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#right(){2018-05-10 木}
**■【カスタム】消せるボールペン
&ref(https://img.atwikiimg.com/www51.atwiki.jp/0235/attach/148/46/180510-0.jpg,width=250,height=250)
pilotのフリクションボールペンの軸に
MUJIのこすって消せるボールペンの芯?を入れてる。
(偶然にも サイズが一致した)どっちも0.5mm太。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www51.atwiki.jp/0235/attach/148/48/180510-2.jpg,width=250,height=250)
インク色の濃さとか書きやすさ的にはpilotのよりMUJIの方が好きだけど
ノック式ボールペンの方が便利かな、というところで。
(pilotのは色が薄くて、
乱暴な扱いをするせいかもしれないけどインクが出ないことが多い)
MUJIがpilotみたいにリフィルだけで販売してくれるといいんだけどね。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www51.atwiki.jp/0235/attach/148/46/180510-0.jpg,width=250,height=250)
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#right(){2018-02-15 木}
*液体封入レジン玉を作ってみた話。
UVレジンクラフトが手軽にできる雰囲気(やりかたとかネットで紹介されている)のでやってみた。通算4個目で、液体封入は今回が初めて。
(実は4年くらい前にUVレジン液を購入したが、未使用のまま放置。今は、手軽な使い切りサイズで遊んでる。)
※※最近知ったことだけど、未硬化のUVレジン液はアレルギー症状が出る場合があるので、皮膚に直接触れない様、要注意らしい。もしアレルギー発症するとその後の歯科治療に影響があるとかないとかとの噂あり。※※
(なので、もし今後やるときには保護メガネとかマスク・手袋を使おうと思う)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www51.atwiki.jp/0235/attach/148/20/2018-02-15-0.jpg,,width=500,height=400)
***■ 材料とか使ったもの
(ルーターとかハサミ、クリップ、ピンセット、針はもともと持っていたけど、それ以外は¥100+tax アイテム)
●UVレジン
(硬化は太陽光で行った)
●型
シリコンモールド
型取り用プラスチック →(おゆまる)
●スノードーム封入物
液体 → ベビーオイル
ビーズ的なモノ → 金属製の歯車
●レジン封入物
キラキラアイテム →ホロ オーロラ色なプラスチック板
●道具類
穴開け時 → ルーター
液体注入時 → 注射器
●表面仕上げ →ツメ磨き ネイルエナメル(画像にはないけど)
***■ ・・・ で、こうなった。
(構図、カッコ悪いんだけど)
(右上のコマは上下をひっくり返した画像なので、ドーム内の気泡が下に沈んでいるみたいな画像になっている。それ以外のコマは上下変えてない)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www51.atwiki.jp/0235/attach/31/19/image.jpeg,,width=400,height=400)
レジン部分は無色透明だけど見る向きによって部分的にオーロラ色っていう感じにできたけど、写真に写すのは難しいね。写真公開SNSの流行の影響で高性能?なデジタルカメラに人気が出たのもわかる気がする。。。手軽だからスマートフォンのカメラを使っているけど、これはあくまで通信機能がメインの機械だからね。
***■ 今後の課題とか感想とか。
●ドーム底面に板状アイテムが沈んだ場合、側面からは見えなくなってしまうので
凹面の底はところどころに凸面を設けてみた。これについては初めてにしては、まずまずの結果が出せた。
●レジンを流し込むときに出来た泡を消す目的でエンボスヒータというアイテムを使用したり、それをヘアドライヤーで代用する人もいるらしいので、次回は試してみたい。
●半球同士の接着面が(今回も)うまくいかなかった。
●着色ホロは見る角度によっては悪目立ちするのでレジン玉の核を見せたいときには無色ホロが良さそう。
●根性でやれば、表面研磨は爪磨きでもできるかもしれない、
あるいは型の面でキッチリと成型できれば表面仕上げはほとんど不要なのかもしれない、
今回はネイルエナメルでやったのが仕上がりがよかった。
今度やるなら、ちゃんと磨き用の道具を用意したい。
●スノードーム部分の気泡をゼロにしたい。
その場合、ドーム内アイテムの挙動は?
