発言や行動から考えられる、小林氏の性格等やBについてのまとめです。
一応根拠は提示していますが、あくまで推測ですので参考までにどうぞ。

小林裕幸氏 プロフィール
1972年8月12日生まれ・獅子座・AB型。40歳独身*1
アクションゲームが好きなのでやるのはアクションゲーが多い。
仕事を無理するまで一生懸命やっちゃう部分がある(本人談)。
一番好きなゲーム(最近)はデビルメイクライ、ガンダムのゲーム。
座右の銘は「願えば叶う」で、BASARAシリーズも強く願ってたから出来た。 
BASARAは1の時からずっとアニメにしたいと思っていたとのこと。




小林氏の性格等について

性格等については様々な憶測が飛び交っているが、特に確実と言えるのは極度の目立ちたがりであることだろう。
BASARAに関するイベント等には必ずと言っていいほど姿を見せており、
その中で出演した声優の方々よりも目立とうとしているという報告が多数寄せられている。
また、ファンを引き連れ史跡ツアーを敢行するなど、ゲームプロデューサーとしてはありえない行動も行っている。
普通のゲームクリエイターなら(たとえプロデューサーでも)ファンの目当てである声優を差し置き、
自分が目立とうとするなどの行為は普通は行わない。ましてや、自分も出席するツアーなどは前代未聞である。
これらの事から、小林氏が目立ちたがりであることは確実と言える。
それどころか、氏のやり方は、公私混同や私物化の類と言っても問題ないかもしれない。

また、口の軽さ、と言うよりは一般常識のなさも指摘されている。
口の軽さについては本wikiの発言集をご覧頂きたい。どうでもいい事までベラベラと喋りたがると良く分かるだろう。
これで一般常識のなさを伺えると思うが、一番有名なのは「東京ゲームショウ2009」のステージ上での一件だろう。
そこでは小林氏は私服にマフラーというありえない服装をしていたのだ。
ああいったイベント会場では、コンパニオンなどの例外を除けば会社のスタッフはスーツなどの正装が常識である。
これでは一般常識がないといわれるのは当然だろう。
むしろ生粋の日本人かどうかも疑ってもいい*2レベルである。

他の作品について

1995年にカプコンに入社した小林氏だが、最初は『バイオハザード』の開発チームに所属していた。
プロデューサーを務めたのは1999年発売の『ディノクライシス』が最初。
その後も『ディノクライシス2』、『デビルメイクライ』、『ディノクライシス3』、『バイオハザード4』、
『killer7』、『デビルメイクライ4』等のプロデューサーを歴任している。
いずれもかなりのヒット作であるが、実際に氏が関わっていたのはほんの僅かのようだ。
特にデビルメイクライについては成美堂出版の『ゲームクリエイターになりたい人の本』にて、
「デビルメイクライは1~2割しか関わってないから、それに比べたらBのほうが自分にあったスタイルだ」
と語っており、小林氏は名目上のプロデューサーに留まる可能性が高いと言えるだろう。

ちなみに、『ディノクライシス』、『バイオハザード4』、『killer7』は三上真司氏、
『デビルメイクライ』は神谷英樹氏*3が生みの親として名高い*4
特に三上氏は世界中でヒットした『バイオハザードシリーズ』を世に送り出すなど、その功績はかなり大きい。
たとえ名目上でも、そういった人物と仕事をする機会のあった小林氏がBASARAを生み出してしまった事は、
彼らから何も学んでいないことの証明でもあり、嘆かわしい限りである。

戦国BASARAへの固執について

小林氏についての疑問の一つに、「何故あそこまでBASARAに固執するのか」というものがある。
評価は高いが一作だけでシリーズの生みの親である三上氏がいる『バイオハザードシリーズ』はともかく、
実際にプロデューサーを務めた『デビルメイクライシリーズ』はBASARAよりも売上も評価もずっと高い。
しかも、08年2月には「マイクロマニア・ゲームアワード2008」にて名誉賞も受賞している。
そのような華々しい経歴を持ちながら、何故あそこまでBASARAに固執するのだろうか?

