720時間生放送!Xperiaだけ生活とは?

役者(の卵)やミュージシャンなど、
芸能界で売れたいと願う若者たち男女7人が古民家で夢を叶えるために
12/31までの720時間(延長で~1/13に変更)共同生活する、
ニコニコ生放送のチャンネル放送にて配信中の番組。


 詳しくは→ch.nicovideo.jp/channel/xperia

 


※ こちらのページは、1月13日25時(1月14日深夜1時)までの出来事をご記載ください


視聴者がアリーナと立ち見にわかれて対立しており、争いが絶えない番組。

アリーナは別名「修羅の国」、立ち見は別名「金沢県」と呼ばれていた。

※現在来場者数が激減し立ち見が出来たとしても飛ばされるのはごく少数の一般会員のみである。
立ち見に行けない難民が日々アリーナに溢れている為、現在立ち見もアリーナも関係なくなっている。

 

修羅の国の由来

アリーナでは「こn」や「わこつ」と言うだけでNGスコアが上がるため。

 

金沢県の由来

立ち見の深夜チャットで北海道から都道府県名をあげている際、誰かが金沢県と言った。

立ち見=金沢県になった経緯は不明。


 

2013年1月1日以降

・当初の予定では31日で終了のはずだったが、諸事情(大人の事情)で約2週間の延長を余儀なくされる。

 今後は企画ネタ・イベントも無くなり、困ればアンケートからのビンタの流れになることが予想される。

 バブル末期のTV業界を、そのままネットに持ち込むという斬新(世間一般では安易という)企画で

 乗り切ろうと考えるが、リアルを求めるリスナーに飽きられるのは時間の問題。(一部の囲いは除く)

 この企画と同時進行で行われていた、『HAPPY FIRE in 鹿児島』(関係会社がかなり関係)は、

 BIG NAMEが 出演(TEEMAY J,サンプラザ中野君ブラザー・コーン等)していたにもかかわらず、

 散々な結果となっている。見たところ当初予定の半分程度の集客しかできなかった模様。

 バンドセットが無いのに、なぜあれだけのステージ設営だったのかは不明。

 これで日比谷が満員になるようであれば、日本の音楽業界は終了。(※ただし料金設定に違いはある)

 

・番組内のアンケートはニックが常時1位でエナメル囲いが涙目だったが、

 飽きっぽい立ち見民がアンケに参加しなくなると、エナメルが1位になる回数が増える。

 これが実力ダーと囲いは歓喜するが、選ばれた当の本人は『 ウワァ・・・アタシの囲いキモ 』

 と思っている(らしい)。それが災いして、直後の書初めで思わず『(キモ) 』と書いてしまう。

 

2013年1月5日   裏日本野鳥の会が出動(実際の人数確認の為)

・日比谷公会堂にて【Choco top Chest 】 のワンマン?ライブが開催される。

 

2013年1月24日~27日   配役決定発表は1月1日

・上野ストアハウスにて舞台『ホス探へようこそ』が開催され、Anti Aresの孔雀役に矢ヶ崎一樹が選ばれる。

 若い出演者の中「ゴールド・ローズ蓉子」役の 谷口 千秋がひときわ異彩を放っている。

 

2013年1月6日  (以下720時間生活と若干話が逸れる内容も含まれます)

・世間の注目(ニコ生だけかも)が1月5日の日比谷ライブに注がれている中、
舞台『バイオハザードカフェで朝食を』の発表が行われていたようだ。
詳細情報解禁は2012年12月28日にもかかわらず、
大人の事情を貫き通していた河野の言動が不可解である。

『バイオハザードカフェで朝食を』 2013/2/5~2013/2/10   @俳優座


この舞台は㈱エクセリングの企画であり、初演出を務める黒田アーサー氏(1/7の配信ではスター錦野と勘違いされていた)他エクセリング所属のタレント総動員で(業務提携除く)女子プロレスラーの
藤本つかさも出演する。
同社企画の720時間生活から2人もオーディションで選ばれたのは何とも不思議な運命以上のモノを感じる。
 

2013年1月7日

・上記の舞台の顔合わせと読み合わせが都内某所であったようだが、我らが720時間2人は演出家(今回の舞台が初)の黒田アーサー氏に酷評された。
このままじゃ4-0,4-1の結果もある(二人一役のため)と釘を刺され、一部リスナーも「コレじゃまずいよ」「また下山来るかw」等不安や罵声でどよめき立つが安心して欲しい、舞台でも映画でも、エキストラはよほどの事がないと交代がないからである。
公開に向けての印刷物(パンフレット他)や、他の出演者の告知(ブログ等)の修正の手間を考えれば、チョイ役のエキストラごときにかまっていられないのが現状である。
どうにもこうにも行き詰まった時には業界の必殺技『本人体調不良のため降板』を使えばいいだけである。

脚本などは創り込まれているのはずなので、お金に余裕のある方、舞台など演劇に興味のある方は是非鑑賞して、感想を聞かせて欲しい。
日比谷2000人ライブに500円捨てるのとは大違いであるはずだから。

