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「起き攻め2」(2014/05/23 (金) 22:15:12) の最新版変更点
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*起き攻め
**迅雷表裏
疾風迅雷脚を当てた後にハイジャンプからの表着地、裏着地の2択を掛けてガードを揺さぶることができる。
|相手キャラ|表落ち|裏落ち|
|春麗|投げ空振りハイジャンプ|立中K空キャンセル投げハイジャンプ|
|ユン|歩きハイジャンプ|左記の調整|
|ケン|遅めハイジャンプ|早めハイジャンプ|
|まこと|下がり歩き後ハイジャンプ|左記の調整|
|ダッドリー|ハイジャンプ|波動歩き(ドット)ハイジャンプ|
|ユリアン|ユリアンの着地に合わせて立ち中P空振りハイジャンプ|左記の調整|
|豪鬼|ケンと同じ|左記|
|ヤン|-|ハイジャンプ|
|リュウ|ケンと同じ|左記|
|エレナ|-|-|
|ネクロ|-|-|
|いぶき|前歩きハイジャンプ|左記の調整|
|オロ|-|-|
|アレックス|後ろ歩き後ハイジャンプ|左記の調整|
|レミー|前歩きハイジャンプ|左記の調整|
|ヒューゴー|ケンと同じ|左記|
|Q|-|-|
|トウェルブ|-|-|
|ショーン|-|-|
**投げとそれ以外
***投げ
投げの入力方法には、以下がある。
①6+投げ(いわゆる前投げ
②前・下ブロッキング仕込み投げ
③ブロッキング仕込み近中P空キャンセル投げ(SGGK)
④かかと(4+中K)空キャンセル投げ
⑤中足払い空キャンセル投げ
ケン最長の移動投げ
投げることができる理由
・起き上がり7F目以降、相手がガードをしていた。
・起き上がり7F目以降に持続がある打撃を出していた。
投げることができない理由
・起き上がり6F目以内に持続のある打撃を出していた。
・起き上がり7F目以降に空中にいた。
・起き上がり7F目以降に投げを入力していた。
・起き上がり7F目以降に投げを受けたが、その後5F以内に、小P小Kが同時押しされた。
・起き上がりに投げ無敵のある技を出していた。
***投げ以外
**投げとそれ以外の発展形
*起き攻め
**迅雷表裏
疾風迅雷脚を当てた後にハイジャンプからの表着地、裏着地の2択を掛けてガードを揺さぶることができる。
|相手キャラ|表落ち|裏落ち|
|春麗|投げ空振りハイジャンプ|立中K空キャンセル投げハイジャンプ|
|ユン|歩きハイジャンプ|左記の調整|
|ケン|遅めハイジャンプ|早めハイジャンプ|
|まこと|下がり歩き後ハイジャンプ|左記の調整|
|ダッドリー|ハイジャンプ|波動歩き(ドット)ハイジャンプ|
|ユリアン|ユリアンの着地に合わせて立ち中P空振りハイジャンプ|左記の調整|
|豪鬼|ケンと同じ|左記|
|ヤン|-|ハイジャンプ|
|リュウ|ケンと同じ|左記|
|エレナ|-|-|
|ネクロ|-|-|
|いぶき|前歩きハイジャンプ|左記の調整|
|オロ|-|-|
|アレックス|後ろ歩き後ハイジャンプ|左記の調整|
|レミー|前歩きハイジャンプ|左記の調整|
|ヒューゴー|ケンと同じ|左記|
|Q|-|-|
|トウェルブ|-|-|
|ショーン|-|-|
**投げとそれ以外
***投げ
投げの入力方法には、以下がある。
①6+投げ(いわゆる前投げ
②前・下ブロッキング仕込み投げ
③ブロッキング仕込み近中P空キャンセル投げ(SGGK)
④かかと(4+中K)空キャンセル投げ
⑤中足払い空キャンセル投げ
ケン最長の移動投げ
投げることができる理由
・起き上がり7F目以降、相手がガードをしていた。
・起き上がり7F目以降に持続がある打撃を出していた。
投げることができない理由
・起き上がり6F目以内に持続のある打撃を出していた。
・起き上がり7F目以降に空中にいた。
・起き上がり7F目以降に投げを入力していた。
・起き上がり7F目以降に投げを受けたが、その後5F以内に、小P小Kが同時押しされた。
・起き上がりに投げ無敵のある技を出していた。
***投げ以外
投げることができない理由を見ると、
・6F以下の発生の打撃暴れ
・ジャンプ
・立投げ
・遅め屈小P+小K入力(+他の打撃、必殺技、SAの複合)
のいずれかで回避されている。
それぞれ、
・打撃重ね
・打撃重ね
・下段打撃重ね(屈小K重ね→立小P→弱昇竜、または屈小K×2→疾風迅雷脚、または中足重ね→昇竜拳)
・遅らせ打撃
と言える。
上記のセオリーがあって、更なる発展がある。
**投げとそれ以外の発展形
前述のとおり、相手の対応に対する対応を記載した。
しかし、ここから更なる発展がある。
***起き上がり側のブロッキング
起き攻めしている側のゲージ状況を見て、
被起き攻め者が適切なブロッキング仕込み打撃を行うことで、
打撃に2分の1で勝ち、投げにも打撃で勝つことができる。
起き上がりのブロッキング打撃の対応としては、
・相手側の視点に立った時にリターンのある打撃は何かを考え、
それに対応するブロッキングを置いておく。
・相手側の視点に立った時にリターンのある打撃は何かを考え、
それが近距離技である場合、
こちらが距離変化(バックステップ、垂直ジャンプ)を行ったときに、
どういった技に変化するか1点目の対応より優れている場合はこちらを選択する。
例としては、オロの起き上がりブロッキング仕込み中Pである。
これは近距離時はアッパーとなるが、遠距離時はリターンの少ない突きのような攻撃となる。
ケンならば、バックステップ前ブロッキングを行うことで、遠距離化した中Pをブロッキングし、
中足→昇竜×2が確定する。
***ガードジャンプ
ジャンプによる投げの回避の発展で、ジャンプのタイミングを7F目以降に行う。
これにより、重ねられた打撃はガードし、起き上がり7F目以降に行われる投げにはジャンプで回避することが可能。
これがガードジャンプと呼ばれる技術。
ガードジャンプにリスクを負わせるには、遅らせ打撃つまり7F目以降に入力されたジャンプのジャンプ移行フレームに打撃を重ねる方法、
またはジャンプ予防技を置く、
またはジャンプを確認して対空を行う。
***起き上がり側のSGGK
起き上がりモーション中にブロッキング入力を行いつつ、打撃空キャンセル投げ入力を行う。
これを行うと、重ねられた打撃は2分の1でブロッキング出来て、投げには相手がグラップとなる(こちらが仕掛けた形)。
相手のゲージ状況次第で、起き攻めをしている側のリスクリターンが逆転しかねない。