それは、彼自身がプロデューサーとして実質的な独立を果たしたのが、戦国BASARAのためである。
上述の『ゲームクリエイターになりたい人の本』でも、「戦国アクションの企画は自分で立案した」や、
「企画会議もキャラデもシナリオもチェックしてアフレコも立ち会った」と語っている。
ほとんど関わっていないのに上述のような賞を受賞できた原因は実際の生みの親の不在が原因だろう。
ゲーム業界は生みの親であっても、その人が退社すれば最初からいないとされ、別の人間を据える慣習がある。
実際に超有名タイトルである『ファイナルファンタジーシリーズ』の生みの親とされる坂口博信氏も、
多額の赤字を出した後に会社を辞めており、スクウェア・エニックスではいなかったことにされている。

人間、自分から逃れる事は出来ない。
自身の名声や功績が他人の借り物でしかないことを自覚しているのは、他ならぬ彼自身だと考えられる。
反面、氏にプロデューサーとしての力量が備わっているかというと、現時点では疑問であり、
BASARAシリーズが無双シリーズのパクリに徹し、何ら差別化出来ていないのはその傍証となり得るであろう。
その意味で、無双ファンのみならず一般ゲーマーまでもがBASARAシリーズをパクリと批判すること自体が、
彼のBへの固執を逆説的に強めている可能性があるのではなかろうか。

そしてもう一つ、氏の目立ちたがり=名声欲の強さが固執する要因にあると考えられる。
BASARAは腐女子と呼ばれる人間達に人気が高く、そういった層に需要があるイベントなどを開催することが多い。
そのため、自分が目立てる場を多く設けることが出来ることもBASARAに固執する理由と考えてよいだろう。

本当に歴史が好きか否かついて

アンチが小林氏を忌み嫌う原因の一つに、「戦国時代が好きとはとても思えない」という疑問がある。
戦国時代という史実を扱ったゲームのプロデューサーに対して、余りにも非礼な疑問であるといえる。
だが、小林発言集の頁に一通り目を通してほしい。
そうすれば、本項目にある疑問が利用者諸氏の頭にもすぐに思い浮かぶのではないだろうか。
疑問に思わなかった人は、小林氏のこの発言を見て欲しい。

「(前略)政宗がこうだからすごいという歴史があるので、ユーザーにキャラをアピールするのに
戦国時代はかなり有効だと思います。版権がないのに知名度が高いというおいしいところだけを
いただいた感じですね(笑)。」

疑問に思うところがあるだろう。多くの人は後半に目が行くと思うが、この場合は前半を見て欲しい。
「ユーザーにキャラをアピールするのに戦国時代はかなり有効だ」と語っているが、これがおかしい。
本当に好きなら「ユーザーに戦国武将をアピールするのに個性的なキャラクターにするのはかなり有効だ」
となるのが普通だろう。だが小林氏はアピールしたいのは自分達が作ったキャラクターであり、
そのために戦国時代という時代はかなり有効だと言ってしまっているようなものである。

勿論、全ての人が史実に対して詳しい筈もないし、また、必ずしもその必要はない。
それは、ゲームの開発陣やユーザーの場合でも同じことである。
しかし、それが歴史ゲームという、直に史実を扱うゲームであれば話は別であろう。
何故なら、歴史に関する知識の有無がゲームの完成度に密接に関わってくるという直接的な問題は無論だが、
それ以上に、歴史上の人物およびその関係者に対する配慮という間接的な問題が出てくるのが、
ジャンルを問わず、歴史ゲームの持つ構造的宿命だからである*5
ましてや、「戦国ブームの火付け役」を自称している以上は尚のこと、その問題に自覚的である義務がある。
それに対応するためには、当然ながら歴史上の人物に対する敬意や、歴史自体に対する好意が必須となる。
もし、それが欠落していれば、歴史上の人物およびその関係者や、
歴史ゲームのユーザーからの反発は当然ながら厳しいものとなろう。
そして、それがあれば彼らからの反発は未然に防げ、少なくとも反発は猛反発には至らない筈である。
では、これらの要請を小林氏は本当に達成しているであろうか?
もし達成していたなら、かの「大谷事変」は起こる筈はなく、この様なまとめWikiも存在しなかったであろう。

