起き攻め2

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*起き攻め **迅雷表裏  疾風迅雷脚を当てた後にハイジャンプからの表着地、裏着地の2択を掛けてガードを揺さぶることができる。 |相手キャラ|表落ち|裏落ち| |春麗|投げ空振りハイジャンプ|立中K空キャンセル投げハイジャンプ| |ユン|歩きハイジャンプ|左記の調整| |ケン|遅めハイジャンプ|早めハイジャンプ| |まこと|下がり歩き後ハイジャンプ|左記の調整| |ダッドリー|ハイジャンプ|波動歩き(ドット)ハイジャンプ| |ユリアン|ユリアンの着地に合わせて立ち中P空振りハイジャンプ|左記の調整| |豪鬼|ケンと同じ|左記| |ヤン|-|ハイジャンプ| |リュウ|ケンと同じ|左記| |エレナ|-|-| |ネクロ|-|-| |いぶき|前歩きハイジャンプ|左記の調整| |オロ|-|-| |アレックス|後ろ歩き後ハイジャンプ|左記の調整| |レミー|前歩きハイジャンプ|左記の調整| |ヒューゴー|ケンと同じ|左記| |Q|-|-| |トウェルブ|-|-| |ショーン|-|-| **投げとそれ以外   ***投げ  投げの入力方法には、以下がある。  ①6+投げ(いわゆる前投げ  ②前・下ブロッキング仕込み投げ  ③ブロッキング仕込み近中P空キャンセル投げ(SGGK)  ④かかと(4+中K)空キャンセル投げ  ⑤中足払い空キャンセル投げ   ケン最長の移動投げ  投げることができる理由  ・起き上がり7F目以降、相手がガードをしていた。  ・起き上がり7F目以降に持続がある打撃を出していた。  投げることができない理由  ・起き上がり6F目以内に持続のある打撃を出していた。  ・起き上がり7F目以降に空中にいた。  ・起き上がり7F目以降に投げを入力していた。  ・起き上がり7F目以降に投げを受けたが、その後5F以内に、小P小Kが同時押しされた。  ・起き上がりに投げ無敵のある技を出していた。 ***投げ以外     **投げとそれ以外の発展形
*起き攻め **迅雷表裏  疾風迅雷脚を当てた後にハイジャンプからの表着地、裏着地の2択を掛けてガードを揺さぶることができる。 |相手キャラ|表落ち|裏落ち| |春麗|投げ空振りハイジャンプ|立中K空キャンセル投げハイジャンプ| |ユン|歩きハイジャンプ|左記の調整| |ケン|遅めハイジャンプ|早めハイジャンプ| |まこと|下がり歩き後ハイジャンプ|左記の調整| |ダッドリー|ハイジャンプ|波動歩き(ドット)ハイジャンプ| |ユリアン|ユリアンの着地に合わせて立ち中P空振りハイジャンプ|左記の調整| |豪鬼|ケンと同じ|左記| |ヤン|-|ハイジャンプ| |リュウ|ケンと同じ|左記| |エレナ|-|-| |ネクロ|-|-| |いぶき|前歩きハイジャンプ|左記の調整| |オロ|-|-| |アレックス|後ろ歩き後ハイジャンプ|左記の調整| |レミー|前歩きハイジャンプ|左記の調整| |ヒューゴー|ケンと同じ|左記| |Q|-|-| |トウェルブ|-|-| |ショーン|-|-| **投げとそれ以外   ***投げ  投げの入力方法には、以下がある。  ①6+投げ(いわゆる前投げ  ②前・下ブロッキング仕込み投げ  ③ブロッキング仕込み近中P空キャンセル投げ(SGGK)  ④かかと(4+中K)空キャンセル投げ  ⑤中足払い空キャンセル投げ   ケン最長の移動投げ  投げることができる理由  ・起き上がり7F目以降、相手がガードをしていた。  ・起き上がり7F目以降に持続がある打撃を出していた。  投げることができない理由  ・起き上がり6F目以内に持続のある打撃を出していた。  ・起き上がり7F目以降に空中にいた。  ・起き上がり7F目以降に投げを入力していた。  ・起き上がり7F目以降に投げを受けたが、その後5F以内に、小P小Kが同時押しされた。  ・起き上がりに投げ無敵のある技を出していた。 ***投げ以外  投げることができない理由を見ると、  ・6F以下の発生の打撃暴れ  ・ジャンプ  ・立投げ  ・遅め屈小P+小K入力(+他の打撃、必殺技、SAの複合)  のいずれかで回避されている。  それぞれ、  ・打撃重ね  ・打撃重ね  ・下段打撃重ね(屈小K重ね→立小P→弱昇竜、または屈小K×2→疾風迅雷脚、または中足重ね→昇竜拳)  ・遅らせ打撃  と言える。  上記のセオリーがあって、更なる発展がある。 **投げとそれ以外の発展形  前述のとおり、相手の対応に対する対応を記載した。  しかし、ここから更なる発展がある。 ***起き上がり側のブロッキング  起き攻めしている側のゲージ状況を見て、  被起き攻め者が適切なブロッキング仕込み打撃を行うことで、  打撃に2分の1で勝ち、投げにも打撃で勝つことができる。    起き上がりのブロッキング打撃の対応としては、  ・相手側の視点に立った時にリターンのある打撃は何かを考え、   それに対応するブロッキングを置いておく。  ・相手側の視点に立った時にリターンのある打撃は何かを考え、   それが近距離技である場合、   こちらが距離変化(バックステップ、垂直ジャンプ)を行ったときに、   どういった技に変化するか1点目の対応より優れている場合はこちらを選択する。    例としては、オロの起き上がりブロッキング仕込み中Pである。  これは近距離時はアッパーとなるが、遠距離時はリターンの少ない突きのような攻撃となる。  ケンならば、バックステップ前ブロッキングを行うことで、遠距離化した中Pをブロッキングし、  中足→昇竜×2が確定する。 ***ガードジャンプ   ジャンプによる投げの回避の発展で、ジャンプのタイミングを7F目以降に行う。  これにより、重ねられた打撃はガードし、起き上がり7F目以降に行われる投げにはジャンプで回避することが可能。  これがガードジャンプと呼ばれる技術。  ガードジャンプにリスクを負わせるには、遅らせ打撃つまり7F目以降に入力されたジャンプのジャンプ移行フレームに打撃を重ねる方法、  またはジャンプ予防技を置く、  またはジャンプを確認して対空を行う。 ***起き上がり側のSGGK  起き上がりモーション中にブロッキング入力を行いつつ、打撃空キャンセル投げ入力を行う。  これを行うと、重ねられた打撃は2分の1でブロッキング出来て、投げには相手がグラップとなる(こちらが仕掛けた形)。  相手のゲージ状況次第で、起き攻めをしている側のリスクリターンが逆転しかねない。

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