●レジン内の気泡を無くしたい。
●レジンそのものに着色してみたい。
とりあえずはこんな感じですかね。材料とか集まったら再度チャレンジしてみる予定。
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**■【カスタム】消せるボールペン
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pilotのフリクションボールペンの軸に
MUJIのこすって消せるボールペンの芯?を入れてる。
(偶然にも サイズが一致した)どっちも0.5mm太。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www51.atwiki.jp/0235/attach/148/48/180510-2.jpg,width=250,height=250)
インク色の濃さとか書きやすさ的にはpilotのよりMUJIの方が好きだけど
ノック式ボールペンの方が便利かな、というところで。
(pilotのは色が薄くて、
乱暴な扱いをするせいかもしれないけどインクが出ないことが多い)
MUJIがpilotみたいにリフィルだけで販売してくれるといいんだけどね。
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*液体封入レジン玉を作ってみた話。
UVレジンクラフトが手軽にできる雰囲気(やりかたとかネットで紹介されている)のでやってみた。通算4個目で、液体封入は今回が初めて。
(実は4年くらい前にUVレジン液を購入したが、未使用のまま放置。今は、手軽な使い切りサイズで遊んでる。)
※※最近知ったことだけど、未硬化のUVレジン液はアレルギー症状が出る場合があるので、皮膚に直接触れない様、要注意らしい。もしアレルギー発症するとその後の歯科治療に影響があるとかないとかとの噂あり。※※
(なので、もし今後やるときには保護メガネとかマスク・手袋を使おうと思う)
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***■ 材料とか使ったもの
(ルーターとかハサミ、クリップ、ピンセット、針はもともと持っていたけど、それ以外は¥100+tax アイテム)
●UVレジン
(硬化は太陽光で行った)
●型
シリコンモールド
型取り用プラスチック →(おゆまる)
●スノードーム封入物
液体 → ベビーオイル
ビーズ的なモノ → 金属製の歯車
●レジン封入物
キラキラアイテム →ホロ オーロラ色なプラスチック板
●道具類
穴開け時 → ルーター
液体注入時 → 注射器
●表面仕上げ →ツメ磨き ネイルエナメル(画像にはないけど)
***■ ・・・ で、こうなった。
(構図、カッコ悪いんだけど)
(右上のコマは上下をひっくり返した画像なので、ドーム内の気泡が下に沈んでいるみたいな画像になっている。それ以外のコマは上下変えてない)
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レジン部分は無色透明だけど見る向きによって部分的にオーロラ色っていう感じにできたけど、写真に写すのは難しいね。写真公開SNSの流行の影響で高性能?なデジタルカメラに人気が出たのもわかる気がする。。。手軽だからスマートフォンのカメラを使っているけど、これはあくまで通信機能がメインの機械だからね。
***■ 今後の課題とか感想とか。
●ドーム底面に板状アイテムが沈んだ場合、側面からは見えなくなってしまうので
凹面の底はところどころに凸面を設けてみた。これについては初めてにしては、まずまずの結果が出せた。
●レジンを流し込むときに出来た泡を消す目的でエンボスヒータというアイテムを使用したり、それをヘアドライヤーで代用する人もいるらしいので、次回は試してみたい。
●半球同士の接着面が(今回も)うまくいかなかった。
●着色ホロは見る角度によっては悪目立ちするのでレジン玉の核を見せたいときには無色ホロが良さそう。
●根性でやれば、表面研磨は爪磨きでもできるかもしれない、
あるいは型の面でキッチリと成型できれば表面仕上げはほとんど不要なのかもしれない、
今回はネイルエナメルでやったのが仕上がりがよかった。
今度やるなら、ちゃんと磨き用の道具を用意したい。
●スノードーム部分の気泡をゼロにしたい。
その場合、ドーム内アイテムの挙動は?
●レジン内の気泡を無くしたい。
●レジンそのものに着色してみたい。
とりあえずはこんな感じですかね。材料とか集まったら再度チャレンジしてみる予定。
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