それだけではない。
このことはゲームとしてのBASARAシリーズの完成度にも露骨な影響を与えている。
BASARAの本編において、よく有名マンガやアニメ、ゲームのパロディが使われていることは広く知られている。
別にそれらパロディ自体に問題があるわけではないが、それが本当に必要であるかは大いに疑問がある。
真に優先されるべきは、史実におけるエピソードの再現、或いはそのパロディではなかろうか。
作中でそれがなされていない、或いは「出来ない」ことは、制作陣の無知や手抜きを想起させるものである。
そして、本編とは無関係のパロディは、およそ笑えるようなシロモノではないのである。

この傾向、或いは問題は、所謂「歴女(=B腐)」」達の様な、無責任なファンにも共通して言える。
ある意味、彼女らの言動は、小林氏の言動をほぼトレースする形で成立していると考えられる。
そして、真に歴史を愛好する女性研究職の方々や、B以前から歴史ゲームに携わってきた製作者やファンが、
氏以下BASARA関係者に憤りを感じているという話も良く伝え聞く。
その憤りの最大の原因こそが、彼らの歴史に対する敬意や知識の欠落であることもまた、論を俟たない。

まとめると、「小林氏は売名のために歴史上の人物の名前を利用しているが、それに対する敬意は微塵もない」
というのがアンチの結論である。

BASARAが本当にブームを起こしたか否かについて

アンチの間で、時折「BASARAって本当に戦国ブームを起こしたのか?」という点が話題になることがある。
もちろん、嫉妬などではなく、ちゃんと根拠を出して言っている。
特に電通(=広告代理店業界の最大手)に対価を支払って捏造した可能性がよく指摘されている。
以下、一つの資料としてアンチ本スレ(No.46)より転載(実際はそれ以前にも話題になっていたが)。

289 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2010/03/22(月) 02:27:27 ID:kIvJLukT
>>288
去年の2月にどこの板か分からないが、こんな書き込みがあったらしい。

348 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2009/02/22(日) 20:54:32 ID:nb8TBS2+O
マジレスするとカプコンが電通に金積んで戦国ブームの起源はうちだと記事を書けと働きかけてる。
無双も出していいけどあくまでバサラメインなら金払うと。 

しがないフリーペーパー作ってるうちにまで売り込みがあった。
美味しく適当な記事で報酬もらうけど。

438 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2009/02/23(月) 07:56:45 ID:3qliT4PsO
>>348
うちにも来たw
ノブ野望ファンの部長が「BASARAって無双のパクリだろ?」って言ったら代理店のやつも
「起源は主張したモン勝ちっスからwww」とか言ってた。
部長が静かに切れて断ったけどw

あくまで2ちゃんねるの書き込みなので信憑性は乏しいが、内容が捏造でなければ、以下の二点が指摘できる。
1. デフォルト名無しの「名無しさん@恐縮です」は芸能・音楽・スポーツニュース速報+のもの。
2. 時期はちょうどNHKの大河ドラマである『天地人』の放送時期であり、所謂戦国ブームの真っ只中である。
両者と時間的に丁度放送終了後であることを考慮すると、大河ドラマの話題から脱線したものと推測される。
また、芸スポ速報+はBASARAファンやアンチの人間の数が多い訳ではないため、釣りなどの可能性も低い。
2010年3月27、28日に開催された「東京国際アニメフェア」において、
BASARAのアニメの2期の出展が電通ブースで行われたため、少なくとも電通が関わっているのは確実である。
これらのことから、単純に否定するのは難しいだろう。

だが、このような方法で作られたブームは特に珍しくは無い。
実はそれほど人気が無い作品をさも人気があるように宣伝し、消費者の目を引く方法はよくある。
むしろ消費者間で話題となってからブームになったケースのほうが少ないぐらいなのだ。
だが実際に人気が出て、名実共に「大人気」となれるかどうかは結局はそれ自体に懸かっている。
いくら持ち上げても人気が出なかった例もいくつもあるのだ。BASARAはどうだろうか?
次にデータに基づいてブームを起こしたか否かを検証してみよう。

