2018-クルマ
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クルマ。
■ 普通自動車運転免許の更新をしてきた。(ほぼ化粧の話)
クルマの運転免許の更新。
幸運にも、更新時の講習開始の10分前に視力検査とか写真撮影とかをクリア。
運が悪いと40分も待つことになるんだって。
次回の更新まで無事故で過ごす予定なので、5年間も今日の写真と付き合わなきゃナランから、撮影のために化粧をがんばった。
化粧水をつけてから日焼け止め乳液(皮膚保護の目的)、日焼け止め乳液とクリームファンデーションの混ぜたモノを両手で顔面全体に乗せ。
最大の難所は目の下のタルミ。コレはいくら表面から分厚く塗りたくろうが、凹んでいるから影になる。それでも塗らないよりは塗ったほうがマシになるのでクリームファンデをバターナイフで(油絵具をペインティングナイフで扱うように)乗せる。皮下の血管が透けている青黒と『はだいろ』の境界は厚さMAX、そこからボカす。
他のクリームファンデ厚塗り箇所は眉間、眉尻下、顎先、鼻筋。これも周囲とボカす。
頬紅的なのや眉、睫毛、二重瞼ラインの着色を行う。
頬紅で顔の『輪郭線』と『影』をつくる。頬の外側、髪の生え際、顎。
パウダーファンデーションを刷毛で顔全体に乗せる。
ここで睫毛が『はだいろ』になってしまうからソレを指先ではらい落とす。
再び眉、睫毛、二重瞼を補正して終了。
口紅と口角下のハイライトを足し忘れたけど、写真的には許容範囲だった。
免許証更新の講習は15分間の講話と15分間のビデオ講義。素晴らしい流れ作業で捌かれてあっという間に終了〜。あたらしい免許証を受けとってソッコーでトイレで『ペイント』を剥がしたら、赤い斑点のある青白い顔が出てきてかなしくてちょっと笑えた。でも仕方がないね。
■ MT免許のペーパードライバー(3年以上のブランク)がAT車を(教習以外で初めて)運転してみた時の話。
まず、起動するにも混乱。
● カギを差し込む必要がないなんて!
そして、走らせてみての感想。
● エンジンの音を気にしてもギアチェンジを自分でできないのが寂しすぎる。
● 左手がつい、ギアチェンジしようとして動いてしまう。
● 停車時(駐車じゃなくて)にギアをニュートラルに入れてしまう習慣はむしろAT車では危険。だからドライブかバックしか使わないくらいのほうがよいのかな?
、、、てな感じ。
そして、左足がヒマ過ぎる。
右足→アクセル
左足→ブレーキ でいいと思うな。
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最終更新:2018年03月24日 01:28