ケン


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初心者における差をつける部分
 コンボ精度、昇竜拳のヒット率、打撃と投げと昇竜拳ガード率がモロに影響が出る。
 いわゆるぶっぱなしのヒット率、崩しのうまさ(いくかいかないかの2択)が特に顕著な影響を与えている。

中級者における差をつける部分
 起き攻めの勝率、屈中Pの確認精度、対空の勝率。

上級者における差をつける部分
 初心者、中級者に上げた部分を含めた、
 攻防における相手の癖を見る力、ゲージ管理力、間合い管理力が影響を与える。 

 DEDゲージの管理や間合い管理(仕込みブロをいかに置けるか)、や
 相手の手癖を見破れるかがかなり比率を占めている。


立ち回り
 中足先端間合いを出入りし、入りには必ず入り+下BLを仕込む。理想はBL後、遅らせ中足で反撃したい。
 一文字が逆択になるが、発生が遅いため、相手が多用するならば、入り+下BL→前BLを行う。
 一文字は発生が劣るため、正確に前記を行えば、対応できる。

 さて、結局、入り+BL、入りに対する中足置き、中足置きに対する中足、大足で刺し返し。
 の3すくみとなる。

 入り+下BLに対する中足置きは遅いと当然ブロられてしまい大ダメージを負う。
 入り+下BLへの対応策として、ダッシュ投げがある。ケンのダッシュ投げは、ダッシュ(11F)+投げ(3F)の14Fからなる動作となり、視認してからの対応はほぼ不可能である。
 入り+下BLでは、ブロッキング入力を行っているため、グラップディフェンスは成立しない。

 入り+下BL←(対応)ダッシュ投げ←(対応)ダッシュを見てから投げを打つ(相手がグラップディフェンス)

 という構造となる。
 ここまで読み合いが発展すると、入り+下BL側は立状態をかなりの時間維持しなくてはいけない。
 このため、

 入り+下BL←(対応)ダッシュ投げ←(対応)ダッシュを見てから投げを打つ(相手がグラップディフェンス)
 ←(対応)歩き中足

 が成立する。

 しかし、整理すると、相手側の対応はダッシュ、歩きとなるため、中足を置きたい。つまり、

 入り+下BL+中足

 となる。が、これに対する対応は非常に簡単だ。

 入り+下BL+中足←(対応)刺し返し中足or大足

 だ。

 さらに整理すると、

 ①入り+下BL+中足
 または、
 ②(①に対する刺し返し狙いとなる下がりに対する対応として)、歩き、ダッシュ、ジャンプ

 が考えられる。

 ②については、歩き、ダッシュ、ジャンプと更なる細分化が行われる。

 ②-1.歩き←(対応)(地上意識)中足
 ②-2.ダッシュ←(対応)(地上意識)中足、中P
 ②-3.ジャンプ←(対応)(対空意識)地対空、空対空

 ②-1、②-2については、下がり+中足 or 下がり+中Pとなり、暗黙的に技スカしを見込んだ下がりを含んでいる。


 ここまで来ると、わかってくるが、序盤のセオリーとしては、

 出入り+下ブロを主軸とした歩きのせめぎ合いが多くなる。
 立中Pを早い段階で振ると、歩き中足や大足に負けてしまい試合がいきなり傾くこととなり、
 相手の立ち回りのレベルの全貌の一部分もわからぬままに攻められることとなる。


 試合の中で、ダッシュの割合、歩きの割合、ジャンプの割合などを見ながら修正していきたい。
 それらへの意識配分の分け方を相手の行動分布に合わせることが重要(実は格闘ゲームの読み合い全般において重要と思われる)。