最初に見るべきデータは、無論ゲーム本編の売上である。
BASARAは日経によるヒット商品番付に、「150万本を売り上げた」として名を連ねていた。
しかしそれは「シリーズ累計」の「出荷」本数であり、実際に売れた本数ではない。
2009年に発売したゲームがないわけではないのに、シリーズの累計を出すのはいかがなものだろうか?
同じくゲームソフトで名を連ねていた『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』が実際に売れた本数を公表し、
シリーズの累計ではなく2009年中に発売されたそれ単体のみを語っているならなおさらのことである。
ちなみに、2009年に発売した『バトルヒーローズ』は、ファミ通調べの2009年の年間ランキングによると、
10位以内はおろか30、50位以内にも入ることすら出来ていない(約19.5万本で60位)。
確かに2009年はバイオシリーズ、モンハン、DQシリーズ、FFa、ポケットモンスター、
マリオシリーズといった超強豪勢が出た激戦の年ではあった。
だがそれでも、BASARAの数字はブームの火付け役として相応しい数字とは言いがたいだろう。

次に、アニメのDVDの売上について見てみよう。
オリコンのデータによると、確かにDVD1巻は約12,000枚と確かに売れている。
だが、『けいおん!』や『化物語』のように、BASARAの倍以上の売上を出したアニメもあるのだ。
特に「化物語」はアニメDVDとしては非常に珍しく、巻数が進むたびに売上を伸ばしている。
勿論ブームなど起こしてはいないし、それを自称するようなこともしていない。
ちなみにBASARAはアニメDVDの例に漏れず巻数が進むたびに数字を落とし、最終巻は1巻の半分程度である。
こちらにおいてもブームの火付け役として相応しい数字とは言いがたいだろう。

その他、「グッズ等の売上がすごいから」などという意見が聞かれることもある。
だが、2009年度のカプコンの決算発表会などにおいてBASARAの名前が挙がる事はほとんどない。
また、BASARAお得意の聖地巡礼にしても、『らき☆すた』で一躍有名になった「鷲宮神社」のように、
「参拝者が以前の年の5倍に増えた」などの具体的なデータの公表もほとんど聞く事は無い。
それどころか、所謂「痛絵馬」問題で、一般観光客や周辺住民に大きな迷惑をかけ、
良心的な歴史愛好家の足を遠のけさせている、つまりは負担になっている可能性すら否定できない。

以上のような点から、BASARAが戦国ブームの火付け役と言えるかは極めて疑わしいと言えよう。

BASARAのカプコン内における扱いについて

アンチのBASARAのカプコン内における扱いについては、当然ながら否定意見のほうが多い。
しかしながら、一定の扱いを受けている可能性もある。

最初に一定の扱いを受けているという根拠について見てみよう。
BASARAのアニメの第二期が、多数の人気アニメを輩出した日5枠*6が決定した。
この放送枠は一話辺り2000万円以上の放送料がかかると言われている(無論、深夜はもっと安い)。
ただし1クールのみなので前番組の『鋼の錬金術師』が5クールというあまり例を見ない期間のため、
その穴埋めである可能性が高いという意見もあるため、真相は不明である。

次に扱いはよくない(=軽視されている)という根拠を挙げる。
まず最初にバトルヒーローズの同梱版を小林氏が望んだが、実現出来なかった事が挙げられる。
09年4月に発売された本作だが、当時は歴女ブーム真っ只中(と報道されていた)。
時期的にも最適のはずなのだが、何故同梱版を諦める必要があったのだろうか?
そしてもう一つ、BASARAキャラの他作品への友情出演などが皆無であるということである。
カプコンのゲームは自社の他作品への友情出演やカメオ出場が多い。
例えば『ロックマンX6』ではカプコンの他のゲームのキャラと同名のロボットが助けを求めていたり、
PS3版『ロスト プラネット 2』ではモンハンの「レウス装備」のコスチュームが配信されていたり、
『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』では『ストリートファイター』のコスチュームでプレイできたりするなどがある。
しかし、BASARAのキャラがこうした形で他作品に出場した事はほぼない。
10年1月にwiiで発売された『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』でも、
政宗が候補に挙がりながら出場できないという事態となった。
3の発売を控えており、BASARAをあれだけメディアに取り上げさせたにも関わらずである。

