目に沿わず馬鹿力。 ''能力'' 「物でも動物でも触れば黄金になる能力を、お兄様にも分けたげます。  しかも動物なんかは純金になっても生きたまま!見せ物として売るも良し、解体して金として売るも良しです!まあ僕の場合は食いますけどね!」 触れた物を黄金に変化させる。 金に変えると意識しなければ何も起こらないので、どこかの王様みたいにパンもワインも金に変わって飲食すら出来なくなる…という事にはならない。良かったね! ルシェ自身が使用するのには特に制限はないけど、契約者が使用する場合は《契約者の両腕で抱えられる大きさのもの》までしか変化させる事は出来ない。 また、銀製品はルシェでも契約者でも金に変えられない。変えようとすると灰になる。 この能力以外にも小人の時の魔法の道具を所持している。 けれど道具の存在は相手が知っていて当然だと思って口に出さない。だから後で道具出した時に何かツッコミ貰うと「えっ?」って反応する。 ''代価'' 「魂なんていらないので、無くなった僕の心臓の代わりを下さい!  ちゃあんと、貰った心臓の代わりの石を入れたげますし、その中にお嬢様の魂も仕舞っておきますので、どうぞご安心を!」 心臓を貰う。 貰った心臓の代わりとして同じくらいの大きさのルビーを詰められる。 契約が切れたり契約者が死んだら心臓は返して貰える。 …尚、貰った心臓の鼓動は相手と石を通してリンクしているため、相手が興奮したり緊張したりしていると動悸からルシェに伝わる。もし恋して高鳴ってたりすると凄く喜ぶ。 小人の頃に使っていた魔法の道具もどこかに仕舞っていて契約者が望めば取り出してくる。 ・「ご飯の支度」と言うと食事の出てくる食卓掛け ・命令すると中から棍棒が出てくる背嚢 ・口に出した言葉が叶うマント ・兵隊を呼び出す角笛 ・食べると鼻が伸びるリンゴ ・伸びた鼻を元に戻すナシ ・万病に効く薬草 自発的に持ってくるのは自分が使う時のみで、契約者の為に、という事はない。 本名は「ルンペルシュティルツヒェン」。 呼ばれるとその日1日、黄金化の能力が消える上に身長が1/3くらいまで小さくなる。ついでに敬語が吹き飛んで素面の粗い話し方になる。 そんな訳で出来るだけ名前を知られない様にと気をつけている。 ''契約状況など'' 未契約 キャラの使用は特に制限なし。 恋愛でもエログロでもモブでもお好きにどうぞー。 心臓さえ貰えれば良いので、他の悪魔さん達の契約の手伝いとかも有。 ---- 「僕はですねー、おいしいご飯と、生きてるモノが大好きなのです!」 「お姉様、お姉様。もしかしてあのお兄様の事が好きなんですか?ええわかりますよ。だって…さっきからお姉様の心臓、僕の胸で破裂しそうな程に高鳴ってますもの!ああ…僕、とても幸せです!」 「ちくしょう、お前、よくもオイラの名前を言いやがったなー!ああもう、今更こんな小っせぇ体、動き回るにゃ不便ったらありゃしない!!」 ----

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