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※最新版は、Sengiken WoT MOD Packに掲載


YawChang MODs Package (0.9.7向け)


YawChangが使用しているMOD環境の複製。
※導入前には、必ずres_modsフォルダのバックアップ(フォルダのコピー)を作成すること。



パッケージ Ver. 9.7.1b (0.9.7対応 / 2015-04-24掲載)

内容


導入手順

  1. "res_mods"のバックアップを作成する。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
  3. 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。
  4. 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。
  5. パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。
  6. XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト アクティベート処理を行う事。
  7. XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。

注意事項

  • 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。
  • 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように)
  • ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.7\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際、飛び先がASIAのサイトになるため)
  • 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.7\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため)
  • 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要(XVM等で日本語表示を使用しているため)。
  • 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。
  • XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。
  • 拠点戦で空爆支援や砲撃支援を使用する場合は、Battle Assistantを外す事(照準が不正になるため)。

変更点

前バージョンのパッケージからの変更点。
9.7.1
  • 一部のMODを0.9.7クライアント対応のものに更新。
  • Allied silouhettes alwaysを除外(0.9.7未対応でクライアントが落ちるため)。
9.7.1b
  • XVMの設定を修正(一部のフォント指定ほか)。

スクリーンショット

+ ...
  • OTM
    (通常時)

    (Altキー挿下時)
  • レティクル
    (通常視界 リロード済み)

    (通常視界 オートエイム中)

    (スナイパー視界 リロード中)

    (自走方視界 リロード済み)

    (自走方視界 リロード中)
  • プレイヤーパネル
  • ミニマップ
  • ダメージパネル・ダメージログ
  • ヒットログ
  • 敵車両の残HP
  • Capインジケータ
  • 敵味方の合計HP
  • ロード中画面
  • プレイヤー一覧
  • Session Statisticsの表示
  • クルー選択
  • ガレージスロットの追加フィルタ

ダウンロード

パッケージ Ver. 9.7.1b (0.9.7用) [YCModPack971b.zip / 16.43 MB]

差分ファイル Ver. 9.7.1 → Ver. 9.7.1b (0.9.7用) [YCModPack971bDiff.zip / 11.73 KB]


旧バージョンのパッケージ




最終更新:2015年05月31日 20:23