以上のような状況だが、実際のところはまだ不明である。
B3の販売本数がシリーズ最高を記録してしまった直後、カプコンの海外重視の方針を批判する発言を行う、
稲船敬二氏の就いていた役職を分割した一部に就くなど今後の増長が危惧される。

小林氏と能登麻美子女史の関係について

小林氏が声優の能登麻美子女史の熱狂的なファンであるということは、
アンチの側にさえ周知の事実である(詳しくは、用語集のお市の項を参照)。
自身の贔屓や好き嫌いをゲーム本編に反映させるという自制心の欠如は、それ自体が、
ゲームのプロデューサーとしては、欠格事項の筆頭に挙げられるべき問題点である。
しかも、この問題はアンチだけではなく、精鋭の側にさえ問題視されるほど、常軌を逸しているらしい。
以下、B本スレ(No.201)より転載*7

660 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 12:52:37 ID:Nz4WVZnY
というかお市の場合、いくら女性キャラで一番人気だと言っても
1.ラジオやファンブックでPが散々中の人お気に入り発言をしてる
2.唯一キャラソンを作って貰っている
3.外伝だけならまだしもBHでもキャラソンED続投
4.アニメのコメンタリーでお市の中の人がゲストの巻に何故かPも一緒にコメンタリー参加
ちなみに他の声優がコメンタリーゲストの回は慶次回以外は参加してない
しかも慶次の時は声優とスタッフに丸投げで何故来た状態だったが
お市の時はスタッフより喋り、しかもアニメの内容コメントは少なく
終始中の人との個人的な会話とお市大好きアピールをして終了
5.ラジオ一期ではお市の中の人がゲスト回の時にPもゲスト参加
6.アニメ版ラジオ金では慶次の中の人に宣伝から全て丸投げ、一度も来ないが
お市とかすがの中の人がパーソナリティーを務めた銀にはPがレギュラー参加
7.もちろん6のラジオでは終始お市の中の人へだけラブコール
8.ゲストに来た声優にすら贔屓公認をネタにされ笑われる始末
9.3にお市を出した理由はまず僕が出したかったから発言
さすがにここまで露骨だと他キャラsageとかお市ageってレベルじゃない
もし4が出たとしても実は生きてたましたでPCとして参戦するか
キャラ変えるだけで中の人はP枠として続投するのではないかと思ってしまうよ

正真正銘、セクハラやパワハラの域である。
小林氏は、Bのファンの中でさえ評価が低いというが、そのことに関する格好の傍証といえるであろう。
誇張もあるかもしれないが、これが事実としたら、氏の社会人としての自覚や意識の欠如は、
最早犯罪レベルとさえ言えるだろう。
さらに、これらの言動は、氏女性関係のスキルの低さおよび身辺関係が必然的帰結であることを、
何よりも雄弁に物語っているといえよう。
最終更新:2015年09月25日 00:26

*1 既婚説もあるが、それなら以下の問題はさらに悪化する。なお、離婚歴ありとも考えられる。

*2 その為小林氏は在日なのではないかと言う声が挙がっている。

*3 共に現在はカプコンを退社済みで、神谷氏はプラチナゲームズ、三上氏はTangoGameworksに所属し、『ベヨネッタ』や『VANQUISH』等を手掛けている。

*4 また、『killer7』はグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏も生みの親として名高い。

*5 当然ながら、この問題はゲームだけに限らない。小説、演劇、絵画等あらゆる表現に共通する問題である。

*6 TBS系列の毎日放送制作日曜夕方5時枠のこと。

*7 この書き込みの不安が当たり、『4』および『皇』でもお市はPCとして続投している。