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一騎討ち

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部隊同士が戦闘している最中に、武将同士が一騎討ちを始めることがある。
一騎討ちに勝利すると、そのダメージ量に応じて、敵部隊が動揺や潰走、壊滅となる。
一騎討ちが開始されると、技札を選ぶ画面になる。

一騎討ちは以下のルールで構成される。

基本ルール

一騎討ちでは画面上にある士気ゲージが敵より多い状態で終わると勝利となる。
「天」「地」「人」の3種類の技札を時間内に出し合い勝負に勝つと士気ゲージを押し込める。
「天」「地」「人」の技札は、「天は地を潤し、地は人を育み、人は運命を変えられる」
つまり、天は地に勝つが人に負け、地は人に勝つが天に負け、人は天に勝つが地に負けるという関係にある。

手札(てふだ)

一騎討ちのコマンド。画面左下の技札がプレイヤーの手札、右下の技札が敵の手札になる。
プレイヤーが出す札を選択中、その札との相性が、敵の手札に○×マークで表示される。手札には以下の種類がある。

(てん) 一騎討ちの技札のひとつ。地に勝ち、人に負ける技札。
(ち) 一騎討ちの技札のひとつ。人に勝ち、天に負ける技札。
(じん) 一騎討ちの技札のひとつ。天に勝ち、地に負ける技札。
必殺 (ひっさつ) 一騎討ちの特殊技。通常の技札の威力を倍にする。
反撃 (はんげき) 一騎討ちの特殊技。通常の技札の威力を全て0にし、自らの攻撃力を0にするが、敵から受けたダメージを跳ね返せる。

威力(いりょく)

「天」「地」「人」の技札に書かれている数字は攻撃を行う際の威力を表す。

重ね出し(かさねだし)

「天」「地」「人」の種類が同じ技札は同時に出すことができ、同時に出した技札の数字の合計が威力となる。
敵に勝つ技札を出した時は数字の2倍、同じ技札を出し合った時はその数字の差だけダメージを与えられる。

特殊技(とくしゅわざ)

一騎討ちでは、基本となる「天」「地」「人」の技札の他に「必殺」と「反撃」が存在する。
「必殺」は技札の数字を2倍に、「反撃」は自分の技札の数字を全て0にし、自らの攻撃力を0にするが、敵から受けたダメージを跳ね返すことができる。

一騎討ち勝敗(いっきうちしょうはい)

技札の出し合いは全部で最大5回行う。
相手より士気が多い状態で勝利した時、相手部隊は動揺状態になる。また、士気が0になった部隊は兵力が0となる。
さらにその際受けたダメージの量により、体力が減った状態で潰走状態になる。


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