彼女と被害者の関係が気になる…被害者は彼女の信奉者だったのかな???


分解する行為は、各機能の理由がわかったような気がしてわたしはすき。
わたしが若いころはいろいろ分解とかしてきたけど、「復元に失敗しても大丈夫なモノ」しか選ばなかったねえ??廃棄予定の機械とか。落ちてる死体をひろってきても、新鮮な死体を得るために殺すってのは原則無いね~鮮度の良いサカナで満足しようよ(笑)そのへんを歩きまわってるひとの分解を妄想することはあるけどさ
誰でもってときとお気に入りだからこそって分解の衝動はあってもさあ??…いずれにしても実行しないね、後始末の自信無いもん。

だけど機械とかと違って、いきもののからだって分解すると、時間経過とともに臭うからねえ?この暑い季節に、そういう判断はなかったんだなあ…信じたいものを失って衝動抑えられなくなったんだなぁ


…けど、ノコギリなんかほんとに使ったの??彼女は儀式系の思考じゃなければ、無駄な損壊を与えたくないだろうから。開腹して、満足したから遺棄しようとするところだったのかね?
殺害後の遺体損壊をどんな順番で行ったのだろうね??

人間じゃなくて生命現象に関心あったのね…
死体は生きてる人間と違って嘘をつくこともないしなあ

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2014-07 つくりかた 事件 分析 分解 始末
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最終更新:2014年08月05日 15:00