「疾風迅雷脚による当て勝ち」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「疾風迅雷脚による当て勝ち」(2015/03/16 (月) 14:57:48) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*疾風迅雷脚による当て勝ち
疾風迅雷脚はスーパーアーツであり、
3rdにおいて、その技の判定は投げ以外には必ず勝つ仕様となっている。
当て勝ちとは、技の持続が互いに当たったときに、判定の結果勝つことを指す。
3rdでは、非常に判定が強く、隙の少ない(硬直の少ない)技がある。
たとえばヒューゴーのパームスカッシュ。
これは発生が遅いものの、持続が長く、硬直が非常に小さい技であり、
通常は刺し返しなどを狙うことは困難であるし、仮にできたとしても他への対応が疎かになってしまう。
ここで疾風迅雷脚の出番である。
疾風迅雷脚は2Fの発生を持ち、また技の判定はSA判定である。
このため、パームスカッシュには、通常硬直のフレームにしか技を当てる猶予が無いところが、
持続を含めた猶予が与えられ、さらに発生2Fの攻撃となるため、中足や大足で刺し返すより更なる猶予が与えられる。
疾風迅雷脚はスーパーアーツであり、
3rdにおいて、その技の判定は投げ以外には必ず勝つ仕様となっている。
当て勝ちとは、技の持続が互いに当たったときに、判定の結果勝つことを指す。
3rdでは、非常に判定が強く、隙の少ない(硬直の少ない)技がある。
たとえばヒューゴーのパームスカッシュ。
これは発生が遅いものの、持続が長く、硬直が非常に小さい技であり、
通常は刺し返しなどを狙うことは困難であるし、仮にできたとしても他への対応が疎かになってしまう。
ここで疾風迅雷脚の出番である。
疾風迅雷脚は2Fの発生を持ち、また技の判定はSA判定である。
このため、パームスカッシュには、通常硬直のフレームにしか技を当てる猶予が無いところが、
持続を含めた猶予が与えられ、さらに発生2Fの攻撃となるため、中足や大足で刺し返すより更なる猶予が与えられる。