・この日くらいからエクスペリアだけではなく、ソニーから支給されたアクセサリーを運営達が必要以上に使用させる。
1日で運営が発するエクスペリアという言葉も異常に増える。散々今まで何の宣伝もしてこなかった運営に、
ソニモバからクレームが入ったのではないかと噂される。
実際この番組を見てエクスペリアへの問い合わせよりも、スポンサーとしてのソニモバに対してのクレームが上回った為と推測される。
物品協賛で名前を使われて、商品及び企業イメージを下げられたのでは正直たまったものではない。

 

2013年1月9日

・都内ライブハウス(店内のロケーションとミラーボールで3分で特定される)で、
藤田恵名のワンマン公開オーディションが開催される。
 

2013年1月10日

1月中旬に13年カレンダーを撮影するなどという馬鹿を通り越した企画
(撮影・写真チェック・印刷・納品で完成は最短で2月になる)
販売するのかは、発表されていない。マスク単独で決定できないはずなので、社内会議の議題に上がる模様。
販売しても赤字では元も子もない。藤田の肖像権等、事務所間での調整が必要である。
数字だけを気にした無能なディレクターの、切羽詰まった単なる思い付きのフライング企画。。

・カレンダー用の撮影が行われる。
もはや㈱エクセリングが万策尽き、空っぽの頭から繰り出した最後の企画のようだが、
夢とはかけ離れ、もう見るに値しない内容となった。

個人名は出さないが、女優を目指す者の撮影は下水道工事の土管(ヒューム管)埋設の施工写真の様であり、
シンガーソングライターを目指す者はグロスを塗りたくり、それぞれ勘違いしまくっている様子に哀れみすら感じた。
アリーナコメを色々追ったが、さすがにここまでイカ臭くなるとは予想しなかった。

撮影後カレンダーで使用しない写真をトーンコネクトで送ると、赤マスクから発表がある。
公共事業に携わっていないので、土木工事の施工写真を収集する趣味はない。


同日深夜にコメント稼ぎ企画の100の質問コーナーの最中で、加速コメントの中に
番組の企画内容を根底から覆すような情報が速報で流れ、マスク・ド・エックスが一瞬ピクっと動きを止める。
その後色々な発言で番組が荒れるが、マスクが思うほどコメント数は得られず。
参戦リスナーもそう簡単には挑発に乗らず、少しの時間ホドホドのコメントでマスクとの腹の探り合いが続くが、
痺れを切らしたマスクが先に耐え切れず逃げるように席を立つ。

参加者合計1000ツイート企画を発表するもリスナーから不評であった。タイムラインに大量の中味の無い
強制されてやっているつぶやきが連発されても、正直迷惑である。
この企画で6人のフォロワーが一気に減ることが予想される。
ひよっとしたら迷惑なアカウントとしてスパム報告するフォロワーも出るかもしれない。


1月5日の日比谷イベント大失敗後、色々と知恵を絞ってテコ入れを試みるが、
逆にそれらの企画がスポンサーであるソニーの神経を逆なでしている事に全く気付いていない。
カレンダーの制作の件でも、有名な写真家を使っての撮影は自由だが、出来上がったモノには
番組タイトルの一部でもあるXperiaTMの文字が表記されることは無いであろう。
仮に運営サイドが勝手に文字入りで販売でもしたら「ソニーおこだよ」で済む問題ではなくなる。

今さらながらではあるが、時代の波に乗れない残念な運営である。
 


2013年1月14日

 今日までの放送を見て、色々と配信中に批判コメを書いてきたし、まとめwikiでも批判編集ばかりした。
運営に対するクレームや、出演者に対する批判とダメ出し・・・・・
全て自分のモノサシで相手を判断し、演者や運営に対しもどかしさを感じたり、必要以上の応援をしたり。

未だ批判的なリスナーもいるだろう、むしろ企画に対しては正直自分もまだ否定的な考えである。
1014時間やってきた事に対し肯定するつもりもないし、出演者達が頑張ったとは思えない。
言葉でだけで伝えるのは色々難しい、

 ただ、延長も残り5分になった時のブルーマスクのメッセージが、
夢を追った7人にとって最高で最良の応援になった気がした。
本当の意味で頑張る事の意味を7人の一番近くで見せたのだから、
これで奮い立たなければ、こいつら7人の夢はいつまでたっても叶わない。(と、かっこつけて書いてみた。w)

たった5分でリスナーを掴んだブルーマスクがMVPに一票投じたい。  Big up !!ブルーw

 こうしてブルーが隠れメンバーだったという感動のフィナーレとともに番組は終わり、視聴者には感動と一抹の寂しさを残したわけだが、
最後の最後で運営が残したコメントを見返してみると、それは何かを予感させるものかもしれない・・・・・・。

運コメ「 今までご試聴頂き有り難う御座いました 」

視聴者「本編はよ」
 

最終更新:2013年01月18日 01:23