【ロリコン帝国代表の主張】
今の主流はロリです。日本がロリを覆い尽くそうとしています。僕はその波から必死に逃げるけど、きっと捕まってしまうだろう。だってハメたいんだもん。いいじゃないちょっとぐらいハメハメしても。っていうのは嘘です。別に僕はロリコンじゃないよ。たまたま可愛い女の子がロリだった。それは罪ですか?っていう話さ。たまたま好きな人がホモでデブだった。それは罪ですか?って話だよ。たまたま好きな人(?)が犬でした。それは罪ですか?って話なんです。獣姦したっていいじゃない。けどレイプはダメ。承諾をとってセーフティーな獣姦を楽しめばそれで良いと思うんだよなあ。
ロリは難しいけど別にセックスをしない愛だってあると思うよ。フェラチオぐらいいいじゃない!フェラチオぐらいいいじゃない!って友達のロリ犯罪者が良くつぶやいてます。
ロリロリ女の子にちょっぴりいやらしくてインモラルでどこかアウトローな事をしちゃいたいんです(>_<)。だって仕草が可愛いし手振りやアクション、身のこなしがプリプリなんだもん。
けど大人は、それを子供っぽいと吐き捨ててバカにしようとします。そして抱いてもない劣等感をうえつけられて、わけの分からん「エロかっこいい」だとかを目指してしまうわけで、要するにクソ30代以上の女は全員海外に売り飛ばしてしまえって思うんだけど、フェミ団体がぶちぎれて僕を牢屋にいれようとするから、やっぱりやめておく事にしまうま(´・ω・`)。最近すぐロリをせきずい反射的に叩く人がいるから、ちゃんと言い訳しとかなきゃいけない。
別にこれを見ておちんちんをしごいたりお尻や太ももをしゃぶったりしたいなあグヘヘって思うわけではなくて、なんというか少女崇拝的なアレですか?
人間は美しいものにひかれるもの。偶像よりも生の少女を崇拝しても良いと思うし、それが当然なような気もする。
そしてこんな曇りばかりが続いてる憂鬱な毎日じゃあ、幼女をむにゃむにゃしたくなる時もあるでしょ??もちろん、むにゃむにゃって言っても犯罪的なアレじゃなくてあくまでむにゃむにゃです。そう、むにゃむにゃむにゃむにゃー w´ω`人)
要するに、少女は勃起するものではなく「崇める」「尊敬する」「溺愛する」ものです。自分より弱いものだからイジメル的発想の人はいますぐ自害しましょう。
僕が思うにどんどん「少女崇拝」していくべきなんだよね。そうすれば児童虐待やわいせつも減ると思うんだけどね。
午後5時になったらいつでも僕は少女の方向に向かって土下座をしています(´Д`;)そういうのってなんだか良いよね。最近のプロのロリコンは「生理前」幼女じゃないと認めないらしい。生理になっただけでそれは汚れを意味して、もうそれはおちんちんを欲しがってるメス豚扱いという烙印を押されるらしい。確かに小6ぐらいになってくるとむかつく喋り方になってくるのは僕も知ってる。小学4年生ぐらいだと僕に無邪気にだっこして!とか寄って来るけど、6年生は色気づいてファッションとか気にしだす、まるでメス豚。このメス豚!潰れちゃえ!!
 


【炉理論学者の主張】
人間には子孫を残そうとする本能、すなわち性欲というものが存在し、食欲・睡眠欲と共に人間の三大欲望として知られ、性欲は人間の真理とも言われる。性欲は人間のほとんど全ての欲求の基底をなしている。これはアメリカの心理学者アブラハム・マズロー(1908-1970)の提唱した人間の欲求5階層論からも非常に説得力がある。ロリコンとは広義的に、幼齢の女性に対してしか性的魅力・愛情を感じない人々を指し、男性が多数だが稀に女性のロリコンも見かけられる。

広義的なロリコンは、以下の3種類に分類される。
(1)真性ロリコン  (2)内包的ロリコン  (2)外観的ロリコン

(1)真性ロリコンとは、精神面・容姿共に幼気(いたいけ)な女性にのみ性的魅力・愛情を感じる人々のことである。 真性ロリコンは真性ロリコン以外のロリコン(真性ロリコンにとっては非ロリコンである)に対し敵意を持っていることが多い。彼らは幼女のことを、燦然と輝く美しい瞳、舐め回したくなるようなぷにぷにお肌、手足が短く抱擁欲を激しく煽る体躯、信仰の対象にもなるほど美麗なサラサラヘアー、幼気な仕草、何とも言えないすなぁwww声、乏しい知識、そして無邪気で純粋無垢な心。―ここに、こんなにも近くに、全てを兼ね揃えた完璧な存在がいたのだ―全てをデフォルトで包括している絶対唯一の存在として崇め、無限の愛を注ぎ続けている。

(2)内包的ロリコンとは、幼女に肉欲的魅力を見出さず、純心無垢な心や保護・擁護欲をそそる性格や言動といった幼女のデフォステータスを擁する女性に対して性的魅力・愛を感じる人々のことである。真性ロリコンからは肉欲的魅力を感じない点については疑問に思われるも、ロリの理解者として認められている。また、幼児体型でない女性にも魅力を感じることができるため、外部の人々に自分がロリコンであるという事実が漏出しにくいという特徴がある。

(3)外観的ロリコンとは、所謂幼児体型の女性に対して性的魅力を感じる人種のことで、真性ロリコンから似非ロリコンとして激しい非難を浴びている人種である。あくまで世界的には少数派であるため、一般人からは真性ロリコンの人々と同様に最高変態の一種として扱われるが、実はロリコン患者の中では一番悲痛な悩みを持つ人々が多い。幼児体型の女性というのはそう多く存在するものではなく、こういった人々が魅力を感じる女性の年齢層がどうしても低くなってしまうという問題があげられる。そのため低身長など幼げな外見をした女子中学生などに本気で恋に落ちてしまうケースが多くなり、悩みを相談するや否やロリコン乙と即変態扱いされてしまうことが多いようだ。

また、本来的に男性は女性よりも大きく屈強な肉体を所持しており、物理的に弱い女性に対する保護欲的な愛情を持つのは普通である。すなわち、その要素を成人女性より濃く持つ幼女に対して愛情を持つことは決して変態的ではない。おっぱいは怖い。

ここで重要なのは性欲の解釈である。性欲とは、人間が動物として子孫を残そうとする遺伝子学的本能に因る人間最大の欲求であり、先述したように人間の多様な欲求の基底をなすものである。そして、その欲求の根本的な解釈からして、性欲を抱くべき対象はか弱く、かつ健全な肉体を保持している女性でなくてはならず、前者の要因は幼ければ幼いほど大きいはずである。しかしながら真の真性ロリコンは愛情に加えて性欲をも感じるため、ロリコンというカテゴリ全体としては決して社会に認められることはない。幼女に性欲を抱くのは奇特で禁忌と主張するロリコンは偽善者であり、厳密にはその主張側が似非という定義になる。
 


【生物学的主張】
これはロリコンであり日本に戦後ロリコンと言う言葉を広めたマッカーサーのマッカーサーノートに書かれている研究である。主な内容としては、動物特に牝の生殖機能は年を経るにつれだんだんと衰えてくるそのため動物は若い牝と生殖活動を行う事は当たり前である。そしてその若い牝がちょっと若くなり過ぎちゃったのがロリコンでなのでロリコンは何も病気ではない。と言う主張である。更に同文献には、ねこは2歳ぐらいでも妊娠するから人間だって別にいいじゃないか。とも書かれている。
 

最終更新:2013年01月22日 18:45